2024/01/17
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院ではよく歯の欠損部位をどうしたらいいのかということを聞きに来る人が多いです。
そこで言うことは、患者さんによってまちまちですね。
つまりはその人の残存歯の状態によりけりな所がありますからね。
例えば少数歯の欠損であれば一般的にブリッジを考えますが、その欠損部の両隣の歯が歯周病でかなりの動揺があるのにブリッジをかけましょうという歯科医師はいないと思います。
もしそのような状態ならば、少数歯の欠損といえど入れ歯を選択せざる負えないでしょうね。
だから、もし、歯の欠損に対してどのような補綴物が良いのかお悩みならば、かかりつけの歯科医院で聞いてみることをお勧めいたします。
そして納得されたうえで、処置に進まれた方がいいかと思います。
ただ歯の欠損の放置は、その後さまざまな問題を起こしますので注意していきましょうね。
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