2020/12/02
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院の場合、自由診療で製作する総入れ歯は主に金属床入れ歯というものになります。
保険診療ではピンク色のレジンというプラスチックを床部分全面に敷きます。
どうしてもプラスチックですので、強度は強くないですし、強度を保つために上顎であれば口蓋部分は厚くなりますし、下顎の舌側部分も厚くなります。
一応、補強線というものがレジン床の中に入りますが、それ程の強度は見込めないため、床部分が厚くなってしまいます。
金属床の場合、そこが金属になるため、強度は保証されますし、薄くできます。
そうすることによって、舌の自由度が増して発音にもいい影響が出ます。
よく見るケースで、上顎が総入れ歯やそれに近い状態で下顎の歯がほぼ残存している人がいます。
そのような方は大抵、咬合力も強い方が多いです。
歯があった時からも、この咬合力が強すぎてしまったため咬合性外傷というものを引き起こし、歯周病も手伝って歯が抜けてしまったか、歯を抜かなければならない状況になっていったのだと思います。
それは、上顎の場合、欠損歯茎の唇頬側から骨が吸収されるため、もともと歯が並んでいたものより幅が狭くなり小さくなってしまうのですね。。。
そうなると総入れ歯を製作する際に、下顎の歯に対して正常咬合配列を施そうとすると、歯茎の一番高い部分より外れて、歯を並べなければならなくなります。
これを防止するためには、人工臼歯の咬み合わせを変えて交叉咬合配列にするなどの工夫が必要になります。
でも、この金属床で、特にチタンを使用したものであれば、入れ歯そのものも軽いですし、貧弱な顎堤にも対応できます。
しかもチタンは金属アレルギーをお持ちの方でも、ほとんどアレルギー反応を示さないことが多いですからね。
そして強度もかなり強く、入れ歯が正中で割れるようなことはないと思います。
もし、そのように入れ歯がしょっちゅう壊れてしまうため、困っているという方は一度検討していただけたらいいと思います。
この金属床の入れ歯は、保険診療外のもので自由診療となります。
入れ歯は毎日の生活の中で、天然歯の代わりとして日常の咬合に関わっているわけです。
何回も入れ歯が割れて、その度に修理をして、また割れるというようなサイクルでいるのならばこのチタンを使用した金属床で解決することをお勧めいたします。
生活の質を高めるためにも、お勧めですよ。
当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは
2020/12/01
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯を自分に体の一部にするのは、なかなか一筋縄に行かないということがありますね。
特に少数歯の欠損で、入れ歯がなくてもご飯を食べるのにそれほど困らないという人は、入れ歯を使おうとしない傾向がありますね。
でも、入れ歯を使わないままにしておくと、残存歯は欠損している方向に倒れこんだり、対合している歯は飛び出てきたりします。
そして思い出したかのように、いざ使おうとしたときには、全く入れられないということがあります。
入れ歯が合わないなと思っても、是非、歯科医院で調整をしてもらい慣れる努力をしましょうね。
なかなか馴染まず、辛いことなのは、良く解ります。
でも、そうすることで必ず入れ歯は良いものになっていきますよ。
諦めないで一緒に頑張りましょうね。
当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは
2020/11/30
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯は自分のモノとして機能するまでは、時間がかかることは知っていただきたいものです。
特に、即時入れ歯のような仮入れ歯となるものは、なかなか適合のいいものにはなりにくいです。
この即時入れ歯は歯があるうちに型と咬み合わせを取らせていただき、あらかじめ作製しておき、抜歯後、すぐにセットされるので、抜歯窩が塞がるのは完全に予想して作っていますからね。
傷の範囲にもよりますが、それが治る時間や粘膜の回復度も個人差が大きいですから。
まして、初めて入れ歯を作る方はこの辛さがなかなか理解できないものです。
