2024/02/11
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
よく聞かれることがあります。「これをやるとどれくらい長持ちするんですか?」。気になるところだと思います。
平均的なことをよくお話しますが、あくまで平均なので、すぐだめになる人もいればびっくりするくらい長持ちする方もいらっしゃいます。
なるべく長持ちするように製作していきますし、その後のメインテナンスは長く持たせるためには欠かせません。
長持ちさせるには使い方、お手入れの仕方が重要だと思います。
いくらいいものを買ったとしても、乱暴に扱ったり、お手入れがおろそかになってしまえば本来の性能を発揮することができません。
特にお口の中の場合は常にばい菌や外からの食べ物の影響を受けるため決していい環境であるとは言えません。
その中で長持ちさせるには日々のお手入れももちろんのこと、定期的な健診も大事になります。
予後のいい人は必ずお手入れが行き届いています。
たまにでいいので歯磨きの具合や全体のクリーニングを受けてなるべく長持ちするようにケアしていきましょう。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
被せ物の寿命というのはなかなか言いようがないですね。
使い方や口腔内の状況、歯周病の有無、カリエスリスク、ブラッシングの上手下手、歯ぎしりの有無等々不安要素はいろいろあります。
その中でできるだけ、考えられる危険性に対処していきましょう。
そして定期健診には極力、来ていただきメンテナンスをしていきましょう。
それが長持ちさせるコツと言えます。
2024/02/11
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
日本では年間に男性では5,000人、女性では2,000人の方たちが「口腔がん」にかかると言われており、がん全体の約2%をしめています。
初期の口腔がんでは痛みや出血はなく、ただ粘膜が白くなっていたり、しこりが触れたりするだけの場合が多いようです。
口腔がんは他の臓器にできるがんとは違い、直接肉眼で確認しやすく手指で触診できるのが大きな特徴ですが、口内炎ができて口腔がんが心配だから歯科医院で診てもらおうという人は少ないです。
そのため、がんがある程度進行してから受診するケースが多いのです。
2週間を超えても治らない口内炎や、長期間気になっているしこり、粘膜が赤くなったり白く変色したりしているが痛くも何ともない、入れ歯が浮いて合わなくなってきたなどの症状があれば早めに歯科医院で調べてもらいましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.K)
上記ブログについての院長の追加コメント
口腔がんは全体のがんの2%程度なので、日常の臨床をやっていてそんなにお目にかかることはないですね。
しかしながら、いないことはないですね。
特に前がん病変と言われる白板症や扁平苔癬などを含めるとたまに見ます。
その時は大学病院に依頼して診てもらうようになりますね。
しかしながら、上記に示すような口内炎は日常の診療の中でもよく見ます。
ここで、なかなか治らないような口内炎もがん化する可能性があったりしますね。
その目安は2週間と言われています。
気になる人は早めに歯科医院で相談しましょうね。
2024/02/10
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
最近、冬ということもあり通院中の患者様から「歯がしみる」と相談を受けることが多いです。
その原因として考えられるのは虫歯か知覚過敏が多いです。
知覚過敏は歯茎の退縮や強すぎるブラッシング圧、歯軋りなどで歯と歯茎の境目のあたりがえぐれてしまい、しみる症状が起きる場合が多いです。
では、知覚過敏と診断されたらどのような治療をするのでしょうか?
まず、1番最初に行うのはしみどめの薬を塗ります。
薬で効かない場合は歯と歯茎の境目のえぐれてしまった部位をプラスチックの材料で埋めます。
それでも症状が治らない場合は神経の処置になります。
知覚過敏の症状は人それぞれ違うのでまず歯科医院に行き、診てもらい治療をしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
知覚過敏の症状は日常生活の中でも困ることがありますね。
一瞬の痛みだとしても、それがしょっちゅうでお困りな場合は、歯の神経を取ることもあります。
でも、これは最終手段でもありますね。
歯の神経を取ると歯がもろくなってしまい、予後が心配ですからね。
先ずは歯科医院でしみ止めのお薬を塗って様子を見て、その後は歯茎の際に修復物を詰めるということが考えられますかね。
意外と咬み合わせの問題で起きていることもあります。
先ずは歯科医院で診てもらうことをお勧めいたします。
2024/02/10
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
りんご歯科医院の技工士です。
世界の歯磨き事情を紹介します。
今回は、ベトナムです。
ベトナムでは食後に歯磨きをする習慣がある人は少ないみたいです。
しかし、全く歯磨きしない人は1%のだけだそうです。
朝食前に歯磨きする人は78%就寝前に歯磨きする人は46%いるそうです。
(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
毎食後磨くのが口腔ケアの基本ですが、世界ではそうでもないのですね。。。
でも、日本人は全く磨かない人というのも存在するので、その辺りは比べようもないですかね。
でも歯を磨いて悪いことは何もないかと思うので、是非、日常のブラッシングはしっかり行いましょうね。
2024/02/09
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
皆さんは「根⾯う蝕(こんめんうしょく)」という⾔葉を聞いたことがありますか?
根⾯う蝕とは、高齢者に多く見られ、歯茎の中に埋まっている歯根の表面は硬いエナメル質ではなく、それより軟らかいセメント質に覆われているので、歯根が露出するとセメント質は虫歯菌の酸に溶かされ象牙質が露出してしまい虫歯になります。
⾍⻭といっても、根⾯う蝕は⼤⼈ならではの⾍⻭です。
歯の根は汚れがつきやすく、歯ブラシが届きにくく、かみ合わせの面に比べると弱いため虫歯になりやすい傾向にあります。
また、虫歯になっていることに気付きにくいです。
早期発見のため定期健診が大切になります。
またフッ素塗布もすることができるので歯を強化して虫歯にならないようにしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
根面う蝕で来られる患者さんも少なくないですね。
歯周病などで歯の根っこが露出し、そこに虫歯ができてしまうのですね。
この根っこの表面はセメント質で覆われていますが、エナメル質に比べ虫歯になりやすいものです。
ブラッシングは大切ですがそれにもまして、定期的な管理が大切ですね。
歯科医院で定期的にフッ素などを塗布してもらうのも、根面う蝕の予防になりますね。