りんご歯科医院ブログ

院長ブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

歯を抜かない方がいいのですが。。。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

永久歯を抜くことによって、入れ歯が必要になる人は多いです。

そうなるのは恐らく重度の歯周病か重度の虫歯が原因で起きるのではないかと予想します。

確かにそのような状態になったなら、入れ歯の方がいいかもしれません。

でも、当院では極力は歯を抜かないでいるつもりではあります。

(もちろん抜かなければならない歯は抜くことをお勧めしますが。。。)

もし、不幸にも歯を抜かなければならない状況であるのならば、その後はしっかり補綴物(入れ歯、ブリッジ等)を入れていくことが大切です。

そして、その後はしっかり定期健診にかかり残存歯をこれ以上抜かないで済むようにしていくことが大切です。

 

☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士(正社員)を募集しています。
 ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。

採用要項→https://www.ringo-dental.jp/recruit-dh/

お問い合わせは tel 025-255-6480

当院で働いてくれる歯科衛生士を募集しております。

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当院にいてくれるスタッフは本当にみんな明るく、素敵な人間性の人ばかりなのが本当に嬉しい限りです。

僕自身、「一診一笑」という一回の診療で一回以上は患者さんに笑顔になってもらおうという目標をもってやっているからでしょうか、皆、お喋り好きでユニットのあちらこちらで笑い声が聞こえてきます。

患者さんは、歯科医院に行くのに痛みと不安を抱え来るものなのは、僕自身、あまり歯が丈夫ではないので解っているつもりです。

そのため、その不安を少しでも取り除こうという考えから、このポリシーを掲げていますよ。

スタッフはある意味、僕よりお喋りが得意で、患者さんと仲良くなるのも早いです。

みんな明るい性格なので、その辺りは物おじしないのでしょうね。。。

 

スタッフ間の仲も非常に良く、お昼のお弁当はみんなで一緒に同じ場所で食べるようにしています。

このコロナ禍で食事中の会話はしませんが食事が終わると、それぞれが楽しい話をよくしてくれています。

スタッフ皆は明るいながらも、勉強もよくしてくれて月に一回の症例発表にも積極的に参加してくれますし、日々のブログも書いてくれています。

コロナ禍前はよく皆で飲み会もしましたし、慰安旅行も年に一回は行っていました。

今年の9月には皆でリレーマラソンに参加して42.195キロを完走しました。

この時は、皆で達成した気持ちになり、一つになれた気がしましたよ。

そのくらい現場の雰囲気はいいと思います。

 

僕は、入れ歯を得意とし、来てくれる患者さんも入れ歯の製作を希望してくれる人が多いです。

でも、多くの入れ歯の人は総入れ歯になっているわけではないです。

皆、一本以上は自分の歯を抱えているの人の方がはるかに多いですね。

その様な方にできるだけ、もうこれ以上歯を抜かないようにしていただき、今使用している入れ歯をできるだけ長く使ってもらい、極力、作り替えないでいてもらえたらと思います。

これは歯科医師であるならば、自分の作った入れ歯が短期間で再製作になるのは嫌なものですし、歯を抜くことになって入れ歯を再製作するとなると患者さんもそれに慣れるのは非常に時間がかかるものですからね。

そうなると、本当に良いことがないものですからね。。。

 

ただ自分だけでこのような大きい目標を立てていても、なかなか現状は上手く行かないです。

これを成し遂げるためには歯科衛生士の力が絶対的に必要です。

どうかこの主旨をご理解していただき、一緒に予防に励んでくれる正社員の歯科衛生士を募集しています。

もし、ブランクがあったり自信がなくても、当院の教育制度もしっかりしていますので対応できると思っております。

もちろん見学からしていただいても構いません。

気になる方は是非、当院にお問い合わせください。

連絡をお待ちしています。

 

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入れ歯であったとしても定期健診を。

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入れ歯を必要とする人は決して少なくないですね。

本来は歯を失うことがなければ、入れ歯はなくて良いものですがそういう人ばかりではないのが現実ではあります。

入れ歯は少数歯の欠損でも、もちろん対応できますが、全ての歯を失ったとしても総入れ歯が適応されます。

総入れ歯になるとなかなか入れ歯の安定を図るのは難しく、入れ歯がプカプカ口の中で動く人というのも実際はいます。

一時的にしっかりと吸着が得られ、なかなか外れないものであっても時間の経過とともにその適合は甘くなります。

でも、早い段階でそれを調整、もしくは裏装という裏打ち処置をしてあげればまたその安定感が復活することが多いです。

そのためにも、歯をすべて失い総入れ歯になったとしても 3カ月に1回程度の定期健診をさせていただき咬み合わせと粘膜の適合を診査させていただくことをお勧めします。

これをやることによって、快適に入れ歯を長く使えるようになるかと思います。

 

