2024/10/03
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯の表面にヌルヌルとした汚れや、硬い汚れが残っているのに毛の細い柔らかい歯ブラシを使用している方が多く見られます。
ですが、実際、歯の表面の汚れをしっかり取るには違うタイプの歯ブラシがおすすめです。
また最近では、スーパーでも歯科用品コーナーが充実していますね。
歯ブラシの種類も豊富で、つい1番安いものでいいやと思ってしまう方も多いと思います。
ですが、自分で判断するのではなく歯や歯茎の状態、汚れのつき方など人それぞれ違うので、今の自分にあった歯ブラシを歯科衛生士と一緒に探してみましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ブラシをいつまでも使用していて、ブラシの毛先が広がっている方が多くいますね。
月に一回は交換することを目安に使用していただくことがいいかと思います。
また、1種類のみならずタイプの違った歯ブラシももう一本あると良いですね。
また、歯間ブラシやデンタルフロスなどの補助材料も使用してもらとさらに良いです。