入れ歯で、もともと自分の健康な歯があった時と同じように噛むのはほぼ無理ですからね(重度の歯周病でプラプラ動く歯よりはいいかもしれませんが。。。)。
先日も、上顎前歯部を抜歯して総入れ歯の即時義歯をセットされた方が来られました。
その方は、その入れ歯がご飯を食べると外れてくると仰っていました。
それは、恐らく前歯で噛もうとする癖が抜けないからだろうと推察されました。
極力、奥歯で食べるように指示したところ、そのようなことは無くなりました。
でも、この即時入れ歯は内面に粘膜調整剤というものを敷き、抜歯窩が治ってくるのを待っている状態ですので、粘膜の治りと材料の劣化によりまた外れやすくはなってくるでしょうけども。。。
でも、この段階で頑張って使っていただいた方は、いわゆるリハビリを頑張ったということになり、新しく入れ歯を再製作する際には必ず良いものになりますよ。
ここで頑張って使ってもらえたなら、その後の本入れ歯になった時は、雲泥の差でよく噛めるいい入れ歯になりますから。
新製された入れ歯は、傷の治りを待たずに作る即時入れ歯よりも格段に適合もいいでしょうからね。
ただ保険で即時入れ歯を作られた場合、仮に抜歯した傷が完全にふさがって歯茎が安定していたとしても、6カ月は保険診療内で再製作することは認められておりません。
これは保険診療で作られたものである以上は致し方ないと思います。
自由診療であるならば、このルールに縛られることなく入れ歯の製作に入ることができます。
その際には、金属床の入れ歯であれば、保険の入れ歯の欠点も補うことができます。
それこそ、傷が治って歯茎が落ち着いた段階で自由診療でやらせてもらえるのならば、もっと早く良い入れ歯ができるのになと思うことはたくさんありますよ。
入れ歯は毎日、自分の器官として使用するものです。
生活の質の向上のためにも、自由診療を是非、考えていただけたらと思います。
当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは
2020/11/29
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では入れ歯をセットして、それで終了ということはないです。
入れ歯の調整はもちろん必要ですし、それ以上に大切なことがあります。
入れ歯を入れていると言ってもほとんどの方は、歯が一本以上は残存している部分入れ歯の方です。
ということはその残存歯を今後は守っていかなければならないわけですよね。
できるだけ残存歯はしっかり守っていき、あまり短期間で抜歯して入れ歯を再製作するということは考えたくないです。
でも、虫歯菌や歯周病菌は一度でも感染してしまっているのならば、完全に除去するということは不可能です。
つまりは残存歯がある以上は、そのリスクにさらされているのですね。
また、その人が虫歯に弱いのか歯周病に弱いのかは検査をしなければなかなか解らないことではあります。
当院ではその検査をするためのSMTという唾液を採取して、判定するキットがあります。
もし、ご希望ならばそのリスクを明確にして今後の予防のために提言していきたく思います。
3ヶ月に1回の定期健診の際にも、その辺りを確認することをお勧めいたします。
リスク判定して、それに対応した予防処置をしていきましょう。
☆SMT検査は3000円(税抜き)です。お気軽にスタッフにお伝えください。
2020/11/28
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯でお悩みの人が当院には多いです。
その悩みも人によって様々ですが、最近、多く聞かれるのが金属のバネを見えないようにしたいと言うことです。
これは30~50代の若い世代の人に多い気がします。
若い人が入れ歯だと、他人に知られたくないのは当然と言えば当然ですよね。。。
金属のバネが見えると、他人に入れ歯だと解ってしまいやすいですからね。。。
でも、保険の入れ歯だと残存歯が前歯にしかない場合は、どうしてもその前歯に金属のバネをかけなければならず、他人に解らないようにするのは無理があります。
でも、自由診療となりますが金属のバネの代わりに、ノンクラスプ入れ歯と言って弾力のあるプラスチックで、残存歯の歯肉に這わせ歯間部の段差にはめ込むものがあります。
これは、金属のバネを使わないので審美的ですし、弾力のある歯肉色のプラスチックがしっかり残存歯を把持するため、維持力も良いです。
