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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

よく噛んで食べましょう。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

噛むということは全身の健康につながっています。

  • 虫歯、歯周病、口臭の予防
  • 肥満防止
  • 食べ物の消化吸収がよくなる
  • ガン、老化防止
  • 健康な顎をつくる

噛むことでこのようなメリットがあります。

理想とされているのが、一口に30回噛むことです。常に意識してお食事をするのは難しいですが、気づいたときにはよく噛んで食べることを意識してみてください。

 

 

(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

よく噛んで食べるということは非常に大切ですね。

上記に示すように多くのメリットがあると思います。

是非、意識してよく噛むように心がけましょうね。

 

☆当院では一緒に働いてくれる歯科医師(正社員・パート)を募集しています。

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感染症予防にも大切なお口の中の清掃。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

ようやくコロナが落ち着き、お正月休みは帰省されたり、親戚が集まったり、旅行された方もいらっしゃると思います。

楽しい時間を過ごされましたか?

人の移動があり、集まる事が多くなると、今度はインフルエンザなどの感染症が流行ってきています。

手洗い、うがいをしっかりとしましょう。

洗っていない手で、顔を触らない習慣を付けると良いですね。

そして、口腔清掃もしっかりしましょう。

口腔内の歯周病菌が多いと、ウィルスを体内に侵入するのを手助けしてしまいます。

感染しやすいだけだなく重症化にもつながります。

歯周病の治療はもちろん定期的なクリーニングをして、毎日の口腔内清掃を正しくやりましょう

 

(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

コロナ禍は落ち着きましたね。

でも、無くなったわけでもないですし、インフルエンザも流行ってきていますね。

注意していきましょうね。

そして、口腔内の清掃もしっかり注意していくことが風邪予防や感染症予防にも役立ちます。

頑張りましょうね。

 

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お口の中の菌はどれくらいいるの?


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お口の中には、人の身体の中で一番と言っていいぐらいの菌がいます。

どれくらいの菌が生息しているのでしょうか?

プラークをごま一粒くらい取って検査をしてみると、だいたい1億〜10億もの菌がいると言われています。

さらに驚きなのが、歯磨きが十分にできていない人は、そこからさらに2倍以上の細菌がいるそうです。

この細菌がいればいるほど、お口の中で悪さをするのはもちろんのこと、脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病など全身にも悪影響を及ぼすこともわかっているので、日々の丁寧なブラッシングを心がけましょう。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.K)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

お口の中の菌は体の中でも特に多くの菌が常在しています。

もちろん良い菌もいますし、虫歯や歯周病を起こす菌もいます。

この細菌を歯磨きや歯科医院で行うクリーニングでゼロにすることはできませんが、減らすことはできますよね。。。

できるだけ、菌を減らして良いお口の中の環境を維持しましょう。

 

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味覚障害の一因として亜鉛の欠乏もありえます。


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味覚障害は、何を食べてもおいしく感じない、味がしない、食べていないのに変な味を感じる。

など、さまざまな味覚の変化や違和感が表れることをいいます。

味覚障害を引き起こす原因のひとつとして、亜鉛の欠乏があります。

舌の表面にある味蕾は味覚センサーといわれ、味を感じる細胞から脳の中枢へと情報が伝わります。

味蕾が新陳代謝する際に亜鉛が必要で、不足することで代謝が衰え味覚も鈍ってしまうそうです。

最近では、ストレスや偏食により若い人の味覚障害も増えていると言われています。

味覚障害を予防、解消するためにも亜鉛を含む食品を取り入れて、バランスのよい食事を心がけていきましょう。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

味覚障害は上記に示す、亜鉛の欠乏も一因になりますね。

対応策として、食事に気をつけていただくことが重要ですね。

バランスの良い食事を心掛けていきましょうね。

 

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親知らずについて。


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親知らずは必ずしも抜く必要があるわけではありません。

親知らずが影響で歯茎が腫れたり、虫歯や歯周病になっている場合は抜歯をおすすめすることが多いです。

しかし特に悪さをせず影響がなければずっとそのままというケースもあります。

症状が出たり、どうするべきかしたい検討したい方はご相談ください。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

親知らずは上下顎とも噛み合っていて、問題がないと思われるものも少なくはないです。

その場合は、もちろん抜かなくてもいいかと思います。

しかしながら、親知らずが生えている歯の向きによっては抜いた方が良かったりします。

そのために、いつも腫れを繰り返したり、痛かったりするならば抜くことは必須ですね。

気になる方はご相談ください。

 

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