2023/08/10
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
先日、まだお若い30台の男性が下顎右側の犬歯から第二小臼歯まで欠損されている方が来ました。
そこには保険診療内で製作されたと思われる入れ歯が装着されていました。
三本分の歯の欠損には人工歯とその前後の歯にクラスプという金属のバネが掛かっています。
これは、もちろん保険診療内では問題ない設計であります。
それこそ、保険診療内の入れ歯では、金属のバネを使用しないわけにはいきません。
しかしながら、あまり適合は良くなく患者さんは、作り替えたいようでしたが前歯に金属のバネが見えるので、見えないようにしてもらいたいとの希望がありました。
そのようなケースの場合、当院ではノンクラスプ入れ歯をお勧めすることが多いです。
でも、このノンクラスプ入れ歯は保険診療で製作することはできません。
自由診療で製作が可能となります。
それでも、インプラントや金属床の入れ歯に比べたら割と安価ではないかと僕は思います。
僕は、その患者さんに「このノンクラスプ入れ歯は今まで金属のバネが掛かっていた部位に金属のバネに変わってピンク色の床と言われるものが残存している歯の歯茎を覆います。保険で使用されているものと違って、柔らかい素材で弾力があります。出し入れする時は弾力があるためそれが維持にも役立ったり、外すときにも楽に外せます。」と言いました。
その患者さんには、非常に魅力的に感じられたのでしょうね。
すぐにこのノンクラスプ入れ歯を決断してくれましたよ。
しかしながら、このノンクラスプ入れ歯が全ての症例で適応ということはありません。
また、材質的にも強度がそれほど強いわけでもありません。
そして歯周病がある方には、この弾性による把持力が裏目に出てしまい着脱する際に歯を揺さぶって引き抜きの力が働いてしまうこともあります。
そのため、歯茎の点検は必須であるかと思いますし、動揺がすでにある方には不向きなものと思います。
ご希望の方は、その辺りもしっかり診査してから、製作に入るようにお勧めいたしますよ。
2023/08/09
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯を入れて元気になったケースというのを見たことはあるでしょうか?
もしかして、要介護の方が近くにいてその人に入れ歯が入ったら、要介護状態が改善したのを見たことがあるという人はいるかもしれませんね?
これは入れ歯を入れて、すぐにそうなったと言わけではないかと思います。
入れ歯を入れて咬合が改善されたがために、ある程度硬いものも食べられるようになり、栄養面で偏りがなくなったがために起きたことだと思います。
つまりはオーラルフレイルが改善されたからと言えるのではないでしょうか?
僕も実際、訪問診療を行っていて、そのようなケースを何度か体験したことがあります。
総入れ歯の患者さんだったのですが、要介護4の人が自分でつたえ歩きができるまで回復し、ご飯がモリモリと食べれるようになっていました。
これは実際にセットした僕は、嬉しかったですね。
歯科医師冥利につきます。
このようなケースを何個も持つことができたら、本当に嬉しい限りです。
なかなかすべての症例がこのような良い結果ばかりではないですが、頑張っていきたいと思います。
当院は訪問診療も行っております。
知人やご家族に要介護者がいて、歯のことでお困りならばご連絡をいただけたら幸いです。
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歯科の医療費控除とは
2023/08/08
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
金属床入れ歯は非常に喜ばれることが多いものです。
実際の経験からもそういってくれる患者さんは本当に多いものです。
そもそも、皆さんは保険の入れ歯と何が違うのかを考えたことはありますでしょうか?
例えば総入れ歯で言うと口蓋部分や、舌足部分に違和感や厚みを感じて話しにくいことはないですか?
