2021/10/17
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
唾液は40代頃から減少してきます。
積極的に唾液を出す為に、ガムを噛むことやお水をたくさん飲むことをお勧めします。
お水を飲むことで、着色汚れや酸を洗い流せます。
キシリトール配合のガムは唾液を増やす他に、酸で溶けた歯を元に戻す役割があります。
さらに歯の表面であるエナメル質を強化するのでお勧めしています。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
老化現象の一つとして、唾液量の減少があります。
だいたい40代頃から唾液の量が減っていくことが知られています。
唾液量を少しでも改善するために、水分補給とよく噛むことを意識すると良いと思います。