2021/08/19
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
部分入れ歯の痛みは、残存歯が影響していることがあります。
部分入れ歯の場合は自分の歯が少なくとも一本以上はありますからね。
その歯や歯茎に問題があることがあります。
よくあるのは、クラスプと言われるものが残存歯に掛かっていて、その歯が歯周炎の急性発作を起こしているようなことがあります。
そうなると、入れ歯を入れていられなくなることが多いです。
また、歯茎が腫れているために入れ歯の床部分がそこにあたって痛いという方も多いです。
このようなケースの場合、入れ歯の調整を行うよりもその歯茎の痛みを取らなければ根本的な解決に至らないです。
その場合、歯茎の洗浄と投薬が必要になりますね。
痛みを引かすような処置が必要になります。
入れ歯も腫れや痛みが引くまでは使用しない方が良いかもしれませんね。
いずれにしても、早めにかかりつけの歯科医院で診てもらうことをお勧めいたしますよ。
2021/08/18
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むし歯や歯周病で歯が抜けてなくなると、食べたり、話したりすることが不自由になり、抜けた場所によっては見た目も悪くなります。
また、咬み合わせが変わってしまうため、顎が痛くなる、口が開かない、あるいは相方の歯が伸び出したり、無くなった歯の隣の歯が倒れてきたりして歯に無理な力が加わって揺れてくるなどの挺出や傾斜といったことが起こる場合もありますね。
そのような状態になってから、初めて入れ歯を製作したいという人がたまにいますが、そうなってしまうと入れ歯を入れるのは非常に困難です。
例えば相方の歯が飛び出しているのならば、いざ、入れ歯を入れようとしてもその飛び出している歯を削ったり、場合によっては神経を取る作業からやらなければならなかったり、抜歯しなければならないこともありえます。
先日もそのような状態になってから、入れ歯を作りたいということで製作に入る前にその失った歯の相方を大きく削って入れ歯が入るスペースを確保した人がいました。
その方は、大きく削って神経の処置も必要となるため、入れ歯の製作に入るのはかなり後になりますね。。。
その方は、そのことに納得しながらも、放置していたことに後悔していましたよ。
入れ歯を入れる目的は失われた機能の回復と口の中を安定した状態に保つことと言えます。
そのためには歯科医院での定期的なチェックが欠かせません。
是非、かかりつけの歯科医院を持つことをお勧めします。
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2021/08/16
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯の痛みは結構、解りにくいものです。
たまに患者さん自身で、ここが当たって痛いのだろうと思い、自分で削られる人がいます。
でも、これは絶対にやめてほしいです。
なぜなら、大抵は見当違いの所を削っている人が多いからです。
削ってはいけない所を削ってしまうと、再生不能のこともありますからね。
そうすると、最初から作り替えになることもありますよ。。。
僕らが使用するモノで、入れ歯の適合を確認するのにフィットチェッカー、P.I.Pというクリーム状の材料があります。
これは主に入れ歯の粘膜に接する面の当たりを診査するのです。
入れ歯の内面は、入れ歯の咬合面から押してみて痛みを感じるようであれば、その当たりの強い部分を削除調整します。
入れ歯を押しても痛くはないんだけど、咬ませると痛いという場合は、恐らく咬合面に問題があります。
左右均等に当たっておらず、奥歯で咬んだときに、どちらかが先に当たっていたりすると多少なりとも干渉するためにズレるのですね。
このようなところを早期接触と言います。
咬み合わせの調整をして、均等に当たるようにしてあげると、そのような咬み合わせで入れ歯がズレて痛むことはなくなります。