その部分が薄くならないかなーと当院に相談に来られる方も多いですよ。
しかしながら、保険の入れ歯ではその部分がピンク色のプラスチックになるため、それなりの厚みが必要になるのですね。
厚みが必要なのは、どうしても強度が弱いからというのが主な理由です。
その強度を増すために補強線というものを入れますが、それでも十分な補強は難しいです。
そのため、入れ歯を誤って落としてしまったりして割れてしまったり、咬合力の強さに耐えられなくて割れてしまったりすることが往々にしてあります。
その対策として自由診療となりますが、その部位を金属床にすると相当薄くできますし、違和感も少なくなり発音や嚥下にも良い影響があります。
また、金属であるがために熱の伝導性もいいです。
例えばおでんや鍋物を食べるときには、熱いから美味しいというものがありますよね。
アイスクリームなどは冷たいから美味しいわけですよね。
その熱伝導性が良いことにより、おいしく感じやすいというのはあります。
ただ、金属であるがために重いのではないですか?という質問をよく受けますが、それも、金属の種類としてチタンを使用したものにすれば相当軽くすることができます。
また、チタンは生体親和性も良いためアレルギーの心配も少ないですし、貧弱な顎堤にも向いていると思います。
また、金属部分も口蓋だったり、舌側に露出するので他人に見えることはありませんからね。
このようなメリットの多いものをできれば、皆さんに紹介したいと思ってはいます。
ただデメリットとして、金属床入れ歯は自由診療となります。
それなりに高額なものといえます(歯科インプラントよりは安いものかと思いますが。。。)
ただ、毎日使用して、それこそ自分の咀嚼や咬合に良いもので、審美的なものを使っていただくのが良いのではないでしょうか?
それが健康に繋がりますし、生活の質の向上に繋がると思います。
そういった意味でも、保険の入れ歯よりも良いものをしてみたいというお考えの方はご相談くださいね。
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歯科の医療費控除とは
2023/08/07
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入れ歯でしょっちゅう壊れてしまうので、お困りだという方は少なくはないですね。
自由診療にはなってしまいますが、これは金属床入れ歯で改善することができると思います。
例えば上顎の歯をすべて失ってしまい、下顎の歯が割と多くある方はよく入れ歯が正中で割れてくることがあります。
そのような方は元々、歯周病があり、さらに咬合力が強いがために歯が揺さぶられ、抜けていった可能性が強いですね。
このような状況を咬合性外傷と言います。
咬合性外傷によって、歯がグラグラになった場合は、抜歯になることが多いですね。
そして、歯を失うと上顎の歯茎が頬側から吸収するため、歯槽弓が下顎の歯列に対して狭くなっていくのですね。。。
そうなると、そのまま入れ歯を製作して正常咬合排列にすると歯槽頂から外れて外側に人工歯が排列されるため、その応力は入れ歯の正中部分に強くかかります。
すると、保険内で製作された入れ歯はプラスチックで作られているため、真ん中で割れるということをよく経験しています。
保険内の入れ歯の場合は補強線というものを入れ歯の床内に入れますが、それだと、正直あまり役に立たないことが多いです。
このような、悪循環を断ち切るには金属床で製作されることをお勧めいたします。
その際に、使用する金属は、当院ではコバルトクロム、チタン、ゴールドというものがありますが、貧弱な顎堤であればチタンが軽くて丈夫ですからお勧めです。
このように壊れやすい入れ歯は金属床にすることによって、そのリスクは格段に低くなるので、自由診療とはなりますが是非、考えていただけたらと思います。
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歯科の医療費控除とは
2023/08/06
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯を作るのにいろいろな事情を抱えている人がいます。
例えば、学校の先生なので入れ歯になると上手く発音できなくなるのではないかという不安だったり、職場の部下に入れ歯だと知られたくないなどなど。。。
本当にいろいろ相談されます。
そのため、歯が数本欠損していても極限まで我慢して、いよいよ自分でも我慢しきれなくなって来られる方は多いです。
確かに、その方が仰る気持ちは解ります。
今まで入れ歯を入れたことがない人に大きな入れ歯が入ってすぐになんでもなく食べれて、発音できるのかというと、正直そうではないです。
しっかり発音できるようになるまでは、どうしても練習と時間が必要ですね。
良い状態になれるまで僕達も頑張りますので、一緒に頑張りましょうね。
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歯科の医療費控除とは
2023/08/05
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入れ歯が自分の器官としてしっかり機能するまでは、ちょっと大変なこともあるかもしれませんね。
ブリッジと比べて違和感というものもあるかもしれません。
ブリッジは固定式のものなので、自分の歯と似たような感覚で食べれるかと思いますが、入れ歯は可撤式と言って自分で取り外したり装着してもらうものですからね。
