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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

スポーツマウスガードを使用してみませんか?

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

当院でスポーツマウスガードを製作したいという人は少なくないと思います。

スポーツマウスガードは、コンタクトスポーツを行うアスリートには必須のものと考えます。

コンタクトスポーツというと格闘技はもちろんですが、ラグビー、アメリカンフットボール、サッカー、バスケットボール、ラクロス、アイスホッケーなども含まれます。

近年では、サッカーのJリーガーもよく装着していますね。

このスポーツ用マウスガードは型を取って模型を製作し、その上でシートを軟化圧接して製作します。

成形後、セット時には咬み合わせの調整が必要になります。

製作工程としてはそれほど難しくはないですが、咬み合わせの調整はとても大事です。

変な位置で噛んでしまったものは、瞬発力を発揮する時に力が入らないと言われることがありますからね。。。

 

スポーツ歯学会では、このスポーツマウスガードは、あくまで外傷予防として使用されるものという位置づけです。

巷でよく言われている筋力のアップというのは一概に何とも言えないものなのですね。

でも、最大のパフォーマンスを発揮するためには、少しでも安心感を得ることが必要です。

このスポーツマウスガードは顎顔面、口腔周囲のけがの予防には非常に役立つものと思います。

実際、高校ラグビーやアメリカンフットボールなどでは、今や必須のアイテムになっていますからね。

僕は日本スポーツ協会公認スポーツデンティストの資格を得て、この分野にも力を入れているつもりです。

もし、ご興味のあるアスリートはご相談に来ていただけたらと思います。

 

※スポーツマウスガードは自由診療となります。

透明なものは税込みで6600円、色付きのものは7700円です。

色は好きなものを選ぶことが可能です。

 

入れ歯が痛いのならば歯科医院に行きましょう。

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入れ歯を入れて痛みがある場合は、使用を控えて早めに歯科医院で診てもらうことをお勧めします。

無理して使っていると、粘膜に傷を作ったり歯が動かされて、歯の動揺が大きくなったりしますからね。

そのようなことがあれば、注意が必要です。

入れ歯の乗っている歯茎は天然の歯を抜いている以上は、時間の経過とともに少しずつ痩せてしまうものです。

これは生理学的な骨吸収のため、致し方ないことでもあります。

そうなると、入れ歯が乗っている歯茎と入れ歯の間に隙間ができますよね。

 

本来、咬合した時にかかる入れ歯の圧力を受け持つ歯茎が痩せることによって、その負荷を受けきれなくなります。

そうすると、他の部位に過剰な力が加わるため、傷を作ったり残存歯が揺さぶられたりするのですね。

もし、入れ歯を支える粘膜に傷があるのならば、その傷ができる前には少なからず予兆があったと思います。

少し痛みや違和感を感じるようならば、早めに調整や裏装という処置を歯科医院でしてもらいましょうね。

くれぐれも自分で入れ歯を削るようなことはしないで下さいね。

見当違いの所を削っていて、再製作を余儀なくされた人も多くいますからね。

 

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夜間の歯ぎしりは対策をしましょう。

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最近は、ストレス社会のせいか、歯ぎしりでお悩みの方が多いですね。

特に当院の立地上、歯ぎしりでお悩みの方は多い気がします。

この辺りは、新潟駅前で中規模以上の会社が多いですからね。

主に仕事のストレスを抱えている人が多いように感じます

また、このコロナ禍でそのストレスはさらに増大しているように思えます。

 

ある調査では、人間は太古の昔からストレスを抱えていると歯ぎしりをしていたのではないかという説もあります。

現在でもこの社会的なストレスは人に重くのしかかっています。

学校や会社、家庭、そしてこのコロナ禍による制約のためのストレス。。。

現代人の多くは、このストレスと付き合っていかなければならない状況ですよね。

この歯ぎしりは、日中にも何かに集中していると思わず喰いしばってしまったり、噛みしめてしまったりする人がいます。

この日中の噛みしめは、意識して治すことが可能とされています。

(それでもかなり意識して取り組まないと難しいですが。。。)

 

しかしながら、夜間就寝時の喰いしばりや歯ぎしりはいくら意識してもなかなか意識しようもないのが現実です。

そう言っている自分も、夜間の歯ぎしりには相当悩まされました。

自分の歯ぎしりの音で起きたこともあります。

実際はが歯ぎしりがひどくて割ってしまい、抜歯に至った人も過去にありました。

患者さんの中には、しょっちゅう被せ物や詰め物が外れるとか、歯が割れる、歯の頭や歯茎の歯質がすり減ってしまい、歯がしみるという人も少なくはないと思います。

そのような方は、恐らく夜間の歯ぎしりをしているのではないでしょうかね。

そういう方は実際多いです。

そのような方には、対症療法になってはしまいますが就寝時にナイトガードというマウスピースをお勧めします。

ナイトガードは歯ぎしりを止めることはできますんが、歯に掛かる負担はかなり減らすことができます。

きちんと使ってもらえれば、被せ物の脱離とか歯の咬耗、歯根破折は防止できるかと思いますよ。

もし、そのようなお悩みがありましたらご相談ください。

このナイトガード製作は保険診療でできます。

 

