2023/01/26
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯肉炎とは、歯茎に炎症がある状態で、赤く腫れていたり歯磨きをしたい際に出血がある状態です。
この症状を放置すると、症状が悪化してしまい、歯茎が腫れ、膿がでたり、最悪の場合は歯が抜けてしまいます。
原因となるのは、日々の歯ブラシがうまくできてなく、汚れが残りそこから炎症をおこすことです。
磨き残しは誰にでもあると思いますが、少しでも減らせるよう、一度歯科医院で、適切な歯磨きの仕方やご自身にあったものを探してみてはいかがですか。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯肉炎は自覚症状が少ないのが特徴です。
よく聞くのは、痛くないけど歯茎が腫れているような気がする、歯磨きの時に歯茎から出血しているなどが多いです。
この歯肉炎の原因は、プラークです。
まずはしっかり、歯磨きをすることと早めの治療です。
その際は、早めにかかりつけの歯科医院で診てもらいましょうね。
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