2023/07/02
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
今日は日曜日で当院はお休みです。
本日はいつもの臨床とは違う話になりますが、ご容赦ください。
当院は開院して12年目になります。
今現在のスタッフ数はアルバイトの矯正担当の先生を含めて総勢16名です。
役職としましては歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、歯科技工士となります。
当院のスタッフは皆、明るく本当に素直な人たちばかりです。
昼休みは全員で笑いながら食事しています。
この仲の良さは口で説明しようとしても説明しきれないですが、僕は働いてきてこのような職場は見たことがありません。
手前味噌のようなことばかり言いますが、一人一人が個性的ではあるけども、他の個性を認め合っているからできるのだと思います。
最近は、コロナ禍が明けて皆でリレーマラソン大会に出場したり、木下大サーカスを見に行ったりもしました。
コロナ禍前は、納涼会や忘年会も以前は1泊2日の慰安旅行と兼ねてやったりもしてましたからね。。。
僕はこの歯科医院のスタッフをりんごファミリーと言っています。
そのくらい、皆に寄せる気持ちは大きいと思います。(これを言うと気持ち悪がわれますが。。。)
しかしながら、この12年の間で、当院を去っていった人も7人いますね。
それぞれの人生がありますから、これは仕方ないことだとは解っています。
「退職したい。」と言われたときは、後ろから頭を殴られたような気持ちになるくらいのショックはありますけどもね。。。
でも、いつでも彼ら、彼女らが当院に遊びに来ていただけたら「お帰り。」と迎え入れたいと思っていますよ。
なぜなら、この方たちは今までのりんご歯科医院を支えてくれた功労者たちですからね。
今でも、僕はりんごファミリーの一員だという認識でいますよ。
これから、またスタッフの入れ替わりはあるでしょうね。
あと10年くらいしたら、どのくらいの人が入れ替わっているのかは予想もつきません。
その都度、心が痛むことは覚悟していますが、今いるスタッフ達が少しでもこの歯科医院を好きでいてくれて一緒に働いてくれたことを喜んでもらえるように日々の診療を頑張っていきたいと思います。
2023/07/01
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
総入れ歯の仮合わせで一番大切なのは、患者さんの見た目だと私は思います。
いくら咬み合わせが安定していても歯の並びが奥まっていたり、出っ歯気味になっていたりしたら、審美的に他人の目が気になってしまい入れ歯になじもうとしてくれません。
特に女性はその辺りはかなり気になるのではないかなと思います。
それこそ、もし、この状態で完成してしまったら歯並びをかえることはほとんど無理です。
したがって、当院では私の見た感じと、咬合紙を使っていいなと思ったら、患者さんに鏡を見ていただき、歯の並び、大きさ、色を見てもらいます。
また、笑った時の感じ(口唇のツッパリ感)や歯の見え方などをよく確認してもらいます。
しかし、審美性というのは個人の考えによって非常に差があります。
僕がいいと思っても患者さんがいいと思っていただけなければ、患者さんはその入れ歯に抵抗感を持ってしまうため、完成しても装着してくれないということがありますからね。。。
そのため、ここは患者さんの意思を思いっきり尊重してます(もちろんできることと、できないことはありますが。。。)
どんなに咬み合わせがよくて、外れない入れ歯を作ってもそれでは悲しいですからね。。。
この辺りは仮合わせでしっかり話し合っていきましょうね。
当院での精密入れ歯治療の案内は
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歯科の医療費控除とは
2023/06/30
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯が外れやすいという主訴で、新製される人がいます。
その方は、「最初作ったときは凄くぴったりしてたんだけど、3年ぐらいしたら緩くなってきた。」というのです。
僕は「入れ歯は最初、ぴったりして簡単に外れない良いものだとしても、少しずつ歯茎は痩せていくのでどうしても、メンテナンスが必要なものなんですよ。」と言いました。
その人は「え、歯茎って痩せるの?」というのですが、僕は「歯を抜いている以上、歯茎は少しずつ変化していきます。歯茎というよりも歯肉の下にある骨が吸収していくのですね。。。これは現代医学では止められない生理的変化なのです。。。」と言いました。
その方は、「そうか。。。だから入れ歯が緩くなってきたのか。。。でも、まだ3年くらいしか経っていないよ。」というので僕は「人によってその個人差はあるので、一概にどのくらいとは言えないのが現状ですね。」と伝えました。
だからこそ、「入れ歯でもメンテナンスは必要なのです。」と伝えました。
その患者さんは「解りました。ぴったりした入れ歯を作ったら、しっかりメンテナンスに来ますね。」と言ってくれましたよ。
自分で、少しハードルを上げてしまったかもしれませんが、良い入れ歯を提供してそれを長く使ってもらえるようにしていきたいなと思います。
この方の、入れ歯がずっといい状態であるように定期健診を通して頑張りたいです。
2023/06/29
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
金属を使用した入れ歯のメリットは多くありますね。
金属床入れ歯と言われるものは非常にいいと思います。
まず、壊れにくいですし、床部分が薄くできるので上顎であれば口蓋、下顎であれば舌側の違和感はかなり軽減できます。
そのため、発音や舌感にも良い影響がありますね。
