2019/09/02
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
夜間の歯ぎしりや喰いしばりによって、歯や周りの組織、顎の骨などにj負担がかかって様々な症状が出てくるのです。
睡眠時に引き起こされるもので、大抵が無自覚ですので、なかなか自分では気づくことができません。
なるべく抑える方法は歯型に合わせたナイトガードを就寝時に装着するというものです。
無意識な歯ぎしり、喰いしばりを完全に止めることは不可能です。
少しでも症状が出たり、お悩みの方は歯を守る方法を一緒に考えてみませんか?
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院にはよく夜間のマウスピース(ナイトガード)の製作を希望して来られる患者さんが少なくないです。
就寝時の歯ぎしりや、喰いしばりが原因で歯に異様に咬合力がかかり、それが原因で歯の破折、咬耗による知覚過敏、痛みなどを起こすケースは案外多いものですからね。
もし気になる場合は、ご相談ください。