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予防のためには、リスクを知ることが必要です。

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当院では僕も副院長の笹川先生も補綴と言われる処置で、入れ歯やブリッジ、冠などを得意としています。

しかしながら、この処置は半永久的な処置とは言えません。

どうしてもこの補綴物はある意味、消耗品というものになってしまうものでもあるわけです。

所詮は人工物ですからね。

残念ながら半永久的にはなり得ません。

でも、長持ちさせる方法がないわけでもないです。

多くの入れ歯やブリッジを必要としている人は、部分入れ歯や少数歯欠損であります。

つまりは、残存歯が残っているのですね。

もし、その残存歯を虫歯や歯周病、もしくは歯根破折などで抜歯しなければならないことになると、入れ歯やブリッジの再製作を要することが多いです。

そうなると、患者さん自身も大変ですよね。

また最初から、やり直さなくてはならない可能性が強くなります。

でも、その入れ歯を入れなければならない部位は何で抜歯になったのかを知っている人は少ないのが現状です。

虫歯で歯を抜いたのか、歯周病で歯を抜いたのか。。。

もしくは、その両方が併発していたために抜かなければならなくなったのか。。。

または、外傷による事故なのか。。。

 

実は、虫歯と歯周病は違う細菌叢なのでどちらかが優位になることが多いため、虫歯と歯周病どちらかに傾くことが多いようです。

それを知らずに、歯磨き指導等のケアをしてもあまり良い結果が出ませんね。

そうであるならば、当院のSMTという機械で唾液を採取させていただき、そのリスク判定をしたほうが良いと思います。

患者さんの唾液を採取し、その成分から細菌の質、タンパク、緩衝能、酸性度、アンモニア、白血球の性状が解ります。

それにより、虫歯や歯周病、口臭のリスクが解ることによって、使用するべき歯ブラシや歯磨き粉、その他のデンタルグッズの提案ができます。

そのリスクを知って日常の歯磨きを考えてもらえたら、再度、入れ歯やブリッジを短期間に再製しなくても良いかと思いますよ。

本当の意味での予防につながると考えます。

気になる方は、当院スタッフに気軽にお尋ねください。

 

☆写真は唾液検査用のSMTのキットです。

SMTの唾液検査は1000円(税込み)でできます。

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金属床総入れ歯のメリットは多いです。

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歯をすべて失った人には総入れ歯が適応されます。

その際に自由診療で金属床の入れ歯を選択される人もいます。

金属床の総入れ歯にして、良かったという意見をまとめてみると、一番多いのが話しやすくなったということですかね。。。

よく「口の中が広くなったようで、舌が動かしやすい。」と言われる方が多いですよ。

金属床は上顎の場合は、口蓋部分を金属で覆うことになるため、かなり薄くなります。

保険診療で行うレジン床というピンク色のプラスチックだと、強度を保つために厚みをそれなりに確保しなければなりません。

わずか1~2ミリの僅かな差かもしれませんが、入れ歯をしている人にはもの凄く厚く感じてしまうようですね。。。

この厚みが薄くなることによって、舌が動きやすくなり発音がしやすくなるということは多くの症例からたくさん見受けられますね。

また、食べ物が美味しくなったような気がすると言われることも多いです。

金属床入れ歯で味が変わるわけではないのですが、味が伝わりやすくなる理由があります。

例えば、おでんのように熱が伝わらないと、美味しく思えないような料理がありますよね。

この金属床入れ歯は熱の伝導性が良いため、温かい食材は温かく、冷たい食材は冷たく感じることが大きいですね。

その他にも、入れ歯が壊れにくくなるということも言えますね。

そして、プラスチックで作られた入れ歯は、どうしても壊れやすいというデメリットがあります。

プラスチックなので、強度的にはどうしても弱いですからね。

その強度を得るために、厚くしなければならないから、違和感も大きくなりやすいのです。

 

