2021/01/22
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お茶やコーヒー、ワインをはじめとしたポリフェノールを豊富に含む飲み物を頻繁に摂取していると歯に色がついてしまいます。
ポリフェノールには種類が数多くあります。
たとえば、ブルーベリーやぶどうに含まれるアントシアニン、チョコレートやココアに含まれるカカオマスポリフェノール、ほうれん草などの緑黄色野菜や緑茶に含まれるカテキンなどはポリフェノールの一種です。
ほかにも、歯に色がつきやすいポリフェノールが含まれている食べ物はたくさんあります。
喫煙による着色もあります。
当医院は歯を削らずに薬剤で明るく白くするホワイトニングという治療法もございますので、是非、ご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.K)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯に着色しやすい食材は結構ありますね。
コーヒーや赤ワイン、緑茶やチョコレートもかなり着色しやすいのは、よく言われていますね。
もし歯の黄ばみや茶渋によるものが気になるようならば、歯のクリーニングを受けることをお勧めいたします。
もし、それでも歯の色が気になるようであれば、ホワイトニングを受けてみたらいいかと思いますよ。