2023/07/27
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
何かしらの影響で歯が無くなってしまうことはあります。
その後の治療がどうなるのか不安な部分もあると思います。
実際に歯が無くなった状態によってその後の治療の選択肢は変わってきます。
多くの歯を失ってしまった場合は入れ歯、土台の歯として問題ない歯があればつながった被せ物であるブリッジ、骨の中に人口の根っこを植えることで自身に歯を同じように噛むことができるインプラント、等々選択肢は多くあります。
自分ののお口の中に合ったものがどういったものなのか、実際にお話を聞いてみるといいかもしれません。
どの方法がどういったメリットがあって自分に向いているのかという事はお話をしてみないとなかなかわからないものです。
気軽に歯科医院で相談していただければと思います。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯を失って、そのままでいいことはほぼないですね。
補綴物という、歯の欠損を補うものが必要になると思います。
それは、入れ歯であったり、ブリッジ、もしくはインプラントというものになるかと思います。
いずれにしても、その場合は歯科医師とよく話をして決めることが大切だと思います。
一方通行の治療にならないようにお互いに注意していきたいと思います。