金属床のチタン床入れ歯は軽くてメリットが多いですね。

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総入れ歯のケースでよく見かけることですが、上顎の歯が全部無く、下顎の歯はほとんど残存しているようなケースを見かけます。

恐らくこれは、元々、歯周病はあったのでしょうがそれだけが原因でなく、恐らく強い咬合力があったのでしょうね。その強い咬合力に上顎の歯が耐え切れず、ぐらついてきて歯が抜けてしまったのか、抜かなければならない状況になったのかだと思います。

これを咬合性外傷と言いますが、咬み合わせる際に動くのは下顎ですからね。

上顎の歯は下顎の歯の咬合力を受ける立場です。

このような人は割と咬筋という筋肉が発達していてその顔貌はエラが張っているように思われることが多いものです。

 

この場合、総入れ歯になると非常にやっかいですね。

歯を抜くと歯槽骨という歯を支えていて骨は吸収し、痩せていきます。

上顎の場合、口唇頬側の方から吸収が起こります。

しかしながら、下顎はほとんど歯が残っているためその吸収があまりないです。

そのため、下顎の残存歯を基準に正常咬合にしようと歯を並べていくと本来咬合圧を請け負ってくれている歯槽頂よりも頬側に外れて歯を並べることになります。

そうなると、咬んだときに上顎総入れ歯の中央部分に応力がかかるようになり、真ん中で割れます。

そうならないようにするためには、臼歯部の咬合関係を下顎臼歯の内側に人工歯を排列する交叉咬合排列をしたりして対応します。

しかしながら、この排列方法で歯を並べると舌の感覚が違うと言うことがあって発音や嚥下に問題が出たりすることもあります。

やはりできることなら、正常咬合で並べてあげた方が良いかとは思いますが、保険診療では以上の理由からこの入れ歯が割れてしまいやすいという問題が必ず出ますね。

 

それを回避するために、口蓋部分の入れ歯の床部分を厚くしたり補強線という物を入れ歯の内部に入れたりしますが、それで問題が無くなることもほぼないですね。。。

口蓋部分の厚みが増すと、それこそ違和感の方が大きくなりますから。

 

このような人には、自由診療とはなりますがチタンという金属を使用した金属床入れ歯がお勧めではあります。

チタンという金属は非常に軽く、強度も強いです。

アレルギー反応も出にくい素材です。

金属床入れ歯でよく使われるコバルトクロムだと重さがあって、貧弱な顎堤には不向きですね。

 

このようなケースの場合は、チタンを使用した入れ歯でかなり解決できると思いますので気になる方は、是非、ご相談くださいね。

 

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金属床入れ歯はいいものですね。。。

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歯をすべて失った人には総入れ歯が適応されます。

その際に自由診療で金属床の入れ歯を選択される人もいます。

金属床の総入れ歯にして、良かったという意見をまとめてみると、一番多いのが話しやすくなったということですかね。。。

よく「口の中が広くなったようで、舌が動かしやすい。」と言われる方が多いですよ。

金属床は上顎の場合は、口蓋部分を金属で覆うことになるため、かなり薄くなります。

保険診療で行うレジン床というピンク色のプラスチックだと、強度を保つために厚みをそれなりに確保しなければなりません。

わずか1~2ミリの僅かな差かもしれませんが、入れ歯をしている人にはもの凄く厚く感じてしまうようですね。。。

この厚みが薄くなることによって、舌が動きやすくなり発音がしやすくなるということは多くの症例からたくさん見受けられますね。

また、食べ物が美味しくなったような気がすると言われることも多いです。

金属床入れ歯で味が変わるわけではないのですが、味が伝わりやすくなる理由があります。

例えば、おでんのように熱が伝わらないと、美味しく思えないような料理がありますよね。

この金属床入れ歯は熱の伝導性が良いため、温かい食材は温かく、冷たい食材は冷たく感じることが大きいですね。

その他にも、入れ歯が壊れにくくなるということも言えますね。

そして、プラスチックで作られた入れ歯は、どうしても壊れやすいというデメリットがあります。

プラスチックなので、強度的にはどうしても弱いですからね。

その強度を得るために、厚くしなければならないから、違和感も大きくなりやすいのです。

 

