2023/01/23
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
妊娠中は、悪阻で歯磨きが難しくなることや、唾液の減少により虫歯や歯周病になりやすくなります。
特に歯周病は重度になるまで痛みがでにくいので気づくのが遅くなります。
妊娠中の歯周病は早産や低体重時のリスクが高まります。
悪阻が落ち着いて体調が良い時に歯医者でクリーニングをおすすめします。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
妊娠時には歯茎のトラブルが起きやすいです。
これはホルモンバランスが崩れやすいのと、悪阻などで歯磨きがやりにくいからと言われています。
できる限りの歯磨きはしていただき、歯茎に異常を感じるようならば早めに歯科医院でクリーニングをしてもらいましょう。
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士(正社員)を募集しています。
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