2017/03/03
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯を作成する上で、やっかいな歯というものもあります。残根と呼ばれる歯の根っこが残っているケースもその一つです。残根の本数や部位にもよりますが、痛みがなく、この根っこにマグネットを使用した入れ歯を装着するのであれば意味のあるものになるかとは思います。でも、単に痛くないから根っこだけを残すという事には少々、疑問を感じます。というのは、入れ歯を製作していくと、この上に入れ歯を覆いかぶせるのですが、この残根部分の歯槽骨はほとんど吸収せず、喪失歯部分の歯槽骨はどんどん時間の経過とともに吸収していきます。そうなると、吸収していない根っこの部分が強く当たってくるようになり、痛みが出やすくなります。実際にあるデータによるとこの残根状態の歯は持って5年という結果もあります。この結果を長いと感じるか、短いと感じるかは歯科医師によっても分かれます。もちろん患者さんの意思が一番重要ですので、残したいという患者さんの気持ちがあれば残すように努めますが、この辺りは本当に熟考が必要ですね。
(写真の掲載は、患者さんの同意を得ています。数本、残根の存在を認めます。)
2017/03/03
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
ホームホワイトニングを当院でも行っています。先月の事ですが、業者さんからの講師を派遣していただき、院内で講演を行ってもらいました。ホワイトニングの作用機序や詳細な使用方法などもお聞きでき、私達も凄く勉強になりました。今後はクリーニングして歯の着色を落とし、さらに綺麗な歯の色を患者さんが獲得してもらえるよう働きかけて行けたらなあと思います。もうすぐ、暖かい春がやってきますね。花粉症の季節が終わればマスクも必要なくなりますよね。そうしたら、白くなった綺麗な歯を見せて良い笑顔で笑いたいものです。
(りんご歯科医院 歯科助手 K.S)
2017/03/02
2017/03/02
2017/03/01
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
3月になり、暖かくなってきました。何となく春の気配がしてきましたね。あと1ヵ月ほどすれば、桜も咲くようになりますね。これから、春に向けて旅行などの外出される機会も多くなるかと思いますが、古い入れ歯を新製したいという人もこの時期に多いです。ゴールデンウイークに旅行に行くから、新調したいという人は、そろそろ作り出さないと間に合わないかと思いますよ。
もちろん、気に入っている入れ歯なら直す必要はないと思いますが、もう何年も使用していてかなり歯がすり減ってきた、何度も修理していて入れ歯がツギハギだらけで綺麗ではない、笑った時の歯の見え方が気に入らないというような問題があれば作り代えた方が良い場合もあります。ご希望の方は早めにご相談ください。
2017/03/01
2017/02/28
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯は痛みがなくなれば、それで終わりというわけではないです。入れ歯を新製しても、調整やその後のメンテナンスは絶対に必要です。良い入れ歯を良い状態で維持することが、僕達の究極の目標だからです。痛みがなくなったので、自己判断により予約当日にキャンセルし、その後の予約を取らない方がたまにいますが、今後、近いうちに不調和が出てきます。その時に、良いものにしようとするのは条件も悪く困難です。そうなってから、予約の電話を入れて「早く何とかしてくれ。」と仰る人がいますが、当院は予約制のため、急な要望には応対できないことが多いです。是非、その旨はご理解いただきたく思います。
2017/02/28
2017/02/27
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
3ヵ月に1度の定期健診(メンテナンス)とクリーニングに来られている患者さんより、「定期健診とクリーニングは3か月ごとじゃないといけないの?汚れが気になるから2カ月ごとにしたいんだけど。。。」と質問を受けました。
メンテナンスとクリーニングの期間があまりにも開いてしまうと歯石が大きく、硬くなってしまい一度の施術では取り除けなくなってしまう場合があるので、当院では3カ月に1度のメンテナンスをお薦めしています。
ですから、メンテナンスとクリーニングの期間を短くする分には何の問題もありません。お口の健康を考えてくださり、ありがとうございます。お口の着色や汚れが気になる方は、是非、ご相談ください。
2017/02/27
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯の痛みを我慢しすぎると、良いことはありません。入れ歯の床と言われる部分が強く当たって、粘膜に傷ができる褥瘡性潰瘍や線維性の増殖物である義歯性線維腫というものを作ることが往々にしてあります。その診査は写真のようにPIPというクリームを塗って強く当たっていないかの確認をします。強く当たるところは色が抜けて見えるのですね。そこだけを削合調整してあげれば、全体の適合を崩すことはありません。もちろん咬み合わせの診査も大切ですが。。。
適切な処置をしてあげれば、快適になりますのでお困りの場合は早めにかかりつけの歯科医院で診てもらうようにしましょう。