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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

後悔しないためにも歯科健診を受けましょう。

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 ついつい先延ばしにしてしまいがちな歯科健診ですが15~79歳のうち、4人に3人はもっと早くに健診や治療をしておけば良かったと後悔しているとの統計が出ています。

確かにいとど削ってしまったり失ってしまった歯はもう元には戻りません。

後になって後悔するよりも今ある歯をしっかりと守るためにセルフケア、プロケアの徹底を始めましょう。

長い生涯ご自身の歯で健康的に過ごすためにも早めの受診をお勧めいたします。

           (りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

 上記ブログについての院長の追加コメント

上記に記されているように、あの時にしっかりと歯科健診を受けていればなあ~と公開された経験をお持ちの人は少なくないと思います。

今や、この時代は予防の時代だと思います。

定期健診はそのためにも絶対に必要ですね。

当院では3ヶ月に1回の歯科健診とクリーニングをお勧めしています。

ご興味のある方はご連絡いただけたら幸いです。

歯の磨き残しの多い部位について。。。

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 一般的に磨き残しが多い部位は、歯と歯茎の境目と歯と歯の間です。

また、義歯の方では隣に歯がないポツンと孤立している歯に磨き残しが多いです。

特に孤立歯の側面にはプラークが残っている方が多いと感じます。

孤立歯の清掃方法としては、ブラシの角度を変えてあげるか、タフトブラシや太目の歯間ブラシを用いることが挙げられます。

是非、磨き方について説明させていただけたらと思います。

            (りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

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上記に示した部位については、入念なブラッシングが必要です。

しかしながら、この部位はちょっと磨き方に事が必要ですかね。

気になる方は、歯科医院で歯科衛生士に相談してみましょうね。

※10月24日は医院研修のため、午後の部は休診となります。また、10月26日(土)~28日(月)は研修旅行のため休診となります。

顎に痛みや、口が開かないという症状はないですか?

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 口を開こうとすると顎の関節や顎まわりの筋肉が痛む、あるいは十分に大きく口を開けられない。

また、口の開け閉めで顎関節に音がする。。。

こういった症状を顎関節症と言います。

一生の間に、二人に一人は経験すると言われるほど、多くの方が経験しているようです。

症状が音だけの場合は、首を回したり肩を動かして音が鳴るといった状況と同じでそんなに気にする必要はないかもしれません。

でも、痛みや口を大きく開けられないなどの症状がある場合は、積極的に歯科医院に受診された方がいいでしょう。

因みに患者さんでは、女性が多く10代後半から増加します。

20~30代で最大になり、その後の年代では症状が減少していくようです。

            (りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)

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顎関節症と言われる症状で、歯科医院に来られる人は多いです。

一般的には生活習慣の見直しなどで、症状が招待することが多いです。

あまり改善傾向がなければ、マウスピースを製作し咬合の調整を行ったりします。

もし上記のような症状でお悩みならば、ご相談にいらしてください。

口の中のネバつきは気になりませんか?

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 朝、起きたら口の中がネバついているという経験はありませんか?

これは口の中の唾液が減ってしまい、細菌が繁殖してしまうことが原因で起こります。

就寝前は歯ブラシ以外にもデンタルフロスなどの補助的清掃用具を使ったり、特に丁寧に歯磨きをすることが大切です。

起床時以外でもネバつきが大切です。

起床時以外でもネバつきが気になるという方はドライマウスや歯周病、体調不良やストレスなどが原因の可能性があります。

よく噛んで食べ、唾液の分泌を促したり、口の中を潤すため水分を意識的に摂るようにしましょう。

また、歯周病が原因の場合は早めに歯科医院を受診し治療するようにしてください。

             (りんご歯科医院 歯科助手 Y.H)

 
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歯周病の主な症状は、歯茎からの出血や歯茎が下がる、歯が動くなどですが口の中がネバネバするという症状もよく聞きますね。

歯周病は慢性の病気で、急性症状が出ない限り痛みはないです。

そのため、痛くはないので放置するという方が多いようです。

この病気の怖いところは、痛みがないまま進行し、歯が抜けてしまうこともあるのですね。。。

そうならないように、歯をしっかり磨くのは当然ですが、歯科医院での定期健診をしっかり受けましょうね。

歯磨き時の歯茎からの出血は要注意ですね。

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
 
 皆さんは、歯肉炎の症状を感じたことはありますか?

実際、歯肉炎の段階では痛みがあまりないため、なかなか症状に気づくことができない場合が多いですね。

歯茎が赤く腫れたり、出血があっても「大したことはない。」と放置する方が多いのが実情です。

放置してしまうと「歯肉炎」から「歯周炎」へと進んでしまうので早いうちにしっかりケアすることと定期的な歯科健診をお勧めします。

           (りんご歯科医院 歯科助手 R.I)

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歯肉炎の主な症状は歯磨き時の歯肉からの出血、発赤、腫れなどですね。

歯肉のみに限局した炎症なのですが、これが進行すると歯周炎になってしまいます。

歯周炎とは、歯肉のみならず、歯根を支える骨や歯根膜にも炎症が波及した状態となってしまいます。

こうなると、治療は難しくなります。

もし、歯肉からの出血や腫れに気づいたら早めに歯科医院にご相談ください。