 また、上顎が完全に歯を失っていて、総入れ歯が入っていて、下顎がほとんど残存しているようなケースの場合、上顎の歯茎は頬側から生理的に骨吸収してきます。

そうなると、入れ歯を入れて咬合した場合、入れ歯の真ん中に応力が集中し、真っ二つに割れてしまうことがあります。

このようなことを防止するためにも、金属床の入れ歯の方がそのような心配は無くなりますね。

この金属床の総入れ歯は自由診療となりますが、保険診療で製作されたものよりもメリットが多く、長く使用することが可能と思われます。

もちろんセット後の、3ヶ月に1回程の定期健診は必要となりますが、「生活の質」を向上させることができると思います。

特に、チタンという金属を使用したものは、軽くて丈夫ですし、生体親和性も良いとされているので、金属アレルギーのある方でもほぼ大丈夫と言えます。

保険診療で入れ歯を製作したは良いですが、毎月のように壊れてきてしまうために何度も何度も歯科医院に行って修理をしてもらっている方も実際はいるようです。

それならば、金属床の入れ歯で極力壊れにくくした方が長い目で見て、医療費も安くなるかもしれませんからね。

金属床入れ歯は自由診療のため、セット時の安いものではありませんが毎日、自分の歯として機能させるものです。

後悔することなく、生活の質の向上のためにも最良の選択をするべきかと思いますからね。。。

気になる方は、是非、ご相談下さい。

 

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入れ歯はどんな欠損様式でも対応はできますが。。。

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入れ歯の適応としてはどんな欠損様式でも対応できると思います。

歯の1本欠損から全ての歯を失ったとしても、対応は可能です。

場合によっては顎の骨を一部失っても、製作できますからね。

ブリッジやインプラントではどうしても欠損様式や歯茎、骨の状態によっては無理というものがありますからね。

でも、その欠損様式で歯が1本だけないだけで入れ歯をファーストチョイスとするのかというとそんなことはないですね。

入れ歯は粘膜に乗っかっている状態ですから、ブリッジや被せ物のように完全固定にはなりえません。

従って、自分の歯と同じようになんでも食べれるというような状態にはなりにくいと心得ておく必要があります。

例えば、イチゴの種とか煎餅のカスとかは入れ歯と粘膜の間に入り込んでしまうため、そのまま嚙んでいると粘膜が痛いということはありえます。

ある意味、それは入れ歯の宿命と思います。

なぜなら、入れ歯は粘膜に乗っかっていて、歯茎と接着しているとは到底言えませんし、様々な問題がでるため、それをやることはできないからです。

どんな補綴物においても、一長一短はあります。

自分にとってどういったものがいいかは患者さんのお考えにもよるところがあるので、補綴物を作る際にはよく考えていただきたいなと思います。

 

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入れ歯を長持ちさせるには、調整が必要です。

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歯を何らかの疾患やけがで失った場合、もともと歯があったところは歯根ごとなくなるので、舌で触知できるほどの大穴があきますね。

でも、その後は、かさぶたができ徐々に穴はふさがり、フラットな歯肉形態になります。

大臼歯と言われる大きな歯でも、おおよそ二か月ぐらい経てば、完全にそうなるのではないでしょうか(欠損した歯の大きさや、歯周病の進行具合で大きく違いますが。。。)。

しかしながら、その後も、少しずつですが歯槽骨は吸収され、それに合わせて歯茎も痩せていきます。

従って、欠損部に乗っかっている入れ歯もその歯茎が痩せてしまったがために、徐々に合わなくなる可能性が高いのですね。

そうなると、作り替えを余儀なくされることが往々にしてあります。

この歯茎の吸収は、生理的なものですから止めようがありませんからね。

でも、新製義歯をセットして3か月ごとにでも定期健診に来ていただき、調整や指導をさせていただくと、入れ歯の寿命を長くさせることができますよ。

というのは、入れ歯の内面をチェックさせていただき適合度を確認して少しずつ調整していければ、大きな処置や作り替えは先延ばしにできるかと思います。

実際多くの入れ歯のメンテナンスをしていますが、長持ちしている人は決して少なくないですよ。

そのような方の場合は、それほど大きく入れ歯を削ったりしなくても大丈夫なことが多いですから。

是非、入れ歯の方も定期健診をしてもらいに、かかりつけの歯科医院に行っていただくことをお勧めします。

 

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入れ歯の使用は最初は難儀かとは思いますが。。。

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入れ歯を自分の歯と同じように機能させるには、なかなか時間がかかることでもあります。

