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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

歯石について。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

歯石は下の前歯の裏側、上の奥歯のほっぺた側など唾液腺の開口部に近いところに歯石はつきやすいです。

歯石のつき方は、その人の歯並びや磨き方、唾液の性質で変わり、個人差があります。

頑張っているのに歯石がついてしまう人もいます。歯石になってしまうと歯科医院でしかとれません。

定期的に歯石取りをしていくようにしましょう。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯垢が停留し、時間をかけて石灰化し歯石になります。

歯石になると、もう歯磨きでは取れないと言われています。

歯垢の段階で取ることを心掛けたいものですね。

しかしながら、歯並びや唾液の性状によっても付きやすい人は多いです。

定期的に歯科医院に行って歯石を取ってもらうことをお勧めします。

 

☆6月4日(金)午後の部と5日(土)の終日はスタッフ全員で予防接種を受けるため休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいただきます。

 

歯磨き粉のご紹介。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

これから夏が近づくにつれて冷たいものを食べたり、飲んだりする機会が多くなってきますよね。

そうすると歯がしみる症状が出てくる方が出てくると思います。

そこでそんなしみる症状に効果的な歯磨き剤「メルサージュ ヒスケア」についてご紹介します。

多くの知覚過敏歯磨き剤は「硝酸カリウム」という歯に伝わる刺激を抑制する成分のみが入っていることが多いですが、

「メルサージュ ヒスケア」は硝酸カリウム、乳酸アルミニウム(神経につながる小さな穴に蓋をしてくれる役割)の2つの成分でしみる症状から歯をまもります。

ホワイトニングする前にしみないように予防的に使っても効果的です!

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

知覚過敏にお困りの方は多いですね。

歯茎が下がってしまって、歯根がわずかでも露出するとこのような症状を呈する人は多いものです。

そのような方に当院でお勧めの歯磨き剤は上記に記す「メルサージュ ヒスケア」です。

気になる方はご相談くださいね。

 

☆6月4日(金)午後の部と5日(土)の終日はスタッフ全員で予防接種を受けるため休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいただきます。

虫歯予防に重点を置いた歯磨き粉。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

虫歯の予防をしたい方にお勧めしているのがチェックアップスタンダードという歯磨き粉です。

特徴としては、配合されているフッ素濃度の高さや、低研磨ですので歯や歯肉を傷つけにくく、泡立ちが少ないため長時間のブラッシングでも苦にならないことです。

フッ素の効果を高めるため歯磨き後は少量のお水で一度だけすすぐことをおすすめしています。

虫歯予防に徹底したい方はぜひお手に取ってみてください。

 

(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯磨き粉には虫歯予防に重点を置いているものもあれば、知覚過敏や歯周病、口臭などに重点を置いているものもありますね。

この上記に示す歯磨き粉のチェックアップスタンダードは、フッ素濃度が高く、虫歯予防には最適と思われます。

気になる方は、ご相談くださいね。

☆6月4日(金)午後の部と5日(土)の終日はスタッフ全員で予防接種を受けるため休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいただきます。

お口の中を見て、さらに唾液検査をして確認しましょう。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

最近というか、もうずいぶんと前からになりますが、お口の掃除に関するコマーシャル、また清掃道具の種類の多さには目を見張るものがありますよね。

患者さんからも「何を選んだらいいのかわからない」という声をよく聞きます。

実際、私たちがお勧めできるものも、その方のお口の状態によって変わってきますので、まずは口腔内を確認させていただきお話しできたらと思います。

その際はご自分のお口の中のリスクを知れる唾液検査もお勧めですよ!

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)

 

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唾液検査をすることによって、その人の虫歯リスク、歯周病リスク、口臭リスクが解ります。

数値やグラフとして解るので、自分はどれになりやすいのか、またはなっているのかが良く解ります。

そうなると、必然的に使用するべき歯磨き粉や補助材なども変わってくるのですね。。。

通り一辺倒の歯磨きでは、根本的な解決には至らないと思います。

現在のコンディションから、どのようなリスクがあるのかを知るために唾液検査を受けられることをお勧めいたします。

※唾液検査は、税込み3千円です。ご希望の方はその旨を言っていただけたらと思います。

 

☆6月4日(金)午後の部と5日(土)の終日はスタッフ全員で予防接種を受けるため休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいただきます。

歯の神経。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

虫歯が大きかったり、歯が折れてしまったりした場合に「歯の神経」の治療をすることがあります。

歯の神経の治療とはいっても中の傷ついてしまった神経をとる治療になります。

歯の神経をとってしまうと歯の寿命は短くなってしまうため、できる限り神経は残せるように努力しています。

神経に近い虫歯であれば、虫歯を取った後に消毒の薬を入れて痛みが出ないかどうかを確認します。

中には神経が痛んでしまって結局は神経を取らなければならないケースもあります。

痛みが出る可能性がある治療をしているのであまりいい気分はしないと思いますが、その後の歯の寿命を考えると必要な処置になります。

どうしても治療後の反応を見て治療することもありますので、結果としてお痛みがでたりする場合もあります。

お口の中の健康を長い目で見ていただけると幸いです。

 

(りんご歯科医院 歯科医師 A.S)

 

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虫歯などで歯の神経にまで感染すると、相当な痛みが生じます。

そのような場合は、歯の神経を取りましょうと言われた人も少なくはないと思います。

できるだけその神経を取らないような処置を心掛けてはいますが、明らかな感染が認められるようならば、神経の除去をすることをお勧めいたしますよ。

できるだけそこまで歯を悪くしないように早期発見・早期治療を心掛けましょうね。

 

☆6月4日(金)午後の部と5日(土)の終日はスタッフ全員で予防接種を受けるため休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいただきます。