歯ぎしりの放置から顎関節症になることも。。。。

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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

歯ぎしりの放置から顎関節症になることも。。。。

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

歯ぎしりは放置していると歯が割れるなど歯の寿命を短くしてしまうおそれがあるほか、顎関節症につながることもあります。

自分でできる対処法をまずは試してみましょう。

  • 日中食いしばらないよう意識する
  • 硬い物を食べすぎない
  • 食べ物を強く噛みすぎない
  • ストレスを溜めすぎない
  •  就寝前にスマホ・テレビ等を見ない

また、治療法としては、

  1. ナイトガード(マウスガード)を使う
  2. エクササイズやストレッチ、マッサージで顎の筋肉をリラックスさせる
  3. 噛み合わせ改善のための治療をする

 

気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

夜間の歯ぎしりから顎関節に違和感や痛みを訴える人がいますね。

このようなケースの場合は、何らかの処置が必要ですね。

もし、気になるようならば歯科医院で相談しましょうね。