2017/12/23
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯が合わなくて、痛みがあるのでずっと使わなかったという人をたまに聞きます。
入れ歯をしばらく入れていないと、残存していた歯が動いたり倒れ込んできたりすることがよくあります。
そうなるといざ、入れ歯を使用しようとしても入らなかったり、無理して入れると取り外せなくなってしまったりします。
そうなる前に、合わないなと思ったら、早めに歯科医院に行って調整してもらいましょうね。
そうでないと、また初めから作り替えをしなければならなくなることが多いですから。
是非、そうなる前に早めの処置をしてあげましょう。
2017/12/22
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
今まで、入れ歯を入れたことがない人が入れ歯を装着して生活するのは非常に大変だと思います。
特に30,40代の人にしてみたら抵抗を感じると思います。
若い世代で入れ歯という現実に耐えられないのでしょうね。
そのような方に、「インプラントというものもありますが。。。当院では行っていないので、大学病院に紹介しましょうか?ただインプラントは保険診療が利かないですが。」と伝えると、「お金を貯めてインプラントを入れられるようにします。」と言う方もいます。
でも、2~3回調整していくと、それほど違和感も感じなくなるようで、「この入れ歯でいいと思います。」と言われる方がほとんどです。
今までの抵抗感は何だったのかな?と思うことがよくありますよ。
でも、これ以上、歯をなくしたらそれこそもっと大きな入れ歯になってしまうので、しっかり予防していきましょうね。
※医院研修のため、本日の診療時間は、午前の部のみ(10時~13時まで)となります。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2017/12/21
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯の調整で一番気をつけているのは、咬み合わせです。
総入れ歯に近い状態になれば、特にそうなのですが奥歯で嚙んだときに臼歯部でしっかり咬み合っていることが大切で、前歯部は少し空きます。
これには意味があって空かしています。
人の下顎は前後左右に動きますよね、その際にすべての人工歯が接触していて、離れるときは一緒に離れる咬み合わせを作るためです。
それを専門用語で両側性平衡咬合といいます。
その咬み合わせが総入れ歯に近い状態の場合、安定感を得られるわけです。
その咬合理論を基にしていくと、奥歯で嚙んだときだけは前歯が少し空くことになっています。
また、前歯がもし強く当たると上顎の入れ歯の後縁部から空気が入りやすくなり、外れる原因にもなるからなのですね。
そのせいか、患者さんはお蕎麦を食べるとき前歯で啜れないと言う方がたまにいます。
全く啜れないことはないと思うのですが、天然歯よりは難しいでしょうね。。。
これから年末に向けて年越し蕎麦など、蕎麦を食べる機会が増えるかと思いますが、そのような時はできるだけ奥歯を使って食べるようにしましょうね。
きっとその方が、総入れ歯に近い状態の方には食べやすいですよ。
2017/12/20
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院は入れ歯を作るために一時間以上も時間をかけて来てくれる方が少なくないです。
本当にありがたいことであります。
それこそ、こちらのモチベーションは凄く上がります。
そういう方は、その後の定期健診にもしっかり応じてくれる方が多いですね。
人は近いとか、安いという価値観で歯科医院を選ぶ事が多いですが、そういう価値観は歯を大事にしなくなる前兆なのかもしれませんね。
信頼を置ける先生ならば、多少遠くてもそちらを優先した方が絶対にいいはずです。
歯科の場合は特にそう言える科なんです。
例えば根の治療をして、神経の代わりになる薬を入れて被せ物を他の医院で作ろうとした場合、その神経が存在していた部分の所もいじることが多いのですが、その神経のあった部位や本数、直線なのかカーブしているのか正確には解らないですから。。。
やはり根の治療をしている先生の方が、その内情をよく知っているはずなのでその先生に土台作りや被せ物をしてもらった方が、良いものができるはずだと思います。
もちろん諸事情があって、他院に転院することもあるかとは思います。
その際は、かかりつけの先生に紹介状を書いてもらって、次の先生が、どの点に注意すればいいのかを解りやすいように書いてもらった方が、良いと思いますよ。
くれぐれも歯を大切にする気持ちを持っていただき、自分の勝手で歯科医院をあちらこちらに変えて行くのは、患者さんにとって良いことは何一つないと思います。
2017/12/19
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯を装着して、その入れ歯を良い状態で維持するためには何が必要でしょうか?
