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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

口内炎にもいろいろあります。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
口内炎とは、口の粘膜に起こる炎症です。ウイルス感染、ストレス、傷などで起こるもの、カビの一種など原因はさまざまです。粘膜が赤く腫れたり、潰瘍や水疱などの症状が出ます。
アフタ性口内炎…ストレス、アレルギー、栄養の偏り、細菌、ウイルスなどが原因です。
カタル性口内炎…傷から細菌に感染、火傷した時などにできます。口腔内の不衛生なども原因です。
カンジダ性口内炎…真菌の一種カンジダ菌が原因で起こります。免疫力が低下することでカンジダ菌が増殖し、口内炎が発症します。
ヘルペス性口内炎…単純ヘルペスウイルス(HSV)の感染により起こるウイルス性口内炎の一種です。
 
口内炎を防ぐには、睡眠や栄養をしっかりとり、ストレスなどによる体の不調をなくすことが大切です。口腔内が常に清潔にして乾燥しないように心がけましょう。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.K)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
口内炎と一言で言ってもいろいろ種類がありますね。
原因はそれぞれハッキリしにくいものもあります。
でも、何はともあれ口腔内を清潔にすることは大切です。
気になることがあればご相談ください。

10周年記念キャンペーンは今月いっぱいまで行っています。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
◎銀歯を白く変えたい
◎汚れが付きにくい被せ物にしたい
◎自由診療の処置に興味がある
そんな方に朗報です!
 
11月いっぱいまで行っていた10周年キャンペーンは、ご好評につき年内いっぱい延長をさせて頂きます!
金額が気になる方や自由診療に興味がある方は、お話だけでも聞いてみてください。
人気のホワイトニングやノンクラスプ義歯などもお安く行えますので、ぜひこの機会にご利用くださいね。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
当院は今年の9月に10周年を迎えました。
感謝を込めて、11月まで自由診療の被せ物やホワイトニングを10%オフで行っておりました。
しかしながら、大変好評のため年内は10%オフのままでいくことを決定しました。
自由診療に興味があったけれど料金的に辛いという事であれば、この機会に考えてみてはいかがでしょうか?

入れ歯にもいろいろ種類があります。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
入れ歯にはいろんな種類があります。
バネが目立たないものや、厚みを抑えたもの、温度が伝わりやすく美味しくお食事できるもの。
自由診療になりますが、入れ歯治療にも選択肢があることを知ってほしいです。
待合室に入れ歯の見本を展示してあります。
ぜひお手にとって見てみてください。
そして興味がありましたら、お気軽にお尋ねくださいね。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
入れ歯は何種類もあります。
適応もそれぞれありますので、お尋ねしてもらえたらと思います。
気になる方はご相談くださいね。

歯が抜けたまま放置していませんか。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯が抜けたまま放置していると、他の歯に負担が多くかかります。
そのため他の歯の寿命を縮めることになりかねません。
歯が抜けてしばらく経つと、隣の歯が傾いてきたり、噛み合う歯がどんどん出てきたりします。
いざ入れ歯やブリッジにしようとすると、スペースが全然ないなんてこともあります。
また、歯を1本でも失うと噛む力は低下し、いずれ全身の健康に影響が及びます。
残存歯が少なく治療をしていない人は、20本以上歯が残っている人に比べて認知症発症リスクが最大1.9倍になるというデータがあります。
歯を失う原因は歯周病と虫歯が多いです。日頃のケアと定期健診が大切です。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
歯を抜いたまま、その部位を放置している人をたまに見かけます。
いざ、入れ歯やブリッジを製作した時に、長く放置していたため対合の歯や隣接歯が挺出や傾斜移動してしまい、歯の神経を取ったり抜歯しなければならないことがありますね。
処置は非常に大変になりますし、時間が相当かかります。
できるだけそうならないように早めの処置を心掛けましょう。

顎が痛いことはありませんか?


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
今回は、顎が痛いと来院された患者様のお話をさせていただきます。
その方は、朝起きた時に顎の痛みがあり、寝ている間に食いしばっているのが原因ではないかとお話してくださいました。
お口の中を見ても、歯が磨り減っている様子はありませんでした。
歯科医師に診てもらい、しばらく顎に負担をかけないようにして後日また来ていただくことになりました。
約2週間後、患者様に顎の具合をお聞きすると、痛みは治まってきたとおっしゃっていました。
寝る前に噛みしめないように気をつけてから寝るようにしていたそうです。
夜寝る前の心がけだけで顎の痛みが治まったのは驚きましたが、治療せずに済んだので患者様は喜ばれていました。
もちろん全ての方がこの方法で治るわけではありませんが、一度試してみてもいいかもしれませんね。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
顎の痛みや開口障害で多いのは顎関節症と言われるものです。
顎関節症は、生活習慣が原因であることが多いです。
全てがそうと言い切れませんが、気になる方は歯科医院でご相談くださいね。