2022/12/21
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では、自由診療で入れ歯の製作を求められることも多いです。
例えば自分の歯が何本か残存している方の入れ歯は部分入れ歯となりますが、この場合はノンクラスプ入れ歯や金属床の入れ歯を希望する方が多いです。
自由診療で行うことによってさまざまなメリットがあるのは事実ですね。
ノンクラスプ入れ歯は保険診療内では金属のバネがかかるところに、金属でない特殊なプラスチックがかかることにより目立たなくさせることができます。
それにより大きく笑った時にも入れ歯だとわかることはないかと思いますよ。
また、金属床入れ歯にすることにより自由な設計から歯牙の負担を極力少なくし、違和感の少ないものにすることもできます。
このノンクラスプ入れ歯と金属床入れ歯のハイブリッド型もあるので考えてもらえたらなと思います。
保険診療内では不可能なことが自由診療になることにより可能になるものもあります。
もちろんできないこともありますが。。。
もし、気になるようであればご説明しますので、お口の中を見せていただけたらと思います。
当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士(正社員)を募集しています。
ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。