日常のホームケアはもちろん大切ですが歯が一本以上残存していたり、例え総入れ歯であったとしても定期健診と調整が必要なのですね。
入れ歯が乗っかっている歯茎は少しずつ吸収、変化をしてきます。
それは生理学的に起こってしまうものなのですね。
そのために、入れ歯が緩くなっていく感じが出てくるのですね。
早めにそれに気づき調整してあげることができれば、多分大がかりな修理や再製はいらないと思います。
新しい入れ歯を作って、また慣れるまでは大変ですよ。
まして、部分入れ歯で歯がある人はその残存歯を残していくことを考えると、3ヶ月に1回は定期健診とクリーニングが必要だと思います。
今ある歯を良い状態で残し入れ歯も点検をして、悪いところがあれば早めに調整してもらうことは、本当に大切です。
2017/12/18
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
たまに予約を入れる度にキャンセルを当日にしてくる方がいます。
一度や二度ではなく、何度もです。
ある意味、一種の嫌がらせかと思いますよ。
大変言いにくいですが、そのような人の口の中の状態を良い方向に持って行くことは難しいですし、こちらもモチベーションが下がります。
僕たち歯科医師も人間ですからね。
僕たちも仕事で、やることです。
師走の忙しい時期に、何かと諸事情があることは理解いたしますが、何度も繰り返すのはどういうことでしょうか?
まだ前日ならばキャンセル待ちの患者さんもいるので、そのような方達に連絡の取りようもありますが、当日の予約直前に言われてもどうしようもないですから。。。
飲食店やホテルならばキャンセル料は100パーセントの割合で、支払いさせられてもおかしくないですね。
僕たちも、その方のためにその時間を確保しているのですから。
もちろん保険診療をベースにしているため、そんなことはできませんが。。。
自分の健康を守るには、自分の意思が最重要です。
歯のことをもっと思いやっていただきたいです。
もし来れそうもないなら、予約は取らない方がいいですよ。
その方が親切だと思います。
キャンセルされたその時間に、予約を入れたかった他の患者さんが、居たことを知ってほしいです。
2017/12/17
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
3ヶ月ごとのメンテナンスにしっかりかかられていても、なかなか歯周病がコントロールされていない患者さんや、虫歯が新たにできてしまう患者さんはいます。
本人も一生懸命、歯を磨いている努力を継続しているのにも関わらず、歯周病が急性化したり、小さい虫歯ができたりするのです。
考えられる原因はただ一つ、ブラシが届かない部位の細菌や歯周ポケット内の細菌の塊が作るバリヤー(バイオフィルム)を破壊することができないからなのですね。。。
日常の歯磨きによるブラッシングだけでは歯周ポケット内には入らないため、どうしても不十分になりがちです。
例えば、毎日、歯科医院に行き専用の機械で洗浄してあげることができれば、バイオフィルムの再生を止めることができるのかもしれませんが、現実には不可能ですよね。
皆さん仕事もあれば、学校もありますし。
そうなると、考えられることは歯周ポケット内やブラシが入りにくい部位に入るもので、バイオフィルムに直接作用するものはないか検討していました。
僕の中の一つの結論として、POIC研究会が発行するPOICウオーター(タンパク分解型除菌水)が最適だと思います。
これは市販されている次亜塩素酸水とはちょっと意味合いが違っており、電解質分解された次亜塩素酸イオンが口の中の汚れに反応して次亜塩素酸に変わるため、結果的に強い消毒効果が期待されます。
しかも、濃度的には食品添加物の規定にある次亜塩素酸の上限濃度より遙かに低い濃度設定のため、副作用の心配もありません。
実際、自分も使用しています。
最初、口に含んだときはその味に抵抗を感じましたが、消毒効果は抜群にあると思います。
これを使用してからというもの歯磨き後の歯面のつるつる感を感じますし、オーラループ4+という歯磨き粉も併用すると、コーティング作用もあるためかなり持続します。
事実、自分にも歯根破折した歯が存在し、何度か急性化して抜かなければならないかと思いましたが、このPOICウオーターを使うことにより、腫れは完全に治まり、痛みもありません。
もちろんこの部位の洗浄は歯科医院で月に一回、専用の器具で洗浄してもらっていますが。。。
完全なリスクの回避はもちろんできていませんが、そのリスクを低下させるには凄く効果のあるものと身にしみて感じています。
歯を歯周病により抜いたことがある人、虫歯ができやすい人、部分入れ歯なのだけれど、これ以上歯を抜きたくない人、口臭が気になる人などには積極的に勧めていきたいと思います。
(写真はPOICウオーター精製機です。これにより電解質分解されたタンパク分解型除菌水を作ります。有料となりますが、日常のホームケアに使用していただくために患者さんに提供することは可能です。当院で詳しい説明をさせていただきます。味のお試しも可能です。)
2017/12/16
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院で入れ歯を製作して、メンテナンスに来られる方のなかで燕市から新幹線に乗って来てくれる患者さんがいます。
上顎にはチタン床の総入れ歯、下顎には保険診療内で製作した部分入れ歯が入っています。