 また、上顎が完全に歯を失っていて、総入れ歯が入っていて、下顎がほとんど残存しているようなケースの場合、上顎の歯茎は頬側から生理的に骨吸収してきます。

そうなると、入れ歯を入れて咬合した場合、入れ歯の真ん中に応力が集中し、真っ二つに割れてしまうことがあります。

このようなことを防止するためにも、金属床の入れ歯の方がそのような心配は無くなりますね。

この金属床の総入れ歯は自由診療となりますが、保険診療で製作されたものよりもメリットが多く、長く使用することが可能と思われます。

もちろんセット後の、3ヶ月に1回程の定期健診は必要となりますが、「生活の質」を向上させることができると思います。

特に、チタンという金属を使用したものは、軽くて丈夫ですし、生体親和性も良いとされているので、金属アレルギーのある方でもほぼ大丈夫と言えます。

保険診療で入れ歯を製作したは良いですが、毎月のように壊れてきてしまうために何度も何度も歯科医院に行って修理をしてもらっている方も実際はいるようです。

もしそのようなことであるならば、金属床の入れ歯にして極力壊れにくくした方が長い目で見て、医療費も安くなるかもしれませんからね。

金属床入れ歯は自由診療のため、セット時の安いものではありませんが毎日、自分の歯として機能させるものです。

後悔することなく、生活の質の向上のためにも最良の選択をするべきかと思いますからね。。。

気になる方は、是非、ご相談下さい。

 

当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは

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歯を失わないために大切なことは。。。

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 皆さんは、もし痛む歯があったのならば、なぜそうなったのかを考えることはありますか?

基本的に口腔内の病気、虫歯や歯周病は生活習慣病です。

ということは、生活習慣が間違っていた可能性がありますよね。

また、治療途中の歯を放っておいていることはありませんか?

その歯が痛みだしているということも考えられませんか?

そして、メンテナンスには罹られていますか?

歯の虫歯や歯周病は生活習慣病もでありますが、感染症でもあります。

虫歯の菌や歯周病の菌は一度感染してしまうと、口腔内にはかならず存在していますし、放置しているとまた感染を起こす可能性があります。

それ故に、メンテナンスに行くというのは非常に大切なことなのですね。

でも、忙しさや煩わしさにかまけてしまい、定期健診に罹らずに手入れを怠ってしまったがために起きてしまったのではないでしょうか。。。

もちろん、全てとは言いませんが、恐らくそういうことが多いと思います。

できれば、歯を抜くことなく、入れ歯に頼らずにいられることが本当は大切なのですね。

できるだけ、自分の歯で生活していくのが一番いいです。

神様が作ってくれた天然の歯に勝るものはないですからね。

1本でも自分の歯があるのなら、部分入れ歯が入っていても大切にしていくことをお勧めいたしますよ。

 

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入れ歯の修理は、結構あります。

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以前、入れ歯のバネが掛かる歯が大きく欠けてしまい、そこにバネが機能しないためにカパカパになってしまったという患者さんが来院しました。

もともと当院で入れ歯を作った方だったのですが、その折れた歯がとても持ちそうな状態ではないため抜歯を勧めました。

患者さんは、「え、そうなるとどうなるのですか?バネがかかる歯を抜いたらカパカパのままですか?」と心配していました。

僕は「幸い抜歯しなければならない歯の隣の歯は健康な歯ですし、その歯にバネを掛けるようにしましょう。」と言いました。

患者さんは「あ、そういうことができるのですか。。。よかった~。」と言ってました。

実際その方は、その使い物にならなくなった歯を抜いた後、そこに入れ歯の方に人工歯を足し、その隣接歯にバネを掛けて今では安定したものになっていますよ。

このような処置を入れ歯修理の一部ですが、増歯とクラスプ新設といいます。

割と多い処置でもあるのですが、もし、お困りならばご相談ください。

当院は現在、歯科衛生士の募集を行っております。

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当院は現在、歯科衛生士の募集を行っております。

当院における歯科衛生士の役割は歯科医師について介助などの患者対応はもちろんですが、予防処置とスケーリング、SRPの処置をメインに行っていただいています。

僕自身は入れ歯を得意とし、入れ歯製作に情熱を燃やしています。

しかしながら、入れ歯を必要とする方でもそのほとんどは1本以上自分の歯を持っている人がほとんどです。

その方の歯を抜くと、また再製作しなければならなくなることがほとんどですね。

僕は、自分が作った入れ歯を短期間に再製作するのは非常に面白くないことと思っています。

歯科医師であるならば当然かもしれませんが。。。

であるならば、今後、歯を極力抜かずに維持できれば、これほど良いことはないと思います。

でも、僕一人がそのように意気込んでもなかなかこの目標を達成することは難しいものです。

そこで、歯科衛生士の力を借りて残存歯の健康維持に殻を注いでいただけたらと思っています。

もちろん、歯が全部ある人でも虫歯や歯周病を抱えて来院される方は多いですから、予防に力を入れることは絶対的に必要ですよね。

当院は現在7人の歯科衛生士がいます。

全スタッフで14人です。

その人たちは皆、性格も優しく明るい人たちです。

僕自身、患者さんと話をすることが大好きなので、あちらこちらのユニットで笑い声が聞こえてきますよ。

そのくらい現場の雰囲気は非常に良いと思います。

また、昼休みには彼女たちと一緒にお弁当を食べて会話をしています。

皆、それぞれが楽しい話をしてくれますよ。

 

