2022/07/27
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯周病により歯と歯茎の境目の溝が深くなってしまった状態を歯周ポケットといい、健康な状態ではポケットの深さが1~2mm、中程度で3~5mm、重度になると6mm以上の深さがあります。
ポケット内にプラーク(歯垢)が溜まり、プラーク中の歯周病菌が出す毒素によって、歯茎に炎症が起こります。
炎症が大きくなり、歯周病菌が歯を支えている組織(歯周組織)に侵入することで、歯周組織が徐々に破壊され、最後には歯が抜け落ちてしまうのです。
毛先の細い歯ブラシやデンタルフロスを使用しても、セルフケアで歯周ポケットの中を清掃できるのは1~2mmまでが限界です。
3mm以上のポケットは歯科医院で専用の器具を使ってお掃除してもらいましょう。
丁寧なセルフケアと歯科医院でのケア、これらの継続が健康な歯茎を保つために最も重要なのです。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯周病かどうかの診査は、歯周ポケットの深さを確認しますね。
歯周病はこの歯周ポケットが深くなってしまうと、なかなか治りにくくなっています。
一般的に3mm以上のポケットは異常値です。
もし、歯科医院でこの歯周検査をして異常値があるようならば、しっかり歯を磨き、プロフェッショナルクリーニングをしてもらい、定期的に歯科医院に行かれることをお勧めします。
2022/07/27
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
先日子供の歯磨きはいつからしたら良いですかと質問がありました。
1本でも乳歯が生えてきたら歯磨きを始めましょう。
といっても、どうしたら良いのかはわからないですよね。
初めは子供が歯磨きに慣れることから始めると良いでしょう。
最初はうまく歯磨きを行えないと思います。歯磨きの習慣をつけるために歯ブラシを咥えさせることから始めましょう。
子供の歯茎はとてもデリケートなので、年齢に合った歯ブラシを選んであげてください。
初めから歯ブラシを使うのが不安な方は、保護者の方の指にガーゼなどを巻き、ガーゼ磨きから始めても良いです。
最近は大人の指に付ける歯ブラシなどもあります。ご自分に合った物を使ってみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 m.m)
上記ブログについての院長の追加コメント
子供の歯磨きは歯が生え始めたら、開始してもらうのがいいと思います。
なかなか最初はブラシを使うのが難しいかもしれませんね。
その場合は、ガーゼで汚れを拭き取るだけでもいいと思います。
最近は、いろいろなケアグッズもありますね。
試していただくと良いかと思います。
2022/07/26
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
やり方は簡単!うがいをしてもらうだけ!
たったの5分で、その場で自分の唾液の状態(虫歯、歯周病、口臭のリスク)が数値化され、結果をお持ち帰り頂けます!
「甘い物を食べてないから安心」「歯磨きでしっかり汚れを落としているから安心して大丈夫!」と思っている方、それは大きな間違いです。虫歯ができる原因は人それぞれ違い、虫歯菌が少なくても、唾液の酸性度が強いことで虫歯になってしまうことがあります。
唾液検査で自分の唾液の質を知って、自分にはどんな歯磨き粉、歯ブラシが合っているのか、生活習慣はコレでいいのかなど、今の自分の口腔内に適したものを一緒に選んでいきましょう!
唾液検査をする2時間前まで飲食や歯磨きは避けて頂きたいので、前もって唾液検査の予約をする事をお勧めしています。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
唾液検査をして、自分がどのくらい虫歯や歯周病、口臭のリスクがあるのか知っておくのは大切なことだと思います。
これらのリスクを自分の現在のコンディションから、唾液を介して知るというと複雑な処置がいるかと思いますが、全然そんなことはないです。
本当に簡単に済みます。
そしてそのリスクを知って、これからの予防に役立てていきましょうね。
2022/07/26
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
皆さんは、歯がしみた経験はありますか?
冷たい物、熱い物で歯がしみる原因は、虫歯の進行度によって変わってきます。
冷たい物で歯がしみる場合
歯の表面を覆う白いエナメル質は、外部からの刺激を神経に伝達しません。
しかし、エナメル質の下にある象牙質には表面に小さな穴が開いており、冷たい物等の刺激を神経に伝達します。
熱い物で歯がしみる場合
歯の組織の一つである象牙質が表に露出すると歯がしみます。虫歯の穴が大きくなり、より神経に近いところまで進行すると、冷たい物だけでなく熱い物でもしみるようになります。
ちなみに熱い物でしみる場合は、虫歯が歯髄近くまで進んでいる場合がほとんどです。
早めに治療しないと確実に神経を取る事になります。早めに歯科医院を受診してください。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯がしみるのは虫歯の他に知覚過敏も考えられますね。
一概に何とも言えない状況もありますが、熱い物でしみるのは特に要注意ですね。
場合によっては、歯の神経も取らないといけない状況であることもあります。
よく精査してから治療をした方がいいかと思います。
2022/07/25
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
患者様のお口の中を見させていただくと、歯と歯茎の境目、歯と歯の間に磨き残しが見られる方が非常に多いです。
歯と歯茎の境目は、歯ブラシの毛先を少し歯茎の方に向けて磨くと綺麗に磨けます。
歯と歯の間は、歯ブラシでは難しいのでフロスを通しましょう。
お口の中にブリッジが入っている方は、ダミーの歯の下に汚れがつきやすいので歯間ブラシを通すようにしましょう。
また、入れ歯をご使用の方は、入れ歯のバネがかかる歯は汚れがつきやすいです。歯ブラシでしっかり磨きましょう。
もちろん、一人一人磨き癖があるので、汚れが残りやすい部位は異なります。
歯科医院でご自身の磨き残しが多い部分を教えてもらい、歯磨き上手になりましょう!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
磨き残しが多い部位は、やはり歯間部、歯頚部が多いですね。
これらは虫歯を起こしやすい部位でもありますね。
なかなか自分ではわかりにくいところなので、気になる方は歯科医院で診ていただき、歯磨きの方法を聞くと良いと思います。