当院は、医院の立地上、会社員が多いためこの入れ歯の製作を希望される方が多いと思います。
耐久性という点では、金属床の入れ歯と違って弱いですが、審美的な部分入れ歯として人気がありますよ。
丈夫さを求められる場合は、ノンクラスプ入れ歯のプラスチック素材とコバルトクロムやチタンを使った金属床入れ歯の製作も可能ですよ。
ただ、残存歯が重度歯周炎のためグラついているような場合は、このノンクラスプ入れ歯の弾力に引っ張られてしまうため、その動揺度が増してしまい歯周病を悪化させてしまう可能性もあるため、診査は十分に注意して行わなければなりません。
気になる方は、是非、ご相談ください。
当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは
2020/11/27
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯を入れて何でも噛めると思われる方が少なからずいます。
これは、初めて入れ歯を装着される方に多いような気がいたします。
そのため、過剰な期待を持ちがちです。。。
中には健康な歯も全部抜いて、総入れ歯になりたいという人も何人かいましたからね。
でも、ハッキリ言って健康な歯の状態と同じようには噛めないです。
違和感もものすごくあります。。。
自分の歯のようになるには途方もなく長い時間がかかると思ってください。
特に今まで大木入れ歯を入れた経験がない人にとっては、なかなかしんどいものです。
これは、前もって必ず言うようにしていますが、多くの患者さんはその時は軽く「はい、わかります。」と言っていただけますが、実際にセットをすると、「こんなに違和感があるものなのですか。。。」と言います。
残念ながら、それが現実です。
だから、初めて入れ歯を装着するような方には、そのことを知っていただきたいと思います。
ただ、歯周病や重度の虫歯をそのまま放置していく方が、絶対的に良くないのは事実です。
まだブリッジなどで対応できるようならば、それほど大きな違和感はないので、まだ良いのですが、多数歯に渡る欠損は入れ歯に頼るのが現実ですからね。。。。
ただこの入れ歯も最初は強い違和感があったとしても、頑張って使ってもらうことによってそれほど違和感を感じなくなり、逆に入れてないとしっくりしないとなる方がほとんどですよ。
最初は辛かったとしても、慣れる意味を込めて頑張っていただきたいと思います。
義手や義足もリハビリは絶対的に必要です。
義歯(入れ歯)も同じなのです。
リハビリは絶対的に必要なのです。
一緒に頑張りましょう。
当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは
2020/11/26
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
先日のことですが、入れ歯を製作希望で来られた新患の方がいました。
問診の際に患者さんから欠損している部位が多いとのことでしたが、入れ歯を装着したことはないとのことでした。
口腔内を見させていただくと、重度虫歯による残根(歯根だけが残っている)状態の歯が数本あり、上下顎ともに健康な歯は前歯しかない状態でした。
臼歯の残根は6本ほど。。。
そして、その患者さんはできれば早めに、入れ歯を入れたいとの希望を言われました。
しかしながら、全身状態も良くはなく糖尿病も良い状態ではなかったです。
抜歯もなかなか困難が予想されました。。。
そのため、抜歯と同時に入れ歯をセットするような即時義歯も向いていないと思いますし、この残根を残して製作していく残根上義歯が良いかと思いました。
患者さんには、「この残根は痛みはないようですね。レントゲン上では数本、根っこの先に膿の袋を抱えている歯もあるようですが。。。ゆくゆくはこの残根は抜歯しなければならないとはおもいますが、この残根に入れ歯が乗るようにして作らせてもらい、それからお医者さんに連絡を取りながら抜歯していきましょうか。ただ、いずれはこの入れ歯は抜歯を行うことにより歯茎の変化に対応していくことはなかなか難しいでしょうから、ゆくゆくはもう一度、入れ歯を新製していくようにしましょうね。」と言いました。
患者さんは、取りあえず抜歯をせずに、入れ歯を作ってもらえるということにほっとした表情でした。
このような状態で製作された入れ歯を残根上義歯と言いますが、この残根の予後は決して良いものではないため、あまり残して良いものではないです。
