2024/05/12
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
夜間寝てる間に歯軋りがある方は体への影響もあります。
歯茎の炎症、知覚過敏、頭痛、肩こり、顎関節症などが起こりやすいです。
はぎしりは放置せず、歯医者で就寝時に使うマウスピースを作りましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
夜間、就寝時の歯軋りに悩まされている人は少なくないですね。
特に、歯に大きく影響があったりします。
中には歯を割ってしまったり、被せ物や詰め物が外れてしまうことも。。。。
この歯軋りはなかなか止めることができないものとされています。
かと言って放置するのも良くないですので、ナイトガードというマウスピースがお勧めです。
このナイトガードは保険診療で製作が可能ですよ。