りんご歯科医院ブログ

院長ブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

この騒ぎの中で思うこと。。。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

本日は誠に勝手ながら、スタッフ全員で人間ドックで健診を行うために休診でした。

また明日から、通常通りの診療体制となります。

そのため、今日はいつもの診療とは違う話をしますね。。。

 

昨日、安倍総理大臣から来月から、小中高生の休校を要請すると言ってましたね。

新型肺炎の感染拡大の防止を図るためということです。

また、様々なイベントが中止となり、経済的にも大打撃ではあります。

株価も大幅に下がり、円安ですね。

世界的に有事の時には、円が買われることが多く円高になると聞きますが、今回は違いますね。

全くの逆ですね、スーパーインフレが起きてしまう可能性もあるとか。。。

日本は世界的に見て、コロナウイルスが蔓延していると思われているのでしょうかね。。。

そのためにいろいろな業種の人が、困り果てているのをテレビなどで見る機会が多いです。

そう言っている、僕らの歯科業界でも診療を自己抑制する動きが結構見受けられます。

まあ、総理大臣がここ1~2週間が拡大するか終息に向かうかの勝負どころだと言っていますからね。

そのような理由での患者さんのキャンセルがあっても、ある程度は致し方ないかなと思います。

このようなことから、あまり前向きなことは言えませんが、それでも自分としては前向きに考えていきたいと思います。

確かに、このような事態は、僕が今まで生きてきてなかったかなと思います。

あったとしたら、東日本大震災の時ぐらいですかね。。。

それ以外は、思い当たりません。

心配がないわけではないけど、このような時だからこそ、できることもあるかと思います。

逆に、この時を何かに向けて生かさないと、経営者としては成長しないですよね。

僕は、この時に何か新しいことを始めるための準備期間として動きますよ。

というか、動いています。。。怖い気もするけども。。。

でも、この難局が神様から自分の想いが本物かどうか、試されているような気がしていますからね。

どうしてもかなえたい夢なのかどうかを。。。

今はまだ、言葉にして言えませんが時期が来たらこのブログで伝えていきたいと思います。

 

今は、足元ばかりを見ている時期ではないですよね。

もちろん、今まで続けてきたことは継続していきますし、スタッフを大切にして危ない目には合わせない覚悟を持ったうえで行いますけどね。。。

いつか必ず、この騒ぎは落ち着きます。

その時に、初めて動くのと最悪の時期から動いているのとでは、多分良い時代が来た時の伸びしろは違うはずですからね。

ブログを見て下さっている方にも、伝えたいです。

その先を見て、一緒に頑張りましょう!

当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは

※3月2日(月)から4月30日(火)までホームホワイトニングのお得なスプリングキャンペーンを始めます。

上下顎ホームホワイトニングが32000円(税抜き)→→→25000円(税抜き)でご提供させていただきます!

ご希望の方は、お電話でご予約下さい。

※当院でInstagramを始めました、検索して見ていただけたら幸いです。

 

歯を失ったら、どうしましょうか。。。

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多くの人は、入れ歯はできればあまりしたくはないですよね。

僕ら歯科医師も、極力は入れ歯を避けるような処置を進めることが多いです。

入れ歯だと、どうしても違和感や噛み心地が良くないというのはあります。

一本だけの欠損ならば、ファーストチョイスはブリッジだと思います。

ブリッジは、固定性の補綴物なので咬んだ感触は天然歯に近いです。

実際、よく咬めます。

でも、問題点がないわけでもないです。

欠損した両隣在歯を削らなければならないデメリットがあります。

欠損した両隣の歯にもし虫歯があれば、それを削って被せると言うことに強い抵抗はそれほどないのですが、もし、健康な歯ならば気分はいやなものです。

ですから、そのような人には歯科インプラントも勧めることがあります(当院では歯科インプラントはしていないので、必要な方には大学病院か近くの一生懸命に歯科インプラントを勉強している先生に紹介させていただいています。

もちろん保険診療ではないのでかなり高額ですが。。。

それに変わるものというと、やはり入れ歯でしかないというのも現状であります。

ただ、保険診療となると金属のバネ(クラスプ)を使用したものになります。

それ以外のものとなると、考えられるのはノンクラスプ入れ歯なのではないかと思います。

これも保険診療ではできないものではありますが、歯科インプラントと比べると安価だと思います(当院ではインプラント治療は行っていません。ただ咬み心地は歯科インプラントの方が入れ歯よりも遙かに良いとは思います。)。

