2019/06/18
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯が大きく、神経の処置をした後、最終的には被せ物などで食事ができるよう、また噛めるように修復します。
その際、歯の欠損が大きな場合は、まず土台を作って補強し、そこから被せ物となります。
この土台を金属の芯棒を使用するもの、ファイバーコアと言われるものなど種類があり、もちろん利点欠点がありますので、土台を立てる前にはスタッフからの説明を是非、聞いてみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)
上記ブログについての院長の追加コメント
被せ物のための土台は、金属のモノ、金属の芯棒を使ってプラスチックで作られたもの、プラスチックだけのもの、ファイバーポストというものを使ってプラスチックで固められたものがあります。
症例に応じて、使い分けをしております。
被せ物をする前に、その旨もご説明いたしますね。