煩わしい、ブリッジに比べて大きい、違和感があるというのはよく聞きます。
しかしながら、ブリッジにもデメリットがないわけでもありません。
基本的には欠損している歯の両隣の歯を削らなければならないのと、連結されているがゆえに歯間部が磨きにくくなります。
不衛生になりやすいというデメリットがありますね。
その点入れ歯の方は取り外して目視しながら磨けるので衛生面では有利なことが多いです。
少数歯欠損の場合は、入れ歯もブリッジも適応可能となることが多いので、その辺りのメリット・デメリットを鑑みて一緒に検討していきましょう。
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歯科の医療費控除とは
2023/08/04
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯が自分の思うようにならない人は少なくないです。
特にいきなり大きな欠損に対して、大きい入れ歯が入る場合は慣れるのにも相当時間がかかります。
中には入れ歯を入れることを諦めてしまう人もいます。
本来はそうなる前に少しずつ歯がなくなったはずかと思います。
できるだけ小さい欠損から入れ歯を入れて対応するべきではあります。
いきなり大きな総入れ歯が入るという人は少ないはずですからね。
通常は小さい入れ歯から入って、最終的に大きな欠損ができた場合は、既存の入れ歯を修理したりして使うようになったはずなので大きな入れ歯にも対応しやすいということはあると思います。
だからこそ、1、2本の欠損があっても入れ歯を作るのは面倒だからとそのまま放置している人は絶対に良くないです。
もちろん入れ歯になることを前提として言っているわけではありません。
入れ歯にならない方がいいのですが、放っておけばもっと大きい欠損になりえますから要注意です。
そして、その大きな入れ歯にいきなりなると馴染むのは本当に大変ですからね。
是非、歯の欠損をそれ以上大きくしないためにも、歯科医院で相談しケアをしてもらうようにしましょう。
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歯科の医療費控除とは
2023/08/03
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
たまに、虫歯や歯周病で悩むのは嫌だから全部歯を抜いてほしいという人がいます。
でも、そのようなことは普通はしません。
歯科医師ならば健康な歯を削るようなことはしませんし、ましてや抜くようなことは絶対にないと思います。
患者さんにとって、虫歯や歯周病は怖いものですし、それを予防するためには歯を磨くことは大切です。
そして、歯科医院での定期健診は必須だと思います。
確かに、歯を抜けば虫歯にも歯周病にもならないです。
でも、入れ歯になることによってまた違う問題が出やすいものです。
その問題は歯が残っていた時よりも切実で治しにくいものでもあります。
また、総入れ歯になって良かったっていう人はいないと思います。
あくまで、入れ歯は最終手段、最後の対処療法なのではないでしょうかね。
できるだけ自分の歯を残し、もし、どうしても抜かなければならなくなったときに適応されるものと認識していただけたらと思いますよ。
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歯科の医療費控除とは
2023/08/02
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯を旅先で失ってしまったので、作ってほしいという人が来ました。
保険内で製作した入れ歯でしたが、まだセットしてから2月ほどしか経っておりません。
こうなると、保険診療では再製作はできないですね。
いかなる理由でも、保険を利用して入れ歯を製作したならば、セットしてから半年経たないと再度保険を利用しての製作は無理なのですね。
どうしてと聞かれても、それが保険診療のルールだからとしか言いようがないのですが。。。
ちなみに、この方はその旨を承諾して頂き自由診療で再製作する運びとなりました。
不注意による紛失や破損はできるだけないようにして頂けたらと思います。
できるだけ入れ歯を大切に保管し、旅先での管理もしっかりするようにしましょうね。
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歯科の医療費控除とは
2023/08/01
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯を一度作ったら、もうずっとそのままでいいと思っている人が少ないながらもいますね。。。
正直それは、ないです。
そうはいっても、長持ちさせることは、可能ではありますけども。
当院では、入れ歯をセットして特に問題がないにしても3カ月に1回は診せていただいて調整させていただくよう指示することは多いです。
それは、総入れ歯であったとしてもです。
先日、6年前にセットした患者さんが来られましたが、その間、一度も来ていただくことはなく、最初の時と比べて噛めなくなったと。。。
正直、当たり前ですね。
長い目で見たら見たら入れ歯は消耗品ですからね。
何の調整もなくずっと持たせることは無理だと思います。
ですから、少しでも長持ちさえられるように定期健診(メンテナンス)には来ていただきたく思います。
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歯科の医療費控除とは