どうしても人が作ったものですからね。。。。

一朝一夕にはいかないですね。

特に、今まで入れ歯を使用していないのだけれど、重度歯周病のため多数歯に渡って、歯を抜かなければならなくなり、その後に大きな入れ歯を入れたとするとかなり大変になる人が多いですね。。。

小さい欠損範囲のうちに入れ歯を入れておけば、仮にその後に他の歯を抜かなければならなくなったとしても、入れ歯のイメージもわきやすいでしょうし、そんなに苦にならずに新しい入れ歯を受け入れてくれるものと考えます。

かつて、多数歯に及ぶ欠損があったのにもかかわらず、当院に来るまで入れ歯を入れたことがなく、初めて入れ歯を入れる違和感についてもその方にしっかり説明をして製作したにもかかわらず、装着したところ、その患者さんから「え、こんなに違和感が強いの?こんなものだとは思わなかった。。。ショックだ。。。」と言われたことがありました。

その様なときに僕はいつも言うことは決まっています。

「だから言いましたよね。最初に入れる入れ歯はなかなか思うようにいかなくて辛いですよって。。。でも、手をなくしたら義手、足をなくしたら義足、歯をなくしたら義歯(入れ歯)が必要なのですよ。義手や義足を使用して、自分のものになるためには凄く時間と練習が必要ですよね。そう、リハビリがいるわけです。義歯だって基本的には同じです。患者さんの練習と僕らの調整が必要になるのです。でも、最初は大変かもしれませんが、頑張っていけば必ず良いものになってきますから。」と。

この台詞を僕は今まで多くの患者さんに言ってきました。

そして、何回か調整をさせてもらうごとに、多くの患者さんは1回目の調整の時よりも、表情が明るく言うことも前向きになるような気がいたしますよ。

そしていつの間にか入れ歯に抵抗感がなくなり、入れていることさえも忘れてしまったりする人もいます。

入れ歯には、自分の人工器官と呼べるようになるまでは相当な時間と努力が必要かと思いますが、諦めなければどんどん良いものになっていきますよ。

諦めたら、いつまでも食べにくいままです。

入れ歯に慣れるためには、調整に根気がいるところかもしれませんが、一緒に頑張りましょう。

 

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自由診療の入れ歯の方がお悩みに対応できるかもしれません。

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入れ歯でお悩みの方は少なくはないですよね。

その悩みの種類というのは痛いだけではないですね。

例えば特に部分入れ歯のバネが気になったり、入れ歯がちょくちょく壊れてしまったり、発音がしにくかったりと本当にいろいろです。

これらの、悩みの根本的な解決は保険診療ではなかなかうまくいかないのが現実ではあります。

金属のバネが見えて気になるのならば、ノンクラスプ入れ歯が適応かどうか考えるべきでしょうし、入れ歯が壊れやすいとか、発音がしにくいといったお悩みならば金属床入れ歯である程度、解決できるのではないでしょうかね。。。

しかしながら、これは保険診療が認められず、制約がかかってしまうのは事実ではあります。

保険診療では、材料や設計には自由度があまり利かないですからね。。。

そして、何回もこのお悩みを引きずって保険診療内で作り替えを希望する人がいます。

自由診療ならばできなくはないと思えることが多いですが、材料的には保険診療で認められないものというのは多く存在するのも事実です。

自由診療は金額的に高くて無理だと決めつけることなく、何が自分にとって良いのかを本当の意味で考えていくことが大切だと思いますよ。

その方が、短期間で何度も保険診療内で義歯を作るよりも安上がりで、良いものができるかもしれませんからね。

よく検討していただけたらと思います。

 

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入れ歯でもブリッジでもメリット・デメリットがあります。

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積極的に入れ歯を入れることは、極力しないようにしています。

例えば1歯欠損ができたとして、その部位に入れ歯を入れてご飯を食べるというのは結構きついものがあります。

違和感ばかり強くなってしまうので、せっかく作ったとしても使わないというのが落ちです。

しかも1歯無くてもご飯を食べるにはそれほど困らないという人が多いですからね。

(もちろん歯が全てそろっていないと食べにくいのは当たり前ですが。。。)

ただ、その欠損を放置することになると歯は徐々に動いてきたりして咬み合わせにいい影響はないです。

で、あるならば多少のリスクはありますがブリッジをお勧めすることが多いです。

その方が実際、良く噛めますからね。

ブリッジの場合は固定源が歯になるので、非常にしっかりします。

確かに歯を削らなければならないという、リスクは生じますがね。。。

また、歯周病の程度が悪い人はこのブリッジは衛生面では不安な方が多くなるので勧めにくくなりますが。。。

どちらにしてもメリットデメリットはブリッジにしても入れ歯にしてもありますので、その旨はしっかり説明したいと思います。

 

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