よって、当院ではこの残根を残して入れ歯を製作することはしませんが、全身状態により抜歯が難しくリスクがあるような方には、このように対応することもあります。
もし、自分の口腔内にそのような歯があるようでしたら、早めにご相談ください。
場合によっては歯を抜かずに対応が可能かもしれませんよ。
(写真と上記の内容は関連がございません。)
当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは
2020/11/25
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では僕も副院長の笹川先生も補綴と言われる処置の中で、入れ歯やブリッジ、冠などを得意としています。
しかしながら、この処置は半永久的な処置とは言えません。
多くの入れ歯やブリッジを必要としている人は、部分入れ歯や少数歯欠損補綴であります。
つまりは、残存歯が残っているのですね。
もし、その残存歯を抜歯しなければならないことになると、入れ歯やブリッジの再製作を要することが多いです。
そうなると、患者さん自身も大変ですよね。
また最初から、やり直さなくてはならない可能性が強くなります。
でも、その入れ歯を入れなければならない部位は何で抜歯になったのかを知っている人は少ないのが現状です。
虫歯で歯を抜いたのか、歯周病で歯を抜いたのか。。。
もしくは、その両方が併発していたために抜かなければならなくなったのか。。。
または、歯根破折という外力が関係しているのか。。。
それを知らずに、歯磨き指導等のケアをしてもあまり良い結果が出ませんね。
そうであるならば、当院のSMTという機械で唾液を採取させていただき、そのリスク判定を知ったほうが良いと思います。
患者さんの唾液を採取し、その成分から細菌の質、タンパク、緩衝能、酸性度、アンモニア、白血球の性状が解ります。
それにより、虫歯や歯周病、口臭のリスクが解ることによって、使用するべき歯ブラシや歯磨き粉、その他のデンタルグッズの提案ができます。
今まで、そのリスク判定をすることができず、一辺通りのことしかできなかったのが実情です。
今後、そのリスクを患者さんに知ってもらい、日常の歯磨きを考えてもらえたら、抜歯をすることなく、入れ歯やブリッジを短期間に再製しなくても良いかと思いますよ。
気になる方は、当院スタッフに気軽にお尋ねください。
☆写真は唾液検査用のSMTのキットです。
SMTの唾液検査は3000円(税込み)でできます。
2020/11/24
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
8020運動が良い影響を及ぼしているのか、上下顎、全ての歯を失って総入れ歯になる人というのは確かに少なくなってきました。
でも、全くいないというわけではありませんね。
高齢者になればなるほど、総入れ歯に近い状態だと言われています。
返って平均寿命が長くなったのに併せて、顎堤の吸収が大きい患者さんや顎の不随意運動を行うような患者さんは増えたと思います。
やはり総入れ歯が合わなくて悩んでいる方というのはかなりの数で存在いたします。
一言で入れ歯が合わないと言っても、いろいろな悩みがありますね。
例えば入れ歯が口を大きく開けると落ちるや、噛むと痛い、入れ歯と歯茎の間に物が挟まるようになってきた、発音しにくいなどですね。。。
調整や修理でことが足りれば、もちろん作り替えなくてもいいと思いますが、大きく修正が必要ということであれば作り替えも検討しなければなりません。。。
ただ作り替えると言っても、総入れ歯を新製するのに5~6回はかかります。
そして、不都合な状態のままでいるわけにもいかないと思いますので、粘膜調整剤や即時重合レジンなどを用いて修理や調整をいたしますね(どうしてもできる範囲でという形になりますが。。。)。
総入れ歯で肝となるステップは型取りと咬み合わせ取りだとは思います。
型取りの場合はどのステップでもできるので、ある意味、楽観していますが、咬み合わせ取りはちょっと大変です。
中には、どこで噛んでいいのかわからないほど、不安定な人もいますからね。
その辺りは、非常に気を付けて行っています。
そして、仮合わせの際に咬み合わせのずれがないかも必ずチェックしていますよ。
総入れ歯は、ある意味、術者が他人に与える咬み合わせです。
天然歯同士の咬み合わせとは違くなる可能性が高いものです。