また、このような少数歯欠損のケースは若い世代の人が多く、金属のバネを見えてしまうのを極端に嫌う方が多いため、ノンクラスプ入れ歯(金属のバネを使用しない入れ歯)を選択する人が多いです。

この入れ歯は、審美的には非常に良いものになります。

残存歯の歯間部の歯肉に床と言われるピンク色の材料を這わせて作ります。

床材料は、保険で使用するものよりも柔らかく弾力もあります。

そのため、維持力も優れています。

ただ残存歯を挟むようにして維持を図るため、残存歯の歯周病の程度はかなり注意して診ていかないといけないですし、動揺のある歯には使いたくないものであります。

このノンクラスプ入れ歯の適応はかなり多く、患者さんからも非常に喜ばれています。

当院では、このノンクラスプ入れ歯の症例も多く行っています。

ブリッジや歯科インプラントに抵抗を感じる方は、是非、考えていただけたら良いと思います。

その際にはまず、残存歯の状態を確認してからノンクラスプ入れ歯の製作を行いたいと思います。

もし、気になる方はご相談いただけたら幸いです。

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入れ歯がしょっちゅう割れて困るのならば、考えてほしいこと。

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先日、当院で作った入れ歯が割れてしまったので、相談したいという方が来ました。

その方の口腔内は下顎前歯部と小臼歯部に数本歯があって、上顎は左側の犬歯のみです。

その方は、咬合力が強く、以前の入れ歯もそこから亀裂ができてしまったため、作り直しをした既往があります。

欠損の状態から、下顎の前歯、小臼歯の突き上げと上顎左側犬歯が残存していることにより、ここにバネを掛けるためどうしても応力がそこを支点としてかかるのですね。

また、歯を失った歯茎はドンドン痩せてくるため、義歯と粘膜の密着度も甘くなります。

そうなるとその、上顎左側犬歯の位置から亀裂ができてしまい、割れるということを繰り返しています。。。

まだ、若い方で、咬合力もかなり強くあります。

補強線という、金属のワイヤー様のものを入れ歯の床内面に入れて補強を図ることはよくやりますが、それもあまり大きな効果は期待できないです。。。

であるならば、口蓋面を金属床という全て金属にしてしまうのが最善の策だとは思います。

金属であるならば、そこが割れるということはほぼないと言っていいと思います。

特に、チタンという金属で作らせていただけるのならば、軽いですし、強度は抜群に良いです。

生体親和性も良いですから、アレルギーの問題もほぼないですからね。

確かに自由診療にはなるので高額にはなりますが、その方がそのような悩みは無くなるかと思うのですよね。。。

是非、このようなお悩みを抱えているのならば、ご一考ください。

 

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上顎の総入れ歯が真ん中で割れるケースとは。。。

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 近頃、自由診療で総入れ歯を製作したいという人が増えてきました。

当院の場合、自由診療で製作する総入れ歯は主に金属床入れ歯というものになります。

保険診療ではピンク色のレジンというプラスチックを床部分全面に置きます。

どうしてもプラスチックですので、強度は強くないですし、強度を保つために上顎であれば口蓋部分は厚くなりますし、下顎の舌側部分も厚くなります。

一応、補強線というものがレジン床の中に入りますが、それ程の強度は見込めないため、床部分が厚くなってしまいます。

金属床の場合、そこが金属になるため、強度は保証されますし、薄くできます。

そうすることによって、舌の自由度が増して発音にもいい影響が出ます。

よく見るケースで、上顎が総入れ歯で下顎の歯がほぼ残存している人がいます。

そのような方は大体、咬合力も強い方が多いです。

歯があった時からも、この咬合力が強すぎてしまったため咬合性外傷というものを引き起こし、歯周病も手伝って歯が抜けてしまったか、歯を抜かなければならない状況になっていったのだと思います。