もし咬合だけに問題があるのならば、これだけで粘膜に伝わる痛みもなくなりますね。
咬合調整だけで、粘膜面を触らなくてもいいケースというのも多くありますからね。
そうは言っても、少なからず不安はありますので、当院ではしっかりその後の粘膜面を検査しますが。。。
患者さんは、この咬み合わせの調整を自分で行うことはできないはずです。
咬合に関することは、歯科医師でなければほぼ解らないはずです。
一般の人が、どことどこが接触して干渉を起こしているのかを判断することは、まず無理ですからね。
でも、痛みを感じる入れ歯に対しての調整で大切なのはここですね。。。
入れ歯を噛み合わせの面から垂直方向に押していたいのか、咬んで痛いのかで直すポイントが違ってきますね。
この辺りがしっかり見れるかどうかで、入れ歯の調整の善し悪しが決まってくるような気がいたします。
入れ歯の調整で患者さんの方では、ただ痛いところを削っているのだと思われがちですが、いろいろなところを見て調整しているのを知ってほしいです。
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歯科の医療費控除とは
※8月13日(金)~16日(月)は夏季休暇のため、休診となります。
17日(火)から通常通りの診療となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願いいたします。
2021/08/15
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入れ歯を必要としない人というのは歯の欠損がない人ということができます。
それは非常にいいことで、健康な歯がしっかり存在しているのならば、それを維持するように努めることが必要です。
残念ながら、歯を何本か失っていて、そのままにしているようなことはあってはならないと思います(親知らずは別ですが。。。)。
少数歯欠損であればブリッジが可能かもしれませんが、無理なケースもあります。
保険のルールとして認められないものや、支える歯が弱っていたり、ない場合は非適応となるのですね。
その際は、入れ歯かインプラントかということになりますが、なかなか決めにくいということもありますよね。
もし判断に困るようなら、診査をさていただき、その旨を説明させていただけたらと思います。
(インプラントは当院では行っていないので、ご希望の際は大学病院を紹介させていただくことになります。)
その辺りは、しっかりと説明しますので安心していただけたらと思います。
もし、入れ歯が適応ということで、入れ歯製作に踏み切るようであれば、しっかり製作させていただきたく思います。
その際は、一緒に頑張りましょうね。
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2021/08/14
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入れ歯を作る際に、必ず聞くようにしていることがあります。
大抵の入れ歯患者さんは現在お使いの入れ歯に不満を持って来られますから、その不満を聞いてから製作に入るようにしています。
その際によく出る不満としては、入れ歯が緩いとかよく噛めないとか、発音しにくい等が多いですね。
案外、痛いというのは少ないような気がいたします。
やはり使い慣れているので、痛みはないという人が多いですかね。。。
しかしながら、入れ歯の患者さんは歯を少なからず失っているため、その部位の歯茎が経時的に痩せていくのは止めることはできません(もちろん個人差はありますが。)。
従って、長期間使用すれば必ず、緩くなっていくのですね。
入れ歯自体は形を大きく変えることが無くても、歯茎が痩せてしまえばやはり緩くなるのは致し方ないです。
従って、その入れ歯を極力、長期間持たせるためには3ヶ月に1回のメンテナンスと調整が必要と思うのです。
