2025/04/17
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
舌を運動させることで、唾液が増えたり、表情筋が鍛えられてたるみの予防につながります。
さらに噛む力が向上し、嚥下もスムーズに行えるようになります。
舌運動で唾液の分泌量が増加すれば、口臭やむし歯、ドライマウスの予防につながります。
1日に20回を目安に、舌をぐるぐる回す運動をしてみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
舌を動かすことで様々なメリットがありますね。
「あいうべ体操」も舌を動かすものですね。
これも口周りの筋肉をよって動かすことによって表情筋や咀嚼筋が鍛えられます。
それによって、オーラルフレイルなどの予防にもつながりますね。
是非、やっていただけたらと思います。
オーラルフレイルとは?
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