2020/02/04
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
皆さんは普段から自分のお口の中の状態を観察できていますか?
歯磨きの時に出血していないか、歯茎は腫れていないか、奥歯が黒っぽくなっていないかなど少し気にかけることで歯周病や虫歯のサインにいち早く気づくことができます。
その為には歯磨きをする時に、鏡を見ながら行うことがお勧めです。
鏡を見る習慣をつけることで、口腔内の変化に気づきやすくなるだけでなく歯ブラシの当てるなども分かりやすくなり、磨き残しも少なくなります。
是非、試されてみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
日々のブラッシングの際には、鏡を見てやることをお勧めいたします。
自分の感覚に頼ってしまうと、ブラシがしっかりと歯面に当たっていないことも多いです。
そういうことの無いよう、是非、鏡を見て歯磨きに励みましょうね。
2020/02/03
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
ホワイトニングは歯科医院で行うオフィスホワイトニングとお家で行うホームホワイトニングがありますが、当院ではホームホワイトニングを行っています。ホームホワイトニングのメリットとしてはホワイトニングの持続性が長い、しみにくいなどです。
クリーニングをさせてもらってからホワイトニングを行うと効果が上がりますので、是非、体験してみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院で行うホームホワイトニングはマウスピースを用いたもので、その内面に薬剤を流し装着して寝てもらうものです。
おおよそ2~3週間で自然な白い歯になりますよ。
即効性はありませんが、後戻りが少なく歯を傷めにくいというメリットがあります。
ご興味のある方は、ご相談ください。
2020/02/03
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯の咬み合わせの悪さが肩こりの原因と言われることがあります。
口の中の悪い刺激は脳に伝わり、顎を動かす筋肉や咬み合わせにも影響されます。
顎がずれたりすると口の周りの筋肉は疲労し、それを肩や首、腰までつかってカバーしようとします。
歯並びだけでなく、噛んだ時に歯が力学的に左右均等に安定していることが理想です。
肩こりの原因が咬み合わせにある人は、どんなケアも一時しのぎとなる場合も。。。
気になる方は歯科医院で相談しましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)
上記ブログについての院長の追加コメント
咬合が原因で体に不調和をきたす人は、確かにいますね。
例えば、肩こりや頭痛などが挙げられます。
姿勢の良し悪しも咬合で変わりますね。
歯並びが悪くて、咬合を変えるのは簡単にはいかないことが多いですが、気になる方は歯科医院で相談されたほうが良いと思います。
2020/02/01
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
若い方でも、もうすでに歯が削れている人を多く見ます。
それは歯ぎしりや喰いしばりが考えられ、頬の粘膜に噛み跡も見られます。
30~40代の人の多くは重要視していない方が多いように思えますが、夜間の歯ぎしりが続いてしまうと歯が揺さぶられ続けるために将来早い段階で歯が抜けてしまったり、歯が削れて飲食をするたびにしみが出てきたりと日常生活に支障が出てきます。
その予防のために、ナイトガードをしませんか?
対症療法となりますが、そのような方は、考えていただくことをお勧めいたします。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
夜間の歯ぎしりや喰いしばりは、非常に厄介です。
自分では、寝ている時に起きているため自覚がないケースがほとんどですからね。。。
でも放置していると、被せ物や歯ぎしりがどんどん外れる、歯がしみる、歯周病が悪化するなどの症状が出やすいです。
もし、鏡で自分の歯の噛み合わせの面を見て、かなりすり減っているようでしたら、一度、歯ぎしりを疑ってみるのが良いでしょう。
2020/02/01
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯になり、詰め物や被せ物を入れなくてはならなくなった時、どのように選んでいますか?
保険が使えて安いからと安易に決めていませんか?
詰め物や被せ物を選ぶ際には、見た目や費用、素材、機能性など自分が何に重点を置くかということを考えてみると良いと思います。
当院では詰め物や被せ物を入れる前に、それぞれの種類や特徴の説明をさせていただいています。
これから長く付き合っていく大切なものになりますので、しっかり説明を受け考えていただき、ご自分に合った選択をしていただきたいと思います。
(りんご歯科医院 歯科助手 Y.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院では、被せ物や詰め物をを製作する前の段階で、説明を行うようにしています。
もちろん、保険診療を選択されたとしても、それはそれで一生懸命やることには変わりはありません。
ただ、自由診療でなければ、使えない素材というのは存在しており、審美性や特徴も違います。
その旨は、ぜひ、聞いていただき後悔のないようにしていただきたく思います。