それは、上顎の場合、欠損歯茎の唇頬側から骨が吸収されるため、もともと歯が並んでいたものより幅が狭くなり小さくなってしまうのですね。。。

そうなると総入れ歯を製作する際に、下顎の歯に対して正常咬合配列を施そうとすると、歯茎の一番高い部分より外れて、歯を並べなければならなくなります。

これを防止するためには、人工臼歯の咬み合わせを変えて交叉咬合配列にするなどの工夫が必要になります。

でも、この金属床で、特にチタンを使用したものであれば、入れ歯そのものも軽いですし、貧弱な顎堤にも対応できます。

そして強度もかなり強く、入れ歯が正中で割れるようなことはないと思います。

もし、そのように入れ歯がしょっちゅう壊れてしまうため、困っているという方は一度検討していただけたらいいと思います。

この金属床の入れ歯は、保険外のもので自由診療となります。

入れ歯は毎日の生活の中で、天然歯の代わりとして日常の咬合に関わっているわけです、

生活の質を高めるためにも、お勧めですよ。

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新しいスタッフに来てもらって思うこと。

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今日は天皇誕生日の振り替え休日で、当院はお休みです。

本日は、いつもの診療とは違う話をしますね。

当院には昨年の12月から、「キーちゃん」と呼んでいる歯科衛生士がりんごファミリーの一員になってくれました。

彼女は、基本的に火・木・土に来てくれています。

歯科衛生士免許を取って数年歯科衛生士業務をやっていましたが、ここ8年ぐらいは歯科医院の歯科衛生士としては働いていませんでした。

もともと、昔から知り合いではあったので、ここを開院してから何年かして当院で働かないかという打診をしたことはあったのですが、その当時は「もう、歯科衛生士はしないつもりです。」と断られてしまいました。

過去に何軒か歯科医院に勤めていて、彼女にとってあまり良いことがなかったようです。。。

しかしながら、昨年末にひょんなことから再会し、当院に患者さんとして来てくれるようになって、その診療中に「ねえ、キーちゃん。今働いているの?仕事していないなら、うちで働かない?もちろん歯科衛生士としてさ。。。」と、断られるのを覚悟に声をかけてみました。

正直、今年の4月にも新人の歯科衛生士が入ってくる予定もあるので、そんなに人材不足で切羽詰まることもなく思っていましたので、軽い気持ちで声をかけました。

そうしたならば、その日の夜にメールで「本当にりんご歯科に働きに行ってもいいでしょうか。。。」という、前向きな返事をいただきました。

軽い気持ちで言っていたにせよ、この方の、人間性のすばらしさは良く知っていますし、凄い戦力になるのは解っていましたので本当に嬉しかったですよ。

彼女は、歯科衛生士業務は好きでやってみたいという気持ちはずっと持っていたにせよ、過去に通勤していた歯科医院ではあまり良いことがなかったみたいで、気持ちにトラウマはあったみたいです。

後日話を聞いてみると、その院長の怒り方、スタッフ達との人間関係等で、かなり辛い目に合ったみたいでした。。。

でも、その話を聞いて僕らならその悩みを払拭できると信じていますし、歯科衛生士チーフを初め、それができる良いスタッフがいます。

その旨を彼女に説明し、納得してもらって当院に来てもらうための契約書にサインをいただき、今現在も当院で頑張って働いていただいてます。

彼女は、少しブランクもありますので、朝早く来て練習をしていますがどんどん成長しています。

もうほぼ、通常の歯科衛生士業務は何の問題もなくできますね。

気持ちも優しく非常に前向きです。

おしゃべりも大好きなようで、その明るいキャラクターは誰からも好かれます。

本当に素晴らしい方が、このりんごファミリーになってくれたと感謝していますよ。。。

 

今現在の当院のスタッフは常勤歯科医師1名、アルバイト歯科医師2名、常勤歯科衛生士4名、パート歯科衛生士2名、受付・歯科助手が3名(パート2名・常勤1名)という状態です。

さらに4月には、常勤で新人歯科衛生士が入ってくれる予定です。

そして、現在はアルバイトで月・土に来てくれている歯科医師も4月から常勤医になってくれる予定です。

そうなると、全員で13人の組織になるのですね。。。

本当にありがたいことです。

今のスタッフの、人間性と前向きさに僕はいつも刺激を受けますし、癒しももらっています。

本当の家族のように一人一人を、大切に思えます。

この組織を作る個々の人達が、この医院に遣り甲斐や生き甲斐を感じてもらえるように、僕は医院の環境を快適なものに変えていけるよう努力しますよ。

そしてこれからも、まだ見ぬ優秀なスタッフに来てもらうために僕はどんどん募集をかけていく予定です。

多分、この医院の一番の宝物はスタッフの笑顔なんだと心底、思っていますからね。。。

その笑顔を増やすことが、この医院の発展につながるのは解りきっていますからね。

※写真は、キーちゃんの歓迎会の際に撮った写真です。

POICウオーターを取り扱っています。

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POICウオーターでうがいをしたり、洗口することはあらゆる菌やウイルスに効果があり、殺菌やウイルスの不活化に役立ちます。

最近は、コロナウイルスによる新型肺炎がテレビや新聞などで取りざたされていますね。

本当に怖いですね感染力も凄くありそうです。

日本でも、日に日に感染者が増えてきています。死者も出てきていますね。

詳細はまだ不明なところもありますが、これから感染者はまだまだ増えてくる可能性が高いですよね。

特効薬はまだできていませんから、何より予防が大切となりますね。

その予防に関して今、僕たちができることは手洗いとうがいですね。

風邪や、インフルエンザと同じですね。

先ずは、外出して、家に入ったら手洗いとうがいをしっかりやってケアするのが一番大切ですね。

そこでお薦めしたいのは、当院でも扱っているPOICウオーターでうがいをすることです。

この詳細は以下のホームページを見ていただくと、あらゆる細菌やウイルスに効果があることが認められています。

皆さんも、是非、このPOICウオーターを用いて、日々の口腔内の洗口とうがいをしていただき予防に励んでいただけたらと思います。

http://atmarkconsul.com/poicwater/#point03

※当院では、このPOICウオーターを取り扱っております。しっかり、説明を聞いていただき、同意書にサインをいただけた方のみに販売が可能です。

是非、このPOICウオーターの効果を実感していただけたらと思います。

POICウオーターでうがいをするのがお勧めです。

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最近、新型コロナウイルスによる肺炎がニュースで取り沙汰されていますね。早くこのウイルスを鎮圧してほしいなと思っております。また、インフルエンザもまだまだ流行している気配ですね。

それにしても、新型肺炎による特効薬はまだできていないですし、その感染力は非常に強いものだそうですね。。。

できるだけの予防策として考えられるのは、手洗いとうがいですね。。。

その際にお薦めのものがあります。

それは、POICウオーターというものです。

このPOICウオーターでうがいをして、当院スタッフは風邪やインフルエンザ予防をしております。

POICウオーターは、次亜塩素酸水の一つですが、特徴として薬品を一切使用せずに生成されています。

次亜塩素酸とは生体の白血球が細菌やウイルスと戦う時に出される物質ですね。

このPOICウオーターは高純度の塩と精製水を特殊な機械で電解質分解をして作られるため、アレルギーもなく安全な治療水です。

日本語で言うとタンパク分解型除菌水と言われております。

当院では、二年以上前から虫歯や歯周病の予防のためにPOICウオーター生成器を購入しましたが、このPOICウオーターは細菌の分解や除菌のみならず、ウイルスの不活化にも効力があることがPOIC研究会の研究で立証されています。

このPOICウオーターで、当院では治療に入る前のお口の中の消毒を図るようにしています。

それは、患者さんの口腔内を清潔にするという意味もありますが、患者さんの口腔内でエアーやタービンを使いますから、僕たち医療スタッフや他の患者さんに飛沫感染を起こさせないという意味があります。

このPOICウオーターは歯科領域では、次亜塩素酸イオン水が抜歯窩や歯周ポケット・根管内のタンパク質やバイオフィルムを溶解・破壊した後に次亜塩素酸水となって除菌をするため、効率よく除菌することが可能です。

また、このような効率の良い消毒・除菌作用により、食品添加物の規定である次亜塩素酸濃度(80ppm以下)に抑えることができ、安心して口腔内にご使用いただけます。

そのため、患者さんの虫歯予防や歯周病予防、入れ歯の洗浄、口臭予防に絶大な力を及ぼしてくれます。

さらに、インフルエンザ、肝炎、MRSA、AIDSウイルスなども30秒以上の洗口で死滅、不活化されることがPOIC研究会の研究で明らかになりました。

そのようなエビデンスより、歯科医院では導入されている所も少なくないです。

僕も歯磨きの際にこのPOICウオーターを使用してうがい洗浄をしながら歯ブラシで歯磨きをしています。

最初、このPOICウオーターを口に含んだ時は、プールや温泉の水を口に含んだような味で違和感が強かったのですが、それを我慢して15~20秒ほどよくうがいをして歯ブラシをかけるといつもの歯磨きで感じるツルツル感よりもさらにツルツルしていて、それが持続するような気がしております。

