2023/08/30
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
先日患者様から「普通の歯ブラシではなくワンタフトブラシで全体を磨いてもいいですか?」とご質問がありました。
ワンタフトブラシとは普通の歯ブラシと比べて細く小さい、細かい部位を磨くことに特化した歯ブラシです。
その患者様は普通の歯ブラシで磨くとどうしても強い力で磨いてしまうためワンタフトブラシで磨いているそうです。
確かに、ワンタフトブラシで磨いていただいた方が力が入りすぎることなく細かい部分まで綺麗に磨けるかもしれません。
ただ、ワンタフトブラシは小さいのでお口全体を磨くためには時間がかかってしまいます。
歯ブラシの圧が強いと注意を受けたことがある方は試してみてもいいかもしれませんね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
ワンタフトブラシは上記に示すように、極細の歯ブラシなので歯間部や細かいところを磨くのに適していますね。
全体を磨くのは、大きな歯ブラシの方が向いているといえますね。
しかしながら、口腔内環境やその方の状況によっては、タフトブラシを工夫して使うのももしかして良いかもしれませんね。
是非、歯科医院で歯科衛生士さんと相談してみていただけたらと思います。
2023/08/29
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
手軽に口の中を殺菌して口臭を予防できるマウスウォッシュは、とても便利で使っている人も多いようですが、使い方によってはマウスウォッシュの効果が半減する事もあります。
口の中で含みうがいをすれば殺菌効果が期待できるマウスウォッシュは、虫歯や歯周病予防に役立つ製品ですがマウスウォッシュだけで虫歯や歯周病を予防する事は不可能です。
マウスウォッシュは、虫歯菌のネバネバ成分の中や歯周ポケットの中までは浸透していきません。
そのため、マウスウォッシュを使用する前に歯磨きをしてしっかり歯垢を除去し、歯周ポケットの汚れを取り除く必要があります。
歯磨きをして、ネバネバを取り除いた後にマウスウォッシュを使えば、効果的に菌を減らす事ができます。
歯磨きと一緒マウスウォッシュを使用してみて下さい。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
口臭予防にマウスウオッシュを使用する方も多いですよね。
でも、その対策は歯磨きがしっかりできてからの話ですよね。
しっかり歯磨きをしてから、マウスウオッシュをするようにしましょうね。
2023/08/28
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
最近妊婦さんで歯茎が赤くブヨブヨして歯磨きすると出血があると言う方がいらっしゃいました。
妊娠中は女性ホルモンの影響、食生活の変化、つわりが辛く歯磨きができないなどの理由で歯周病のリスクがとても高まります。
この妊娠性歯周炎は自分の歯茎だけでなく、お腹の赤ちゃんにも影響を及ぼし、早産や低体重児出産のリスクを高めます。
そうならないためにもできるだけ食事や、間食をした後は歯磨きをしたり、体調が落ち着いたら歯医者で定期的にクリーニングをしてもらうことでリスクを下げる事ができるため、無理せず、できる事から始めていきましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
妊娠性歯周炎と言う言葉がありますが、どんな歯周炎でもその原因はプラークと言えます。
予防のためには日々のブラッシングと、歯科医院での定期的なクリーニングがお勧めです。
妊婦の場合、つわりなどにより奥歯が磨けないことや、ホルモンバランスを崩して歯肉が腫れるということが多いです。
その辺りにお悩みならばかかりつけの歯科医院でご相談されることをお勧めいたします。
2023/08/28
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
矯正をすることで口元の印象が変わり、前よりも笑うことに自信がついたり、噛み合わせが良くなってご飯が食べやすくなったりと、時間や費用はかかりますが、メリットは大きいです!
ですが、矯正装置を付けている間は矯正装置の周りに食べカス、汚れが残ってしまいます。汚れをそのままにしておくと、そこから虫歯ができてしまい、せっかく歯並びを綺麗にしたのに虫歯になってはもったいないです!
出来ればご飯の後は歯磨きをしてもらう事がオススメですが、普段、歯ブラシを持ち歩かない人は歯間ブラシだけでも十分です。歯間ブラシはポケットに入れて持ち運べるので、お出かけをしてご飯を食べたあとに矯正装置の周りを歯間ブラシで磨いてあげて下さいね!これをするだけでも虫歯になるリスクは下がりますよ!
実際に当院の歯科衛生士の多くも矯正経験者なので、話だけでも聞いてみてくださいね!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯列矯正をして、顔の印象を変えたいと思う人は少なくはないでしょうね。
確かにキレイになりますよね。
しかしながら矯正装置が入っているときは、その矯正装置周辺はプラークが付きやすく不潔になりやすいですね。
その辺りを磨くのに最適なのは歯間ブラシですね。
是非、歯間ブラシでこまめに磨いてあげるようにしましょうね。
2023/08/27
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
神経のない歯の寿命をご存知ですか。
神経のある歯に比べて10年寿命が短くなると言われています。
神経がないと栄養を届けられずにもろくなったり、痛みなどの症状に気づきにくくなるからです。
虫歯ができても痛みを感じないため気づかないうちに重度にまで進行してしまいます。
そして神経をとった歯は詰め物や被せ物をする場合が多いと思いますがその人工物の少しの隙間や段差が生じている部分に汚れが溜まりやすくなり虫歯が進行してしまうケースもあります。
そういったところは歯ブラシがうまく届かなかったり磨き残しができそれらが蓄積されやがて虫歯になります。
このようなことにならないためには定期的なメンテナンスが大事です。
神経を取るような治療を受けた方はなおさらメインテナンスを欠かすわけにはいきません。
もし虫歯になっていても早い段階で見つけることができ進行を抑えることができるので歯の治療が終わったと安心せず3ヶ月に1回メンテナンスに通いましょう。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯の神経がない歯というのは、長い目で見ると歯がもろくなりやすく、歯冠破折や歯根破折というものを起こしやすいです。
そのため、できるだけ歯の神経を取るような処置はしたくないのですが、痛みを強く抱えているような歯はしないわけにもいきません。
でも、そうならないようにするには定期健診で早期発見・早期治療に努めることが大切ですね。