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キルギスの歯科治療費は。。。

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

りんご歯科医院の技工士です。

今回は、キルギスの保険歯科治療について調べてみました。

キルギスの歯科治療費は、日本と比較してかなり安い傾向にあります。

矯正や審美歯科を目的として、国外から治療を受けに来る外国人もいるとか。

しかし、治療品質は低いみたいです。

 

(りんご歯科医医院 歯科技工士 T.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

キルギスの歯科治療費は日本と比べても安いそうですね。

でも、品質が低いというのは気になりますね。

 

 

 

神経を取った後の、歯の色について。

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歯の神経を取ったり、歯の神経が死んでしまうと、歯が黒っぽく(暗く)なってしまいます。

大きなむし歯や歯の打撲により神経が死んでしまうと、歯は徐々に変色してきます。

むし歯の治療で神経を取った場合にも、同様に歯の変色が生じます。

神経のない歯を失活歯と呼びますが、失活歯ではホワイトニングの効果が出にくいです。

効果が十分でない場合は、セラミックまたはプラスチックのクラウンを被せることにより白くすることができます。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯の神経が死んでしまったり、歯の神経を取った場合、少しずつ歯の色が変わってきます。

対処法としては、その歯の漂白(いわゆるホワイトニングとは違います。)か、セラミックなどの被せ物で対処するのが良いかと思います。

気になる方は、ご相談くださいね。

 

 

歯科金属アレルギーについて。

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歯科金属アレルギーは口の中に入れている被せ物や詰め物などの金属が原因で口内炎ができたり、唇が腫れてただれてしまう口唇炎や口角炎などが現れる事があります。

金属アレルギーが心配な方は金属を使わない被せ物、詰め物もありますのでご相談ください。

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)

上記ブログについての院長の追加コメント

金属アレルギーがあるため、歯の被せ物をセラミックやレジンに起き変えるようなケースがありますね。

この金属アレルギーで悩まされている方は結構多いですから。

もし、気になる方がいたらご相談くださいね。

お口の中の、日々のケアは欠かせませんね。

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健康的なお口の中の状態を保つためには日々のケアは欠かせません。

歯間ブラシの役割は「歯と歯茎の隙間」に溜まった、歯ブラシでは落としきれない歯垢(プラーク)を落とすことです。

使い方は、歯間ブラシの先を歯と歯の隙間に優しく入れて、前後にゆっくり動かします。

ゴシゴシこすりすぎると歯茎が傷つき痛くなるので優しく動かします。

サイズが大きく入りにくい場所は、無理せず小さいサイズに変えてみて下さいね。

歯間ブラシの使用で出血する歯茎は炎症があるところです。

炎症による腫れが治まると歯茎が引き締まるので、歯と歯の隙間が広がったように感じますが、これはお口の中の健康にとって良いことなのであまり気にすることはありません。

気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.N)

 

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歯磨きをすることで口の中を清潔にすることができますね。

そのやり方としては、上記を参考にしてみると良いですね。

できるだけ、一回の歯磨きで3分以上はやっていただきたく思いますよ。

歯間ブラシとデンタルフロスの使い分けは。。。

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

「歯と歯の間の清掃には歯間ブラシとフロスどちらを使った方がいいのか」と質問を患者さんから受けることがあります。

結論からいうと、それはその方の口腔内の状況により異なるので、ご自分のお口の状況にあったものを選択して頂くのが望ましいです。

特徴として歯間ブラシは歯茎が下がり、歯と歯の間が大きい方やブリッジが入っている方に、フロスは歯と歯の間が狭い方や虫歯の治療をして詰め物が多く入っている方、歯と歯の間の虫歯が多い方などにおすすめです。

どちらも併用して使って頂くこともありますし自分では分からないという方はお気軽にご相談ください!

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯間ブラシとデンタルフロスの使い分けは、歯科医院でお口の中を見てもらいながら、歯科医院で話を聞いていただけたらと思います。

歯並びの状況によっても、その辺りは個人個人違いますからね。。。