残存歯は歯周病を多少認めますが、コントロールされており悪化することはありません。
これも、日常のブラッシングが上手くできており、定期健診を受けて歯科衛生士によるプロフェッショナルクリーニングを受けてくれる賜物ですね。
患者さんは凄く喜んでくれますし、僕も本当に嬉しいです。
つい一年ほど前までの僕は、良い入れ歯を入れて患者さんに喜んでもらうことを第一に考えていた節があります。
でも、多分それだけでは良くないですね。
それだけなら、あまりにも一時的ですからね。。。
抜いた歯の歯茎は変化していきますし、入れ歯のバネがかかっている歯は不潔になりやすいですから。
つまり、口腔内は少しずつ生理学的にも衛生的にも変化をしており、時系列で見たときにどれだけ良い状態で維持されているかが大切なのですね。
そのために、入れ歯になった人の歯をこれ以上なくさないためにも、患者さんの努力も求めるようになったのです。
それを啓発させる言葉というか、指導というか。。。それをいつも考えています。
今、それをどうしたら解ってもらえるのかを自分なりに工夫して、患者さんにリーフレットを渡したり、ニュースレターを送ったり、掲示板にトピックスを張って待合室に閲覧できるようにしたりしています。
是非、一度、それにも目を通してもらえたら嬉しい限りです。
僕たちの虫歯予防、歯周病予防に関する思いが、どれにも入っています。
2017/12/15
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
部分入れ歯を装着し、調整して痛みがなくなるとその後のメンテナンスに応じてくれる人は、多くはないです。
あの人もう一年ぐらい来ていないけど大丈夫かなと、思っているとある日突然、入れ歯のバネがかかっている歯が抜けたからなんとかしてほしいということで再来院するような人は凄く多いです。
僕たちは必ず、今残っている歯をずっと残していくためには、定期健診とクリーニングが大切ですと伝えていますが、なかなか解ってもらえない現実があります。
これは恐らく、この歯が駄目になったらまた入れ歯を作ってもらえばいいやという軽い気持ちがそうさせるのだろうなと思います。
また、ある患者さんから「歯周病っていつ治るんだ?そんなにメンテナンスに通わせてどうするんだ?」と言われることもありました。
本当にそうですね、言いたい気持ちも解らなくはないですが、残念ながら歯周病は慢性疾患のため、ほぼ治りません。
痛みが出たのは慢性疾患の歯周病が、ストレスや体調の変化等をきっかけに個人の免疫力が低下したことにより急性化したためで、痛みが引いたのはそれが慢性に移行したためですね。
決して治っていませんし、いつ急性化してもおかしくないのですね。
一度、歯周病になってしまったらそれをコントロールしていかなければならないのです。
この慢性疾患というのは虫歯もそうですが、糖尿病や高血圧と同じ部類ですね。。。
いわば完治は難しい疾患なのです。
高血圧や糖尿病も治すのではなく、お薬や運動療法なのでコントロールしていくわけですよね。
だから定期的に内科にかかり、薬をもらったり生活習慣を見直させられたりするんですよね。
と、いうことはそのコントロールのために歯周病にとって何が必要なのかというと、日常のブラッシングなどのホームケアと定期健診、そして歯周ポケット内の洗浄だと思います。
この歯周ポケット内の洗浄は、通常の歯磨きでは難しく深いポケットにはブラシの毛先が届きません。
歯科衛生士などによるプロフェッショナルクリーニングが必要なのです。
是非、歯の健康のために歯周病菌が悪さをしないようにコントロールしていきましょう。
特に歯周病などで歯を抜いたことがあるような人や部分入れ歯になっている人は、これ以上歯をなくさないようにするにはどうしたらいいのかを、よく考えていただきたく思いますよ。
2017/12/14
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
POICウオーターで洗口し、歯を磨くと歯周病予防と虫歯予防にはすごく良いです。
この除菌力・消毒力は群を抜いていると、僕は思います。
今までいろいろな洗口剤を試してきましたが、みんな口あたりはいいですが、効果は期待していたものとまではいかなかったです。
その点、このPOICウオーターは最初の臭いや味は良くないですが、事実、消毒効果は高く臨床にも応用できます。
普段の洗口や入れ歯の洗浄にも使用でき、その副作用もほぼ認められません。
これでしっかり磨いた後、歯磨き剤のオーラ ループ4+を使ってコーティングしてあげると歯の表面のつるつる感も長持ちいたします。
オーラ ループ4+はポリリン酸を多く含み、研磨剤が入っていません。
POICを使うことで、歯の表面を覆う唾液由来のタンパク(ペリクル)が破壊された後に、これを使ってブラッシングすれば歯を傷つけることなく歯の表面は保護されます。
ポリリン酸自体にも、虫歯菌や歯周病菌を抑える効果を認めますしね。
このPOICとの相性はバッチリだと思います。
(当院では昨日からこのPOICウオーターを有料となりますが、お渡ししています。ご興味のある方は、ご相談下さい。説明をしっかりさせていただいた上で、用法をしっかり守っていただき使用されると効果がしっかり出ると思います。写真はオーラ ループ4+です。POICウオーターとの相性はバッチリです。期間限定となりますが、本年12月中にPOICウオーターを初めてご購入の方には、オーラ ループ4+【20グラム】をプレゼントいたします。)