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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

口元を明るくしてみませんか。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

まだまだマスク生活は続きそうですが、ここ最近は10度を超える暖かな日もあり、春を感じることもできる2月です。

春からの新しい生活のためにも、口もとを明るくしてみませんか?

例えば、ご自分の歯自体を明るくしてあげるホワイトニング。

また、以前に入れた金属の歯を白く変えてあげることも印象が変わって、明るく見えたり。

そして口もとが明るくなると最も良いことが、気持ちが上がります!

ぜひ、今後の笑顔のためにもご相談を!

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)

 

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コロナ禍の中でマスクをするのはもう必須となっていますね。

新しい生活様式なのでしょうが。。。

でも、このコロナ禍が完全に落ち着くのも、ワクチン接種が始まった今、もうすぐなのかもしれませんね。

そうなると、マスクを外して外出も可能になるのではないかと予測します。

そうなると、歯が白くて笑顔が魅力的な人になりたい欲求というのは人間だれしもあるのではないかと思います。

その時のために、ホワイトニングや歯並び、被せ物に気を使ってあげたら良いのではないでしょうか?

気になる方はご相談くださいね。

歯茎の検査は大切です。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

歯ぐきの検査をやった事はありますか?

初診や定期検診、治療中にも時々行っています。

この検査で何がわかるのか…

歯ぐきの今の状態がわかります。

歯と歯ぐきの境目にある歯周ポケットの深さや目では見えない歯ぐきの中の状態を把握出来ます。

プラーク(歯垢)の付着、歯ぐきの炎症状態等を知ることで全身疾患にかかわると言われている歯周病の進行状態がわかります。

ご家庭でのケアのやり方で歯ぐきの状態が落ち着くことがあります。

歯ぐきの状態を知りご自分の歯を大切にして下さい。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 m.m)

 

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歯茎の検査は歯科医院に行ったならほぼ確実に行うことが多いと思います。

歯茎は歯を支える土台となる部位でもあるので、その歯の歯周病の有無や、程度の状態を知るのは非常に大切なことですからね。

この部位を見ずに単純に虫歯の治療だけを行っても良いことはありません。

先ずは、残存歯があるのならば歯茎の健康状態を見ていただくことをお勧めいたしますよ。

 

歯石は自分でとれません。

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歯についている歯石が気になって爪楊枝などでガリガリと削ってしまったことはないですか?

自分で歯石をとるのは危険です。

専門的な道具でないと健全な歯や歯茎を傷つけてしまったり、かえって歯石が付きやすくなってしまうことが考えられます。

歯石は歯医者で専門的なクリーニングを受けましょう。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 

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歯石は歯垢が石灰化して石のように固くなってしまったものです。

これを日常の歯磨きで取れるかというと、それは無理です。

その場合は、歯科医院で専用の器械を用いて、除去してもらうようにしましょうね。

無理をすると、歯茎を傷つけてしまう可能性がありますからね。

この歯石は一生懸命にブラッシングしていても、ついてしまうものです

定期的に歯科医院でクリーニングしてもらうことをお勧めいたします。

 

割れてしまう?割れてくれる?

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年数がたってきたり、噛み合わせが強かったり、様々なことが原因で歯が割れてしまったり、詰め物・被せ物が割れてしまったりします。

ほとんどの方が問題なく過ごしていますが、そういったこともどうしても起こってきます。

割れてしまうとやはりがっかりしてしまうと思います。

中には絶対に割れないもので作ってほしいという方もいらっしゃいます。

しかし、割れてしまうのはそこまで悪いことではないのです。

修復物が割れてくれる場合にはまた再度治療することができます。

しかし割れないような材料で作るとそのしわ寄せは自分の歯に来てしまうことが多いのです。

保証期間内であればしっかりとやり替えをいたしますので、割れてしまうと考えるのではなく割れてくれたと捉えていただけると幸いです。

 

(りんご歯科医院 歯科医師  A.S)

 

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あまりないことですが、被せ物をセットした後に、あまりに早いうちに脱落してしますとか割れてしまうというのは責任を痛感します。

しかしながら、患者さんの咬合力や咬み癖、歯ぎしりの有無というものを完全に把握するのは無理があるため、いくら注意しても絶対に起きないことではないのですね。

その辺りは、患者さんにしては非常に不愉快に思われることでしょうが、全く何でもない天然歯ですら、咬合力や咬み癖等で欠けたり割れたりすることもあるわけですからね。。。

もちろんできる限りの注意はしていきますが、その旨はご理解していただけたら幸いです。

 

就寝時の歯ぎしり対策しませんか。

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最近は特に若い方でももうすでに歯が削れている人を多くみまます。

それは歯ぎしりや食いしばりが考えられ頬の粘膜に噛み跡も見られます。

30代、40代の人に比べて重大視していない方が多いように思えますが、夜間の歯ぎしりが続いてしまうと歯が揺さぶられ続けられるため、将来早い段階で歯が抜けてしまったり、歯が削れて飲食をするたびにしみが出たりなど、日常生活に支障がでてしまいます。

歯ぎしり、くいしばりは止められませんが、夜間、ナイトガードというマウスピースを使って将来の自分のために歯が揺さぶられたり、削れたりするのを防ぎませんか?

 

(りんご歯科 歯科衛生士 H.M)

 

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就寝時の歯ぎしりや喰いしばりのため歯が欠けたり、被せ物や詰め物が脱落したり、歯そのものがすり減ってしまったりすることがあります。

現代は社会的なストレスによって、この歯ぎしりや喰いしばりに悩まれる患者さんは少なくないです。

この歯ぎしりや喰いしばりを完全に止めることは、現在の歯科医学では難しいとされています。

かといって、そのまま放置していてもいいことはありません。

対策としてはナイトガードというマウスピースで歯の保護を図るのが良いかと思います。

実際にこれを使用して、被せ物の脱落や歯の咬耗が無くなっている人は多くいますよ。

これは保険診療でも対応できますので、気になる方はご相談ください。