2025/03/31
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯医者が怖くて・嫌いで、虫歯が大きくなるまで歯科医院に来られなかった!というお話をよくうかがいます。
歯を削る音、麻酔の違和感はなるべく経験せずに済みたいものです。
虫歯と一言で言っても、初期であれば削らずに済むことが多いことをご存じですか?
当院ではなるべく削らなくていいように、予防のためのフッ化物塗布や歯みがきのアドバイスを行っています。
いずれも痛い治療ではないので、怖い思いをせずに医院に来ていただけるかと思います。
歯医者が嫌いな方こそ、定期検診で虫歯・歯周病を予防していきましょう。
(りんご歯科医院 歯科医師 N.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
虫歯や歯周病になってから、歯科医院に行くのは治療となるので、全く痛くなく治療ができることはないですよね。。。
もちろん極力は痛みを与えずに治療したいと思いますが。。。
全くないとは言えないものですね。
痛くなる前に予防が重要です。
予防処置は痛くないですからね。
一緒に頑張りましょう。
2025/03/30
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お口の中に症状が出る原因は、むし歯菌や歯周病菌によるものだけではありません。
きちんと歯ブラシや正しい食生活を行なっていれば、むし歯や歯周病は予防できます。
それと同じくらい歯ぎしりや喰いしばり、噛みしめる癖により、過度な力が生じないように「力のコントロール」も大切です。
まずは、ご自身がそれらの癖がないかを知ることが大事です。
お口の中を見るとそういった癖がある方は、歯がすり減っていたり、部分的に歯茎が下がっていたり、舌や頬に噛んだ跡があったり、顎の骨の隆起がみらることで、日頃から噛む癖があることがわかります。
夜間の歯ぎしりや喰いしばりの場合は、就寝時に装着するマウスピース(ナイトガード)をおすすめします。
痛くなくても、少し歯がしみることがある、顎が開けると音がするなどの場合は、ぜひ一度ご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
夜間の歯ぎしりや喰いしばりでお困りの方は、是非考えてほしいのが上記にしますナイトガードですね。
力のコントロールには最適かと思います。
気になる方はご相談くださいね。
2025/03/30
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯垢は、歯の表面に付着している白いネバネバしたものです。
歯垢を落とさずにいると2日程度で歯石となります。
歯石は一旦歯につくと歯ブラシではとることができないため、歯科医院で除去しないととれません。
歯石となるまえに、歯垢を歯ブラシできちんととるようにしましょう。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯垢は歯石になると、歯磨きではもうほぼほぼ取れませんね。
そうならないように、歯磨きはしっかり行いましょう。
それでも、完璧に磨くのは難しいものです。
だからこそ、歯科医院の定期健診を大切にし、その際に歯石取りと歯のクリーニングをしてもらうようにしましょうね。
2025/03/29
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
りんご歯科医院の技工士です。
今回は、バングラデシュの保険制度について調べてみました。
バングラデシュでは、日本のような社会保険制度の整備が進んでおらず、各保険をカバーするには個人で任意加入必要がありますが、労力法で定められている保険制度があるそうですよ。
それなりの企業に勤めていたら保険は受けられそうです。
(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
バングラデシュでは、やはり公的な保険制度はないのですね。
日本はそういった意味では、国民皆保険なので素晴らしいですね。
2025/03/29
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
フロスにはワックスタイプ(ワックスがついているタイプ)とアンワックスタイプ(ワックスがついていないタイプ)があるのをご存知ですか?
パッケージに小さく書いてあるため、見逃しやすいのですが、よく見てみてください!
ワックスタイプのフロスは歯と歯の間に通しやすいので初心者の方にオススメですが、口腔乾燥症の方は歯と歯の間にワックスが残ってしまうためあまりオススメできません。
フロスには持ち手が付いているもの、自分で使う長さを調節できるものやブリッジ用など、いろいろな特徴・種類があるため、自分の口腔内には何が合っているのか、使いやすいのはどれか担当の歯科衛生士などに尋ねてみてくださいね!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
デンタルフロスは歯と歯の間、特に両隣の歯のコンタクト部分を磨くのに非常に敵していますね。
上記に示すようにワックスがついているタイプとワックスがついていないタイプがあります。
使い方については歯科衛生士に聞いてみましょうね。