2023/07/31
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
酸蝕症とは酸によって歯が溶けてしまう症状のことを言います。
虫歯は虫歯菌が酸を作り歯を溶かしますが、酸蝕症は細菌は一切関係しません。
酸蝕症の原因は内因性、外因性の2つに分けられます。
内因性の病因は、胃食道逆流症、摂食障害(過食症、拒食嘔吐)などがあります。
外因性の病因は、酸性度の高い飲食物や医薬品、サプリメントなどの過剰摂取が考えられます。
酸性度の高い飲食物とは柑橘類、梅干しはもちろん赤ワインやスポーツドリンクなどもあります。
それらの飲食物を継続的に摂取している方は注意してみてください。
外因性の場合、うがいをしたり歯磨きをすること、ダラダラと飲食しないことで予防できます。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
外因性の酸蝕症は、炭酸飲料水の過剰摂取やレモンの丸かじりが好きな人などが起こしやすいと言われていますね。
その様なことがないように、生活習慣から気をつけていきましょう。
内因性の原因で、逆流性食道炎などを抱えている方は、早めに内科医に相談しましょうね。
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