もし、歯科衛生士資格をお持ちで当院に少しでもご興味を持っていただけるならば、一度見学に来られませんか?

ご希望の方は、お電話をいただけたらと思います。

 

採用要項→https://www.ringo-dental.jp/recruit-dh/

お問い合わせは tel 025-255-6480

 

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即時入れ歯という方法は。。。

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初めて入れ歯を入れる人で、入れ歯になって良かったと思う人は恐らくいないと思います。

どんなにいい入れ歯でも、健康な状態の歯とは全然違いますからね。

やはり、神様が与えてくれた口腔内、歯や咬合が一番です。

だからこそ、健康状態を維持するためにも定期健診は欠かさずに行いましょうね。

でも、もし、不幸にも重度歯周炎や重度虫歯のために歯がプラプラした状態で残存していた場合、咬合や咀嚼が困難になり食物が上手く食べれないようになった場合は、いっそ保存不可能な歯を抜歯して、入れ歯にした方が良く咬めるようになることもあります。(そのような状態にならないように、健康な状態をホームケアと定期健診で維持するのが望ましいのですが。。。)

 だいぶ前の事ですが、多数歯に渡る重度歯周炎のため、多くの歯を抜歯しなければならないような患者さんが来られました。

その方は、50代の女性で人前で話をする仕事をしているため、「歯を抜かなければならないのは、覚悟しています。でも、ないままの状態がしばらく続くのは嫌です。それと、歯がなくなると空気が漏れて発音しにくいでしょ。」と言われました。

僕は「本来は入れ歯は抜歯して、その後、しばらくその傷の傷の治りを待ってから新製することが一般的な作り方です。

でも、即時入れ歯と言って抜歯後、すぐにセットする方法もあります。

でも、これは、あくまで傷の治りを予測して作るので、あまり良い入れ歯にはなりえません。

当院ではこれはあくまで仮入れ歯としてとらえていますが、それでもいいですか?

恐らく、傷が治ってきたころは、作り替えか入れ歯の内側を裏打ちするという処置が必要になるかと思います。」と言ったところ、それでもいいという返事をいただきました。

 

 そのため、プラプラの歯に気をつけて型と咬み合わせを取り、模型製作を行いました。

人工歯は今ある歯の大きさと色を確認して、入れ歯製作に入り、入れ歯を完成した状態にして、2回目の来院時に抜歯をして入れ歯のセット、調整を行いました。

抜歯数は上下顎の歯を14本、その後に入れ歯の調整に一時間ほどかけて調整をしました。

多数歯に渡る抜歯後の即時入れ歯の調整は、かなり難しく咬合関係にも不安がありますが、良い状態でセットできたかと思います。

 それから1月ほど経って、現在はほとんど問題なくご飯も食べられ、口元の審美性や咀嚼能力も回復しているようです。

でも、発音はかなりしにくく、自分では思ったように話せていないと仰っていました。

まだまだ、これから抜いた歯の部位の歯茎の状態は変化してきます。

最終的には、本入れ歯を新製しなければならないかと思いますが、それまではこの即時入れ歯という仮入れ歯を使いこなしていただき、リハビリをしていただきたく思っています。

この段階を乗り越えられれば、新たに本入れ歯がセットされた時には見違えるほど良いものになっていくと思いますよ。

ここにたどり着くまでの道のりは長いですが、一緒に頑張りましょう。

 

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当院では積極的に訪問診療も行っています。

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当院では積極的に訪問診療も行っています。

訪問診療の内容も以前は抜歯してから、入れ歯製作という流れが多かったですが、虫歯治療や歯周病治療、被せ物やブリッジの製作などもありますね。

もし、介護を要する方が身近にいて、歯科医院に通いたいのだけれど、どうしたらいいのかわからないのであればご相談いただけたらと思います。

主に平日の午後となることが多いですが、ご予約いただけたらこちらから伺いますので。

気になる方は、お電話でお申し込みください。

 

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