2023/03/13
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯磨き粉を選ぶ際にフッ素の量を重視されている方は多いと思います。
せっかく買うならフッ素がたくさん入っているものを使用したいですよね。
歯磨き粉に入っているフッ素の量は最多で1450ppmです。
日々の歯磨きで虫歯予防をしたい方は1450ppmと書かれた歯磨き粉を使っていただくことをお勧めいたします。
しかし、6歳未満は500ppm、6〜14歳は1000ppmまでと適切な濃度が決められているのでご注意ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯磨き粉には現在、1450ppmまでのフッ素が含有量が認められていますね。
フッ素は虫歯予防には敵面に効果を得ますので、是非、そのような歯磨き粉を使用していただけたらと思います。
でも、若年者の使用可能な成分量は決められているので上記の値を参考に注意してあげてください。
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