そうすればそう簡単に作り替えなくても大丈夫だと思います。
実際、総入れ歯を当院で製作され、きちんと定期健診に罹られている方は、もうすでに5年以上も何事もなく過ごされている人は少なくないですよ。
ただ多くの入れ歯の患者さんは、「自分の歯がほとんどないのだから、メンテナンスしなくても大丈夫だろう。」という勝手な誤解があり、痛い時だけ来るという人が少なくないのが現実です。
入れ歯でも、歯茎の変化を見てそれに対応していくようにする調整が大切なのですね。
例え、総入れ歯であっても定期健診には行きましょう。
3ヶ月に1回の僅かな調整で長持ちするならば、それが一番いいと僕は思いますよ。
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2021/08/13
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入れ歯は自分の器官としての機能を発揮するのには、それなりに時間を要しますね。
新製した入れ歯が自分の歯と同じように直ぐに機能することは、難しいことだと思います。
特に顎堤が痩せてしまって貧弱な人は、入れ歯をくっつけるのは難しいものです。
仮に部分入れ歯であったとしても、欠損様式や唾液の性状、量、そして口腔内の環境によっては人それぞれ違うので悪条件であれば相当に難しいです。
また、初めて入れ歯を入れる人においては、なかなか慣れるのがしんどいものですね。
やはり義手や義足と同じように、リハビリは必要なのですね。
なんと言っても入れ歯は義歯ですからね。
義手や義足と同じ部類のものです。
でも、知り合いの整形外科の医師が以前にこうも言っていました。
「歯科ってすごいよな~、だってさ、義歯を入れてご飯を食べれるようにさせるまで、たいして時間が掛からないのだから。義手や義足ではそうはいかないよ。それこそ機能させられるまで何年という時間がかかるよ。。。」と、言っていたことを思い出します。
確かに、入れ歯(義歯)も義手や義足と同じように人工物なのですね。
直ぐに馴染んで何でも食べれるというのはなかなかないのは当たり前なのかもしれません。
でも、そうはいっても義手や義足ほど慣れるまでに時間は掛からないはずです。
だから、今、もし入れ歯が馴染まないとしても決して諦めないことが大切ですよ。
それこそ、製作していただいた歯科医院で調整と指導を受けて、一日二時間でも三時間でも口腔内に入れて発音や咀嚼、嚥下の練習をしましょう。
諦めたら、その先はないです。
入れ歯を諦めたら、欠損部分に咬合を与えることは基本的にできなくなると考えていいと思います。
だから一緒に頑張りましょう。必ず慣れていくはずですよ。
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2021/08/12
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯でお困りの人は少なくないです。
当院では、毎日必ず入れ歯の調整や製作などの診療をやらない日はないですね。
入れ歯製作を希望して、新患の人も多く入って来てくれます。
入れ歯診療に常に情熱を傾けて生きてきたので、本当に嬉しい限りではあります。
しかしながら、歯を失って、自分の歯と同じように機能させるというのは本当に簡単なことではないです。
神様が作ってくれた本来の自分の健康な歯と同じように作ることは絶対的に無理なのです。
だからこそ、今ある自分の歯は本当に大事にしてほしいです。
ここの医院はいわゆるオフィス街にあるので、若い人も多いです。
それこそ、入れ歯製作を希望して来る方もいます。
でも、先ずはそれ以上歯を悪くさせないことが大切です。
当院では、入れ歯診療のみならず、それ以上歯を悪くさせないという意気込みで、予防にもしっかり取り組んでいます。
是非、日常の歯磨きを第一とし、歯石除去、歯のクリーニングにもきちんといらしてくれたらと思います。
一緒にあなたの歯を守っていきましょう!
