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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

大人になっても虫歯予防に励みましょう。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

6月4日から10日は『歯と口の健康週間』です。

この週間になると、歯に関する情報が増えてきます。

今回私が気になった情報をお伝えします。

新潟市の12歳児(中学1年生)1人平均虫歯本数 0.39本です。

新潟市内の中でも西蒲区が最も少なく、0.2本でした。

新潟は全国的に12歳児の虫歯本数が少ない県20年連続だそうです。

虫歯が少ない事で歯科医院へ行った事がない方も多いです。

社会人になったらお口の中の点検に、そしてクリーニングにいらしてください。

社会人になると歯科医院へ行く機会がなくそのまま放置して、痛みが出てからでは遅いこともありますよ。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 m.m)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

新潟県は12歳以下の虫歯予防には成功していると言える数少ない県だと言えます。

しかしながら、その年代以降はあまり他県と変わらない状況になっているようですが。。。

成長する過程で歯科医院から離れてしまうからでしょうかね??

できるだけ予防に励み、虫歯や歯周病にならないようにしていきましょうね。

 

歯の着色が気になりませんか?

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歯の着色が気になるので何かいい歯磨き粉はないですか?と聞かれる事が最近多いです。ですが、歯の着色には何種類かあり、

①歯の表面についた着色

②詰め物に染み込んだ着色や詰め物との隙間に入り込んでしまった着色

③歯に染み込んだ着色

④歯の神経が死んでしまって色が変わってしまったものなど、

着色といってもさまざまです。

①の歯の表面についた汚れや着色というのは、歯科医院でクリーニングしてもらって除去したり、ホワイトニング用歯磨き粉である程度薄くしたり、着色を付きにくくすることは可能ですが、②の場合は被せ物を取り替えたり、研磨するなど、③の場合はホワイトニング④はその歯を漂白するなど、治療方はさまざまです。②〜④の場合はホワイトニング用歯磨き剤では着色落とすことはできないので、歯を白くしたいからと自分で考えていろいろ試すのでは無く、まずは歯医者さんで、自分の場合はどういった治療が必要なのか、尋ねてみて下さいね✨

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)

 

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歯の色を白くしたいというお考えの人は多いですね。

歯の着色であるならば、歯のクリーニングで大分きれいになるかとは思います。

しかしながら、歯そのものの色を変えるとなると、やはりホワイトニングでしょうかね。。。

ホワイトニング用の歯磨き粉では正直、難しいと思います。

当院ではオフィス・ホームともにホワイトニングにも力を入れております。

歯の色を白くしたいとお考えの方は、是非、相談に来ていただけたらと思います。

歯髄を知っていますか?


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
6月4日は虫歯の日ということで、6月1日から口腔衛生週間です。
なので今回は歯の神経をことをお話ししたいと思います。
一般的に「歯の神経」と呼ばる歯の内部の痛みの感覚を生み出す部分は、「歯髄」といわれているところです。
通常、神経を抜くということはこの中心部の歯髄を取り除くことです。
歯髄は単に痛みを感じる神経線維ではなく、極細の血管が走っていて、動脈や静脈も存在している組織です。
その血管を利用して歯に栄養を送る働きをします。また。虫歯の細菌が歯の内部に侵入しようとするのを防御する働きもあります。
 
意外と歯の神経のことを知らない方が多いので、この機会に頭に入れてもらえると幸いです。
わからないことがありましたら、いつでもご質問ください。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)

 
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当院では口腔衛生週間ということで、歯に関わることのクイズを出題しております。
その際に歯の神経、いわゆる歯髄に絡んだクイズもあるのですが、僕らの予想に反して結構、歯に神経はないと思っている方がいるようですね。。。
実は歯には血管も神経も通っているのですね。。。
それを歯髄と言います。
虫歯があまりにも深い場合、痛みが強く出た際はこの歯髄にばい菌が感染してしまい、歯髄炎になっている場合が多いです。
そうなると、麻酔をかけてこの歯髄を除去することが一般的です。
これを除去すると、歯自体は存在していますが、その後、長期的に見ると歯が割れやすいとか変色しやすいデメリットを抱えてしまいます。
ですから、本来はこのような処置はしたくないのが本音です。
是非、そうならないように予防に励んでいきましょうね。

アスリートの方はスポーツマウスガードを作りませんか?

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最近スポーツマウスガードを作って欲しいという方が多くいらっしゃいます。

スポーツマウスガードといえば、ボクシングやラグビーといったコンタクトスポーツで使うイメージが強いですが、野球やゴルフ、筋トレなど瞬間的に強い力を使い、歯を食いしばることのあるスポーツにもお勧めです。

通常は上の歯全体に装着するタイプのもので、体に害のないシリコンで作られています。

競技によっては、色の指定があったりしますが、今は多種の色味があるので、自分の個性を出すのも楽しみの一つかもしれません。

気になる方は一度ご相談ください。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)

 

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スポーツマウスガードはアスリートにおいては必須のアイテムと言えます。

特にコンタクトスポーツをされている方は、顎顔面部の外傷予防に必要と考えます。

当院ではスポーツマウスガードの製作にも力を入れています。

ご興味のある方は、ご相談ください。

歯磨き、頑張りすぎていませんか?

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歯磨き、一生懸命になりすぎてオーバーブラッシングになっている可能性があります。

オーバーブラッシングとは歯磨きの回数に関係なく磨く圧が強すぎるということです。

オーバーブラッシングは歯を傷つけてしまう、歯茎を下げてしまう、知覚過敏などが起こり得ます。

歯磨きを頑張らなきゃと思うと圧が強くなってしまうことがあります。ブラッシング圧に気をつけながら磨きましょう。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 

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歯磨きを一生懸命にやりすぎたがために、歯茎を傷つけてしまうということは結構あります。

それが原因だ歯がしみるということも起こりがちですね。

歯磨きはやらないといけませんし、誤った方法でのやりすぎも良くないですね。

どういった感じでやったらいいのかは、実際に歯科衛生士に教わることが大切です。

是非、聞いてみてくださいね。