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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

親知らずってなに?

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

親知らずとは正面から数えて8番目に生える歯で智歯や第三大臼歯とも呼ばれます。

親知らずが生えてくるのは一般的には18~22歳頃です。歯茎の下にずっとあって生えてこない場合もあるのです。

親知らずは一番奥の歯で磨きにくいと言われています。

それに生えたばかりの歯は特に虫歯になりやすくなっているので気をつけて磨くようにしましょう。

親知らずが気になる方は、是非相談してみてくださいね。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

親知らずの痛みや腫れを抱えて当院に来られる人も少なくはありません。

もちろん当院で抜歯が可能なものであれば、行います。

でも、中にはかなり困難な抜歯のケースもあるため、その際には大学病院で行ってもらうようにしていますよ。

というのは、下顎の場合は解剖学的に親知らずの根尖が下顎管(太い神経や血管が入っている管)に相当近接している状態であったり、上顎の場合は根尖が上顎洞を突き抜けてしまう可能性が高いものに関しては、大きい病院で全身管理をしてもらいながらでないと困難だと思いますからね。

無理してやると、神経麻痺や大出血を起こしてしまう可能性がありますからね。。。

いずれにしても、診査をしてみないとハッキリとは解らないので、気になる方はご相談ください。

就寝前の歯磨きは大切です。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

毎日しっかりと歯磨きをして、確実に歯の汚れを落とすことによって、お口の中は清潔に保たれます。

虫歯の原因である菌が酸を出さないよう、歯垢(プラーク)を落とし、食べカスを口に残さなければ、歯が溶け出す脱灰は進みにくくなります。

特に意識したいのが夜の歯磨きです。

寝ている間は唾液の分泌量が減り、自浄作用がなくなり、再石灰化も起こりにくくなります。

そのために、虫歯のリスクが上がります。

忙しい方は夜の歯磨きだけでも、丁寧にしてみてください。

 

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.K)

 

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虫歯や歯周びょの原因であるプラークは徹底的に除去しましょう。

そのためにも日常の歯磨きは非常に大切です。

特に就寝前の歯磨きは上記の理由から大切です。

一緒に頑張りましょう。

 

 

歯と歯の間は歯間ブラシで掃除しましょう。

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歯ぐきの下がりが気になる方や、歯ぐきに腫れがある方は、注意が必要です。

歯ぐきの下がりがある方は、歯と歯の隙間も大きくてなっており、そこに物が詰まりやすく、菌が増えやすい状態になっています。

歯の治療を終えた方も、良い状態を維持するために丁寧なブラッシングが必要となります。

定期的なメンテナンスで良い状態を維持しましょう。

 

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.K)

 

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加齢による歯肉退縮によって歯茎が下がることもありますが、主な要因としては歯周病が考えられます。

それ以上の歯茎の退縮を防ぐ意味でも、歯間部分の清掃はとても大切です。

そのためにも歯ブラシのみならず、歯間ブラシやデンタルフロスの使用をお勧めいたします。

歯ブラシで完璧に全ての歯を磨くことは到底できませんので、その旨はご理解くださいね。

 

歯磨きはしっかりとした歯ブラシで行いましょう。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

毎日歯を磨いている方は多いですよね。

歯ブラシの交換目安に毛先が開いたら行っている方も多くと思います。

しかし、毛先が開くのも個人差があります。

1ヶ月を目安に交換をすると良いですよ。

そして、1ヶ月もたない方は、歯磨きの時に力が入りすぎているかも知れません。

逆に、使用頻度にもよりますが、1ヶ月以上でも開かない方は歯ブラシの清掃効果がおちています。

新品に比べると1ヶ月使用したものは40%おちてしまうそうです。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 m.m  )

 

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歯ブラシは1月に1回は変えることをお勧めいたします。

もし、毛先が開いているようならば1月経っていなくても替えるようにしましょうね。

上記に示すように、毛先の開いた歯ブラシで磨いてもその清掃能力は格段に落ちますからね。

そのような歯ブラシで長時間磨いても、効果は薄いですからね。

顎が痛くはないですか?

 

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 

顎関節症の症状にはアゴが痛い、大きな口を開けられない、口を開けるとカクッ、ゴリっと音がなるという症状があります。

これは、普段の生活の中でストレスを感じていたり、片側だけに偏った噛み癖や頬杖をついてしまう、長時間の携帯やパソコンの使用など生活習慣が原因にあげられます。

ご自身の癖を見直すことで自然に症状がなくなることもありますが、痛みがあったり気になる場合には当院のスタッフにご相談してみてください。

 

(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

顎関節症は疼痛、関節雑音、開口障害を主訴とする疾患です。

主にストレスや咬み合わせが原因と言われていますが、完全には解明されてはいません。

しかしながら、噛み合わせに全く問題がなくて顎関節症になる人というのも珍しい気は致します。

もし、気になるようなことがあれば、歯科医院に相談されることをお勧めいたしますよ。