患者さんからも「口の中が広くなった。」とよく言われますね。
そして、金属であるために温度の伝達能力に優れます。
これにより、アイスクリームのように冷たいから美味しいものや、おでんのように温かいから美味しいものの味が解りやすいと言えますね。
よく心配されるのが、見えるのではないかと言われることもありますが、見えるところの床部分には金属を置かないので、そこは心配ないといえるのではないかと思いますよ。
デメリットしては自由診療となるため高額になってしまうことですかね。
保険が利かないため、かなり高額なのは否めないです。
しかしながら、毎日使用するものですよね。
日々の生活に対して、その質が向上することを考えるとそれほど高額とは言えない気も致しますが。。。。
気になる方はご相談くださいね。
2023/06/28
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
一般的に使用している入れ歯が無い状態で総入れ歯を作ってほしいという人は多くないです。
多くの人は小さい範囲の部分入れ歯を入れてはいたけども、また歯を抜かなければならなくなったり、抜かなければならない状態になって再度、製作になることが多いはずです。
しかしながら、たまに総入れ歯の状態になって初めて入れ歯を作るという人も当院にはきますね。。。
このような人は入れ歯製作が非常に困難なことが予想されます。
まず、咬み合わせる位置が患者さん自身で解らなくなっていることが多く、咬合採得が一筋縄でいかないことが多いです。
そうなると、これを決めるためにも回数や手段が必要ですね。
また、それをやったからといって必ずしも良い物になるという保証もないです。
このような場合は、即時入れ歯や仮入れ歯を製作させてもらって、それを使用しつつ咬み合わせを調整させてもらいながらモディファイドしていき、良い咬合関係を構築した後に本入れ歯を作らせてもらうのが一番良いかもしれませんね。。。
もし、入れ歯でお困りならばご相談していただけたらと思います。
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歯科の医療費控除とは
2023/06/27
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯を必要としない人というのは歯の欠損がない人ということができます。
それは非常にいいことで、健康な歯がしっかり存在しているのならば、それを維持するように努めることが必要です。
でも、決して油断はしないでください。
そのための日々のブラッシングはもちろんですが、定期健診にはしっかり罹ることが大切ですね。
重度の歯周病に侵されていて、悪い状態で維持していても良いことはないですからね。。。
歯を何本か失っていた場合は、そのままにしているようなことはあってはならないと思います(親知らずの欠損は話が別ですが。。。)。
少数歯欠損であればブリッジが可能かもしれませんが、大きな欠損の場合は無理なケースもあります。
その際は、入れ歯かインプラントかということになりますが、なかなか決めにくいということもありますよね。
もし判断に困るようなら、診査をさていただき、その旨を説明させていただけたらと思います。
(インプラントは当院では行っていないので、ご希望の際は大学病院を紹介させていただくことになります。)
その辺りは、しっかりと説明しますので安心していただけたらと思います。
もし、入れ歯が適応ということで、入れ歯製作に踏み切るようであれば、その際はしっかり製作させていただきたく思います。
もし、そうなったのならば、もうそれ以上に歯を失くさないように残っている歯のブラッシングと定期健診に励み、入れ歯製作を一緒に頑張りましょうね。
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歯科の医療費控除とは
2023/06/26
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
「入れ歯ではなかなか食べにくいので、使っていません。」と仰る人がいなくはないですね。
その方のお口の中を見てみると、欠損歯は2歯程度で確かに入れ歯が無くてもそれほど食べることに困らないだろうなとは思います。
でも、そのまま入れ歯を入れずに放置していると、歯は傾いたり延びたりして動くのですね。
もちろん、すぐそうなるわけではないですが、そうなってしまってから入れ歯を入れようとしても入らないですね。
わずかな欠損歯で食べるのに困らないとしても、もし入れ歯をお持ちならば是非、使用してみましょう。
もし、どうしても入れ歯が合わないのならば、少数歯の欠損ならばブリッジやインプラントの方が対応しやすいことも多いです。
その方が実際よく噛めますからね。
気になる方は、かかりつけの歯科医院で相談されることをお勧めいたします。
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歯科の医療費控除とは
2023/06/25
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院には入れ歯を作ってほしいという患者さんが多く来ます。
そのこと自体は大変喜ばしいことで僕自身、入れ歯を得意として頑張ってきた経緯がありますから、大変ありがたく感じます。
でも、一度作った入れ歯は、できれば長く持たせていきたいと思っております。
歯科医師ならばそう思うのは当たり前だと思いますが。。。
そのためには何が必要なんでしょうかね。。。
多くの患者さんは入れ歯を入れるとしても、総入れ歯ではないことが多いです。
ほとんどの方が自分の歯が1本以上はある部分入れ歯であるケースが多いです。
僕が思うに短期間で入れ歯を作り直さなければならなくなるという方は、その残存歯を抜くことが最近、あったのではないでしょうか?
