2023/10/23
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯間ブラシが入らない場合はデンタルフロスの使用がおすすめです。
歯間に入らないのに歯間ブラシを無理やり入れてしまうと歯茎を傷つけたり、下げてしまう原因になります。
そうならないように、歯間ブラシのサイズには気をつけましょうね。
きつすぎず、緩すぎずが基本ですね。
解らなければ、歯科医院で尋ねてみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯磨きの際、補助材として上記の歯間ブラシやデンタルフロスを併用してもらうのは大切ですね。
その際に、歯間ブラシにはそれぞれ歯ごとにサイズがあるので、確認してみてくださいね。