2021/08/11
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯が痛くて噛めないという人は少なくないです。
その痛いままで、我慢して使用していると粘膜に傷を作ります。
その傷が大きくなって、えぐられているが故にできる潰瘍を褥瘡性潰瘍と言います。
これに対して患者さんはよく入れ歯の安定剤を使ってやわらげようと考えます。
でも、それでは基本的に治りません。
当たりの強い所を取らないと、状況は良くならないものです。
褥瘡性潰瘍は、原因となっている入れ歯の辺縁部位をしっかり削除して、当たりを弱めてあげればそれで治ることが多いです。
しかしながら、患者さん自身でそれを判断し、勝手に削ることは止めたほうがいいです。
よく全く見当違いの所を削ってしまい、入れ歯が使い物にならなくなってしまった人も見たことがありますからね。
その当たりの調整は、是非、かかりつけの歯科医院で調整していただくことをお勧めいたします。
この褥瘡性潰瘍は放置して、悪化すると癌化することもあると言われていますから注意しましょうね。
2021/08/10
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
ほとんど全ての歯が重度の歯周病に侵されているため、抜歯を希望して来られる方がいます。
でも、歯がない時間があると人前にも出れないし、ご飯も食べれないので困るから何とかしてほしいという依頼がよくあります。
その依頼者の診査をしてみると確かにその方の歯はブリッジや連結冠が入っているにもかかわらず、動揺が大きく歯周ポケットもかなり深くて抜歯の適応であるなと感じました。
レントゲン診査でも保存は見込めない歯が多数、存在していました。
しかしながら、その方は、今まで入れ歯をしたことがないため、イメージが全くつかめていないようでしたので、入れ歯になるとどういう不便さがあって慣れるのに凄く時間がかかる旨を説明させていただきました。
また、抜歯後すぐに装着する入れ歯は、即時義歯と言って歯があるときに型を取って、咬み合わせも取ります。
それで模型を起こして、咬合器というものに装着します。そして、その模型上の歯を削り、そこに人工歯を並べて入れ歯を完成まで持っていきます。
そして患者さんの歯を抜歯して適切な処置をして、その入れ歯をセットするわけです。
本来であれば、歯を抜いてから歯茎が固まったのを確認してから入れ歯を作るのが一般的であります。
細部にわたって、注意深く入れ歯を作ることが可能ですからね。
でも、これはあくまで抜歯後の予想の範囲で作るものなので、後から不調和がほぼ間違いなく出ると思われるのです。
しかも、困ったことに保険診療でこれをやると、歯茎が固まっても半年は再製作ができない決まりなのですね。(自由診療であれば、もちろん半年待つ必要はありませんが。)
ですから、患者さんにはそのあたりをよく考えてもらってから実行しなければならないと常々思いますよ。
でも、まずは極力入れ歯にならないためにはどうしたら良いかを、歯茎が健康なうちによく考えていただけたらなと思います。
(上記の写真は下顎の歯を多数抜歯後、即時入れ歯をセットしたものです。)
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歯科の医療費控除とは
2021/08/09
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
自由診療で製作される総入れ歯は金属床というものになると思います。
金属床入れ歯と一言で言っても、その金属床に使う金属の種類は何種類かあります。
当院で使用が可能なものはコバルトクロムとチタン、ゴールドです。
この金属の違いとしてよく言われるのは、コバルトクロムは重い金属です。
同じ面積で使用されるにしてもチタンと比べると重く感じますね。
しかも、チタンは金属アレルギーがあったとしても使用が可能だと思われます。(チタンに金属アレルギーがないという訳ではないですが、少ないです。)
ゴールドも比較的アレルギーが少ないものですが、重さはかなり重いです。
そのようなことを考えると、チタンを使用した金属床入れ歯がお勧めになりますかね。
でも、技工サイドとしては技工士さんには、あまりチタンを使用したものは喜ばれませんね。
設備を持っていない語彙控除も多くあり、操作が難しいのが欠点なのかもしれませんね。
でも、技工操作に慣れた技工士さんが作るチタン床義歯は精度も良く、問題ないものですね。
金属床はどの金属を使用したとしても、保険診療内で作られるレジン床(ピンクのプラスチックのみで作られるもの)のものよりも、熱の伝導感覚は優れていますし、上顎の場合は口蓋部、下顎の場合は舌側部分を金属にすることによって薄くできます。(この部位のみに金属を使用するので、他人に見えることはないです。)
熱の伝導感覚が優れているこちによってアイスクリームやお鍋などの冷たさや温かさを感じて食べるものは美味しく感じることができるでしょうし、口蓋部、舌側部分が薄くなることによって舌の動きが良くなるために発音も良くなることを経験しています。
さらに、丈夫ですから、簡単に壊れることはないですよ。
デメリットとしては、自由診療なので金額が高いということでしょうか。。。
でも、快適な入れ歯を使うことによって生活の質が上がることを考えてみると、本当はもっとお勧めしたいとは思います。
もし、気になる方はご相談ください。
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