2020/12/08
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
顎関節症は20〜30代の女性に多く発症します。
症状としては食べ物を噛むと顎に痛みが生じたやり、口を開けるとカクカク、ゴリゴリと音が鳴る、口が開けられなくなるなどの症状が起こります。
顎関節症を予防するためには頬杖をつかない、片方だけで噛まない、うつ伏せで寝ないなど、顎に負担がかからないようにしましょう。
また噛み合わせに問題がある場合もあります。
顎関節症かもと思ったら一度歯医者に来院してください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
顎関節症は上記に示すような症状が見られます。
主に生活習慣が原因なことが多いです。
しかしながら、噛み合わせの調整を必要とすることもあり、場合によってはバイトプレーンというマウスピースが必要なこともあります。
これを調整しながら、2ヵ月ほど使用してもらうことにより、症状が落ち着いてくることも多くありますよ。
気になる方は、ご相談ください。