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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

歯ブラシのことは、歯科衛生士に相談してみてください。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

最近ではスーパーやドラッグストアにさまざまな種類の歯ブラシや歯磨き粉が並んでいますよね。

よく患者様からどれを選んだらいいかわからないとご相談を受けます。

お口の中の状態は人それぞれ異なるのでその方に合った歯ブラシや歯磨き粉をご提案させて頂きますが何より大切なのは患者様が使いやすいかどうかです。

歯ブラシの毛の硬さ、ヘッドの大きさ、持ち手の太さ、歯磨き粉の味や研磨剤の有無など歯ブラシや歯磨き粉にはそれぞれ特徴があります。

患者様の好みを踏まえておすすめの歯ブラシや歯磨き粉をご提案させていただくよう心がけておりますのでお気軽にご相談ください!

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

ドラッグストアで歯ブラシや歯磨き粉を買おうとすると、種類が豊富にあって何が自分に合っているのか解りませんよね。

仮合わせたいなことができるわけでもないですしね。

可能ならば歯科医院で歯科衛生士にお口の中を見ていただき、相談に乗ってもらうといいかと思いますよ。

よろしかったら、定期健診の際に聞いてみてくださいね。

 

☆当院では一緒に働いてくれる歯科医師(正社員・パート)を募集しています。

 ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。

歯科医師の採用については

 

 

ナイトガードを知っていますか?


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若い方でももうすでに歯が削れている人を多くみまます。

それは歯ぎしりや喰いしばりが考えられ頬の粘膜に噛み跡も見られます。

30代、40代の人に比べて重大視していない方が多いように思えますが、夜間の歯ぎしりが続いてしまうと歯が揺さぶられ続けられるため、将来早い段階で歯が抜けてしまったり、歯が削れて飲食をするたびにしみが出たりなど、日常生活に支障がでてしまう原因になります。

歯ぎしり、喰いしばりは止めることはできませんが、夜間、ナイトガードというマウスピースを使って将来の自分のために歯が揺さぶられたり、削れたりするのを防いでみませんか?

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

現代人の仕事や学校、ストレスはかなり多いのではないでしょうか?

そのためか、明らかに夜間に歯ぎしりが疑われる人が少なくないように思えます。

歯ぎしりそのものは、止めるのが困難とされていますが、放置していくと歯がすり減ったり、詰め物や被せ物が壊れたり、歯を割ってしまったりと良いことがありません。

当院では夜間のみ使用するナイトガードの使用をお勧めしていますよ。

気になる方は、ご相談ください。

 

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歯磨きに余計な力はいりませんね。


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先日患者様から「右側はどうやって磨けばいいの?右手だとどこを磨いてるかわからなくて左手だと力が入らなくて、、」とご相談を受けました。

その患者様は右手で右側を磨く際、鉛筆持ちで歯ブラシを持っていました。

確かに鉛筆持ちは歯ブラシを細かく動かすことができ力が入りすぎることを防いでくれます。

しかし鉛筆持ちで磨きにくいとの事なので私は歯ブラシをグーで握って磨いてもらうようにお伝えしました。

患者様に実践していただくと前より磨きやすくなったと言っていただきました。

右側が磨きにくいと感じている方はぜひ試してみてください。

歯ブラシをグーで持つときは力の入り過ぎに注意して優しく磨くことを意識してくださいね!

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯磨きをする際に余計な力は本当に必要ないですね。

利き腕でやると思わず力が入ってしまいがちかもしれませんが、利き腕じゃないとそのコントロールも難しいかと思うので意識して、力を抜いて丁寧に握り方をペングリップにしてブラッシングしましょうね。

 

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虫歯の深さ。


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深い虫歯の場合虫歯の治療をした後に痛みが出てしまう場合があります。

神経に近くなってしまうためです。

虫歯の治療をしたのにすごく痛い、という事もままあります。

その場合は中の神経が傷んでしまい神経の治療に入る必要があります。

神経の治療に入るとどうしても根っこの治療には数回かかってしまいます。

虫歯の深さによっては一度詰めて終わりというわけではなく数回かかることもあるのでご理解いただければと思います。

 

(りんご歯科医院 歯科医師  A.S

 

上記ブログについての院長の追加コメント

深い虫歯を治療したときに、歯の神経に近づいていたため痛みが出てしまうことが、たまにあります。

僕たち歯科医師は、極力は歯の神経を残して被せたり、詰め物をできたら一番いいなとは思います。

その方が歯を割ってしまうようなことは少なく、その後の持ちが全然違うのを知っていますからね。。。

だから、できれば歯の神経を取らないことを優先しております。

しかしながら、痛みを起こしてしまうこともたまにあります。

その際は、神経の処置が必要になるかもしれませんが、それは神経の保存を努力した結果、そうなってしまう可能性があるというリスクを抱えていることは、ご理解していただけたら幸いです。

 

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江戸時代から歯磨き粉があったんですね。


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んご歯科医院の技工士です。

江戸時代の歯磨き事情についてのお話しです。

1643年に、丁字屋喜佐衛門という商人が朝鮮人から教えて貰ったのが歯磨き粉の始まりです。

それまでは、焼き塩や焼いた米糠などを使って歯を磨いていたみいです。

当時の人も歯の白さは一種ステータスだったようですね。

 

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

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江戸時代にも歯磨き粉というのは存在したのですね。

知らなかったです。

勉強になりますね。

 

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