その残存歯を抜くことによって抜歯後の歯茎は大きく変わり、仮に増歯という処置をしても以前の安定感を再現させることは難しいのですね。。。
そうなると、作り替えた方が良いという話になってしまうのですね。
僕ら歯科医師もできるだけ作り替えはしたくないです。
でも、良い状態で入れ歯が維持できているのが理想ですからね。
そのためにも、残存歯の健康に気を使っていきましょう。
部分入れ歯のバネがかかっている歯は特に汚れが付きやすく、悪くなりやすいのはよく知られています。
その残存歯を極力、残し保存を図るためにも日常の歯磨きを重視していただきたく思います。
そして、歯科医院で行う定期健診やクリーニングにはしっかり罹りましょうね。
一緒に頑張りましょう。
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歯科の医療費控除とは
2023/06/23
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院は入れ歯診療にかなり力を入れていますが、自分の作った入れ歯はあまり早く作り替えたくはないです。
これは歯科医師であれば、皆、思いますよね。
一度作ったならば、できるだけ長く使用していただけたらといつも思います。
しかしながら、実際は残存歯が抜けてしまったりして、1,2年で再製作という人もいなくはないです。
そのような人には決定的な共通点があります。
それは、定期健診に来なくなるのですね。
多分、多くの入れ歯患者さんは、入れ歯だから定期健診は要らないと思っているのではないでしょうか?
痛くないから、まあいいやと。。。
入れ歯のメンテナンスの重要性を理解していない人は少なくないのが実情ですね。
入れ歯ということはその部位に歯が存在しないわけですよね。
歯を失った部位の歯茎は生理的に吸収していきます。
粘膜が吸収というのではなく、その内側にある骨が吸収していきます。
つまり、歯茎が痩せてくるわけです。
そうなると、入れ歯は徐々に合わなくなります。
完全に合わなくなってから、合わせていくのは至難の業です。
そうなると、作り替えたほうが良いということが往々にしてあります。
この歯茎の痩せ具合というのは人によって個人差が大きく、なかなかひとくくりにいつどうなるかというのは本当に解らないのですね。
ですから、3ヶ月に1回は例え総入れ歯で自分の歯が全くないにしても、定期健診に来ていただきメンテナンスをさせていただきたく思いますよ。
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歯科の医療費控除とは
2023/06/22
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯の適応としてはどんな欠損様式でも対応できると思います。
歯の1本欠損から全ての歯が無くなったとしても、対応は可能です。
場合によっては顎の骨を一部失っても、製作できますからね。
ブリッジやインプラントではどうしても欠損様式や骨の状態によっては無理というものがありますからね。
でも、その欠損様式で歯が1本ないだけで入れ歯をファーストチョイスとするのかというとそんなことはないですね。
入れ歯は粘膜に乗っかっている状態ですから、ブリッジや被せ物のように完全固定にはなりえません。
そのため、自分の歯と同じようになんでも食べれるというような状態にはなりにくいと心得ておく必要があります。
例えば、イチゴの種とか煎餅のカスとかはどうしても入れ歯と粘膜の間に入り込んでしまうため、そのまま嚙んでいると粘膜が痛いということはありえます。
言いにくいことではありますが、ある意味、それは入れ歯の宿命だとも思います。
どんな補綴物においても、一長一短はあります。
自分にとってどういったものがいいかは患者さんのお考えにもよるところがあるので、補綴物を作る際にはよく考えていただきたいなと思います。
そのメリットやデメリットはしっかり説明したく思いますよ。
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歯科の医療費控除とは