洗口することにより歯間部や歯周ポケット内にも入り込み、バイオフィルムを除去するのにもかなり効果があるものと思われます。

当院では、全てのスタッフが日常のブラッシングと風邪やインフルエンザ予防に使用し、その効果を実感しています。

この除菌力に感動し、僕とチーフ歯科衛生士はPOICウオーターのホームケアアドバイザーになりました。

是非、皆様も日々のホームケアやインフルエンザなどの疾患予防にお使いいただけたらと思います。

※POICウオーターにご興味のある方は、ご相談下さい。有料となりますが、使用方法の説明を聞いていただき同意を得た上で、ホームケア用にお渡しすることは可能です。

(写真はPOICウオーター生成器です。この機械が精製水と高純粋塩で電気分解をします。pHはアルカリ性となりますが口腔内に含むことで酸性に傾き、中性化します。弱アルカリ性の際は次亜塩素酸イオン水として、今までうがいでは破壊できなかったバイオフィルムを破壊し、それが他のアミノ基と結合し中性化することで次亜塩素酸水となり、バイオフィルムの中に潜んでいた細菌をやっつけるという、理にかなった除菌水なのですね。そして、精製水と高純粋塩のみを使用しているのでアレルギーの心配も無いのです。)

 

総入れ歯の咬み合わせ取りは大変です。

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 当院が総入れ歯を製作するのに、一番重要視しているのは咬み合わせです。

製作段階で、これがしっかり採得できれば、かなりの高率でうまくいくと思えます。

型取りももちろん大切なステップですが、総入れ歯の場合はどの段階でも完成前に型を取ることはできるので、ある意味、気楽に考えているところがあります。

咬み合わせ取りは、まずは垂直的な顎間関係を取ります。

つまりは咬み合わせの高さを決めるわけです。

総入れ歯の場合、咬合床というモノを技工サイドで製作しておき、それを口腔内に入れて決めていきます。

方法としてはいろいろありますが、高さを推察するための基準となる歯牙が全て無いですので様々な方法を組み合わせてやることが多いです。

一般的には、生理学的・解剖学的な方法で決めることが多いです。

そしてこれを決めた後は、咬合器という機材に装着していきます。

この咬合器に装着する上で、患者さんの顔面の情報を咬合器上に反映するためにフェイスボウ・トランスファーということをしておいて、それで上顎模型を装着してその模型上に咬合採得した咬合床を当て込んで、下顎模型を装着いたします。

自信のあるブレの無い咬み合わせが取れているのならば、これで人工歯を並べる作業に入ることも少なくないですが、この段階では、もしかして前方で咬んでいる可能性も否定できません。

そのため、水平的な位置関係を決める作業が必要なことがあります。

それを決めるのに、当院ではゴシックアーチトレーサーというモノを製作して、中心位という位置を決めています。

この中心位というのは再現性があります。

そして、中心位やそこから左右に動かせる位置を仮想中心咬合位(歯があった時の奥歯で咬んだ時の位置関係)として、咬み合わせの修正を咬合器上で行います。

でも、この咬み合わせが歯があったときの咬み合わせだという保証は何も無いわけです。

そのため、この位置で人工歯を並べて、歯肉形成をした後、患者さんの口腔内で仮合わせ(試適)をしてその位置でしっかり咬んでいるのかを確認します。

ここでズレが無ければ、大きな問題は起こりにくいです。

仮合わせの時に、もし、ズレていることに気づいた場合は人工歯を外してその位置にワックスを置き直し、もう一度咬み合わせ取りをすることも可能であります。

でも、これをやり直すことによって、患者さんが医院に来る回数は増えてしまうわけですが、これだけは本当に難しい作業なのでご容赦を願っています。

このズレを気づかずに、完成してしまうとそのズレを修正するのは本当に難しいです。

恐らく半歯ズレただけでも、本入れ歯であるならば最初から再制作になるかと思います(僕は、もしあったらそうするようにしています。即時入れ歯の場合はあくまで仮入れ歯としていますので別ですが。。。)。

咬み合わせを決める作業というのは、総入れ歯の製作段階では本当に重要なことが少しでもお解りになれたなら僕らとしても非常にありがたい限りです。

このデジタル化が進む現代で、この作業は本当にアナログチックですが、ここは本当に難しいけどやっていて楽しい所でもあるので、今後も精進していきたいと思います。

(写真は口腔内に咬合床を入れて咬合高径を決めているところです。この状況だけでは水平的な位置関係は決定しかねます。)

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信条として一番最初の型取りが最重要です。

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総入れ歯の型取りは基本的に2回以上必要です(部分入れ歯も当院では2回以上の型取りをしています。)。

この作業は保険診療でも自由診療でも変わりがありません。

ケースによっては総入れ歯の場合、3回でも4回でも型を取ることができます。

1回目は概形印象として、これで模型を起こし、その模型を研究用模型として、患者さんの口腔内の情報を得ます。

ここは、粘膜がブヨブヨだから、緩衝腔(リリーフ)を設けた方がいいなとか骨隆起があるから、痛みが出ないようにブロックアウトした方がいいなとか、仮想の咬合平面は恐らくこのぐらいになるだろうなとか、人工歯の排列位置はこのくらいになるなとかのおおよその見当がつきます。

この研究用模型が、良いものでなければ、その後の精密印象を採得するための個人トレー(患者さんの口腔内に合ったトレー)の製作も良いものにはならないため、良い作業模型は作れませんね。

そのため、当院ではこの概形印象の採得はかなり慎重にやっていると思います。

この概形印象は既成のトレーを使って型を取るので、それなりのテクニックが必要です。

口の中の様相は患者さん一人一人、違いますからね。

必要なところまで取れていないと良い印象にはなりませんから。

従って、場合によってはその既成トレーを削ったり、曲げたり、辺縁にワックスを盛り足すこともありますからね。。。

患者さんの中には、頬の筋の圧力や舌圧が強かったり、入れ歯が乗る歯茎が極端に痩せてしまったために、なかなか良い印象が取れない人がいます。

でも、ここは非常に大切なところなので、上手くいかないときは患者さんに謝って、もう一度取らせてもらう事があるかもしれません。

この概形印象が総入れ歯の成否を決める第一歩になるので、当院では一番大切にしている作業ですよ。

この概形印象が上手く取れれば、その後の個人トレー製作や、いわゆる2回目の型取りの精密印象採得が、かなりスムーズに行きますからね。

当院の入れ歯作りでは、「勝負は概形印象にあり。」を心がけています。

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即時入れ歯の後は金属床の入れ歯で作られたらいかがでしょうか。

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入れ歯は自分のモノとして機能するまでは、時間がかかることは知っていただきたいものです。

特に、即時入れ歯のような仮入れ歯となるものは、なかなか適合のいいものにはなりにくいです。

この即時入れ歯は歯があるうちに型と咬み合わせを取らせていただき、あらかじめ作製しておき、抜歯後、すぐにセットされるので、抜歯窩が塞がるのは完全に予想して作っていますからね。

傷の範囲にもよりますが、個人差も大きいですから。

まして、初めて入れ歯を作る方はこの辛さがなかなか理解できないものです。

入れ歯で、もともと自分の健康な歯と同じように噛むのはほぼ無理ですからね(重度の歯周病でプラプラ動く歯よりはいいかもしれませんが。。。)。

でも、この段階で頑張って使っていただいた方は、新しく入れ歯を再製作する際には必ず良いものになりますよ。

ここで頑張って使ってもらえたなら、その後の本入れ歯になった時は、雲泥の差でよく噛めるいい入れ歯になりますから。

新製された入れ歯は、即時入れ歯よりも格段に適合もいいでしょうからね。

ただ保険で即時入れ歯を作られた場合、仮に抜歯した傷が完全にふさがって歯茎が安定していたとしても、6カ月は保険診療内で再製作することは認められておりません。

自由診療であるならば、このルールに縛られることなく入れ歯の製作に入ることができます。

その際には、金属床の入れ歯であれば、保険の入れ歯の欠点も補うことができます。

それこそ、傷が治って歯茎が落ち着いた段階で自由診療でやらせてもらえるのならば、もっと早く良い入れ歯ができるのになと思うことはたくさんありますよ。

入れ歯は毎日、自分の器官として使用するものです。

生活の質の向上のためにも、自由診療を是非、考えていただけたらと思います。

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