2025/03/05
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
顎関節症は、なにげない習慣が、原因になってしまうこともあります。
・片側だけで食べ物を噛む
・頬杖をつく
・長時間ガムを噛んでいる
・うつぶせで眠る
など、していませんか?
その他には、喰いしばり、歯ぎしり、TCH(上下歯列接触癖)などの無意識の癖も、顎に負担がかかりやすいです。
顎関節症で、つらくなってしまうその前に、習慣や癖を少しずつ見直してみたり、歯科医院で噛み合わせの確認や相談をしてみませんか?
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
顎関節症の原因は結構、複合的であったりすることが多いです。
でも、生活習慣の乱れにより起こすこともあるので上記のことには気をつけていただくように言いますね。
それでも症状が落ち着かないようならば、バイトプレーン(マウスピース)を使って、症状を取ることもすることがありますね。
気になる方は、ご相談くださいね。
顎に負担がかかっているかもしれませんね。
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