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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

適度な運動していますか?


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

清々しい季節が、ようやくやって来たかと思ったら、夏の様な暑い日もあったりと、寒暖差の激しい日が多いですね。

涼しい時間帯に、運動をする事をお勧めします。

散歩や、ラジオ体操、ストレッチ体操などでも良いと思います。

高齢者の方は、筋肉が衰えてしまうと、何をするにもおっくうになって、食欲もなくなり、栄養不足に。

更に体が衰えてしまいます。

口の機能の噛む力、飲み込む機能が衰える事にもつながります。

無理のない範囲で運動をすると、血行もよくなり気分転換になります。

 

(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)

 

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日常の適度な運動は健康状態を維持するためにも必要ですね。

是非、散歩やラジオ体操などをしてみてはいかがでしょうか。

全身の健康があってのお口の健康でもありますからね。。。

知覚過敏用の歯磨き粉のご紹介。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

これから暑くなってくるにつれて冷たいものを食べたり、飲んだりする機会が多くなってきますよね。

そうすると歯がしみる症状が出てくる方が出てくると思います。

そこでそんなしみる症状に効果的な歯磨き剤「メルサージュ ヒスケア」についてご紹介します。

多くの知覚過敏歯磨き剤は「硝酸カリウム」という歯に伝わる刺激を抑制する成分のみが入っていることが多いですが、

「メルサージュ ヒスケア」は硝酸カリウム、乳酸アルミニウム(神経につながる小さな穴に蓋をしてくれる役割)の2つの成分でしみる症状から歯を守ります。

またホワイトニングする前にしみないように予防的に使っても効果的なので、気になる方はぜひ試してみて下さいね!

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)

 

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知覚過敏で歯がしみるという方は結構多いですね。

症状の緩和を図るために、上記に記す歯磨き粉がお勧めです。

症状抑える成分が多く入っていますので、知覚過敏にお悩みの方には良いものですよ。

気になる方はご相談くださいね。

 

ブルガリアには薔薇の香りがする歯磨き粉があるのですね。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

りんご歯科医院の技工士です。

世界の歯磨き事情を紹介します。

今回は、ブルガリアです。

私・・・ブルガリアは北欧に位置してると思っていたのですが、以外に南方でトルコの近くなんでビックリしました。

口腔衛生も興味深いので紹介させてもらいます。

ブルガリアではローズオイルの入った歯磨き粉があるそうです。

口臭を抑えて薔薇の香りに変える効果あるそうで、通販で気軽に購入できたりします。

 

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

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ブルガリアの歯磨き粉にはローズオイルが入ったものもあるのですね。

口臭は抑えられるかもしれませんが、何とも言えない感じですね。

個人的には非常に興味があります。。。

電動歯ブラシでのブラッシングは。。。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

電動歯ブラシ使用したことありますか?

電動歯ブラシのメリットはたくさんあります。

・清掃効率が良い

振動を与えることができるので短時間でしっかり

歯垢(プラーク)を除去することができます。

・誰でも簡単に汚れが落とせる

電動歯ブラシは勝手に振動してくれます。

正しい当て方をすることでこどもや高齢者の方でも簡単に歯垢(プラーク)を除去することができます。

・疲れない

毛先を一定の位置に当てスライドさせるだけなので力の弱い高齢の方でも使用することができます。

メリットも多いですが、使い方や当て方を間違えたり、自分の歯や歯茎の状態に合っていないものを使用していると歯や歯茎を傷つけてしまいます。

なので電動ブラシを使用してる人は清掃状態を一度診せてもらえるとブラシ指導できます。

ご来院お待ちしております。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)

 

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電動歯ブラシのメリットは結構ありますね。

でも、その使い方を間違うと効率が悪くなりますね。

もし、使い方が解らないようならば、かかりつけの歯科医院で一度診ていただいたらと思いますよ。

歯と歯の間のお掃除。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

歯間ブラシが入らない場合はデンタルフロスの使用がおすすめです。

歯間に入らないのに歯間ブラシを無理やり入れてしまうと歯茎を傷つけたり、下げてしまう原因になります。

セルフケアで取りきれない汚れは歯科医院でとれます。

定期的にクリーニングがおすすめです。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 

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歯間部を磨くのに歯間ブラシやデンタルフロスを使った方がいいのは言うまでもないですね。

しかしながら、それをやっていたとしても全てのプラークを除去することはほぼほぼ無理ですね。

そのため、日常の歯磨きは大事にしていただきながら、歯科医院で定期健診と歯のクリーニングは欠かさないようにしましょうね。