自分の歯と同じように使いこなせるようになるには、それ相応の努力と練習は必要ですからね。
その歯科医師の手で作られた咬み合わせ自体が良いのか悪いのかは別として、患者さんにとって良いものと思ってもらえるように頑張っていきたいと思います。
☆本日(24日)は業者を入れての院内清掃のため、休診となります。何卒、ご了承願います。
明日以降は通常通り営業しております。
当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは
2020/11/23
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
今日は勤労感謝の日で当院はお休みです。
今日はいつもの診療とは関係のない話になりますが、ご容赦ください。
当院は8月に移転をし、今はビルの1階のテナントで営業しております。
この2月頃から今まで続くコロナ禍の中で、多額の借金を背負って移転するのはどうなのかなという気持ちを持ちながらも、自分の夢を追いたいという気持ちから、移転してしまいました。
規模も大きくなり、6台のユニット数と最新設備を揃えました(来年度7台目のユニットを入れる構想でいます。)
そして感染予防のためにも口腔外バキュームや大型の空気清浄機を天井に備え、日々の診療の中で作動しております。
スタッフ総数は現在育休中の人やアルバイトの人を含め15人の大所帯となりました。
お陰様で患者さんも増え、忙しく歯科医療に専念して働いております。
毎日、仕事が終わるたびに充実感に浸りながら、帰路につくことが多くなりましたよ。
本当にありがたいことです。
最近になって、また新型コロナウイルスの感染拡大が強まっているようで心配ではありますが、今のところ医院経営は順調に推移しているような気がいたします。
でも、まだまだ自分の本当に理想として描いている歯科医院には程遠いため、さらなる努力をしていこうと思っている次第です。
実はあまり言いたくはないですが、今日で僕は51歳になってしまいました。
この年齢は一般社会では、もうかなりの年配でしょうが、僕らの歯科業界ではまだ若造です。
なんせ80歳を越えても現役の先生はたくさんいらっしゃいますからね。。。
とはいえ、それなりに年齢を重ねて、ここまでいろいろな経験をしてきましたよ。
30代、40代はあまり自慢できるような出来事もなく、惨めな想いや悔しいこと、悲しいことが多かったような気がいたします。
妻や娘、開院当初のスタッフ達には心配も多くかけました。。。
言葉では言い尽くせぬような嫌なことも多くありましたからね。。。
最近になって、移転が成功しているように見えているのか、僕を見て「運がいい。」とか「持っている。」という言葉を使う人がいますが、心の中で「俺のこと、何にも知らないくせに。。。」と冷静に思っている自分が居ます。
顔では笑っていますがね。。。内心、面白くないです。。。
僕は毎日毎日、いろいろな努力を無茶苦茶やって、頑張ってきた自負がありますよ。
このブログだってそうです。
いろいろな人に自分が歯科医師として、できることや想いを知ってもらいたいからほぼ毎日、発信しているのです。
他のスタッフが来る前に1時間ほどかけて書いていることが多いのですよ。
それを6年以上も続けているのです。。。
それこそ、この潰れそうだった医院を存続、繁栄させるために体を張ってきましたよ。
医院を盛り立てるために、マーケティングやマネジメントに本当に努力してきましたから。
自己流ではありましたけどね。。。いろいろな凄い経営者に意見を伺いながら。。。
それを簡単に「運がいい」と言われると、なんか違うんじゃないかな~と思ってしまいます。
時には大失敗したり、予想外に大切なスタッフが辞めてしまったりもしましたけれどね。
でも、その経験からこのコロナ禍でさえも、何とか通用する武器を持った気はいたします。
これからも、自分のやりたいことや向き合いたいことに真摯に考え、この51歳も素晴らしいものになるように努力していく所存です。
歯科医師人生は、長いようで短いです。
そして短いようで長いです。
現役でいるうちは仕事にプライベートに僕に関わる全てのことに体当たりしていきますよ。
☆明日(24日)は業者を入れて院内清掃のため、休診となります。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご了承願います。