2023/03/09
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯茎の炎症を甘く考えていてはいけません。
放っておくと、歯を支えている骨にまで炎症が広がり、歯がぐらついて最終的には抜けてしまいます。
抜けた歯や緩んだ歯茎は、もう自然にはもとの状態に戻すことができません。
きれいな笑顔を保つためにも、歯茎のケアを怠らないようにしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯茎の炎症というと歯肉炎か歯周炎となります。
いわゆる歯周病ですね。
歯周病の怖いところは自覚症状に乏しく、知らぬ間に進行してしまう可能性が高いのですね。
そのために、しっかりコントロールしていくことが大切です。
自己判断せずに歯科医院でしっかりとケアをしていきましょうね。
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