2020/02/04
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯や歯周病の原因となるプラークは、食事をとるたびにお口の中で、その数は増大していきます。
また、寝ている時は唾液の分泌量が著しく低下し、プラークが活性化します。
一日三食取られるならば、その食後に、歯を磨く習慣を身に着けていただけたらと思います。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
毎日のブラッシングは虫歯予防や歯周病予防のためには必要不可欠です。
これが上手くいかないと、何をやってもうまくいかないですね。
虫歯や歯周病の菌は、夜、唾液の分泌量が下がったところで活性化すると言われています。
そうであるならば、特に寝る前の歯磨きは重要ですね。