2025/02/07
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯を喪失し、入れ歯を入れずにそのまま放置している人は、20本以上歯が残っている人と比べて認知症の発症リスクが約2倍高くなると言われています。
歯周病等で歯を失うと、かむ力の低下や栄養の偏りなどが起こり、認知機能が低下すると考えられています。
認知症を予防するために大事なのが「歯」です。
80歳で20本以上の歯を目指しましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯を失うと認知症の発症リスクが増えるという報告があります。
できるだけ自分の歯を失わないように予防に励みましょう。
仮に歯を失ったとしても、良い入れ歯を装着し噛めるようにすることが大切です。
そして認知症予防をしていきましょうね。