2025/02/28
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯は進行状況で症状が変わってきます。
初期の虫歯は冷水通といって、冷たいもので痛みを感じる程度です。
この場合は、歯にあまり負担をかけずに治療をすませることができます。
もっと深くなると温熱痛といって温かいもので痛みを感じてきてしまいます。
ここまできてしまうと、神経を取らなければいけない治療になってくる可能性もあります。
歯が痛むということは、歯に何かしらのトラブルがおきています。
痛みを放っておくと、虫歯や歯周病が進行していまい、結果大事な歯を失うことになってしまいます。
痛いと感じたら、歯科医院に行くようにしましょう。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
虫歯があるのを気づいているのに、歯科医院に行かずに痛みがないからと放置している人が結構いるかもしれませんね。。。
でも、そのままにしているといつかはまた大きな痛みを発することが往々にしてありますよ。
そうなると歯の神経を取るとか、抜歯を検討しなければならないかもしれませんね。。。
できるだけそうはさせたくないけども、それが現実ですね。
虫歯で歯に穴が開いているようならば、治療が必要です。
歯には自然治癒はないとされています。
気づいているのならば、早めに歯科医院に行きましょうね。
乳歯の虫歯について。
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