2019/01/12
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯科矯正を行うことで、審美面だけでなく咬み合わせが良くなって咬み切れるものが増えたり、歯磨きがしやすく虫歯になるリスクが下がったりと様々なメリットがあります。
治療が終わったころには、きっと笑顔が増えているはずですよ。
治療期間や値段など、不安なこともあるかと思いますが、まずは気軽に相談してみてくださいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯並びが良くなくて、お悩みの患者さんは多いですね。
上記に記してあるように、いろいろな問題が起こりえます。
歯並びを変える際には、歯科矯正が必要となることが多いです。
歯科矯正はその専門性が高く、全ての歯科医師が行えるというものではないですね。。。
かなり難しいケースもありますからね。
特に成長期にある子供の矯正は、治療計画に戸惑う事があります。
でも、大人の場合はその成長期が終わっているので、診断をつけやすいメリットがあります。
この辺りの診査診断も、矯正専門の先生がいる歯科医院で診てもらうことが必要なんではないかと思います。
当院には矯正専門の先生が月に数回、来られていますが、僕自身も毎月、東京に行って矯正の勉強をしています。
結構多くの人が、歯並びの悪さを気にしていながら、そのままにしている方が多く見られます。
歯並びが悪くて起こりえる問題は、虫歯や歯周病も、そうですが顔貌の審美性も大切です。
歯科矯正は顔や容姿の審美性をアップさせるためのものでもありますから、自分に自信を持たれて、今後の自分の生活を向上されたら良いと思います。
是非、考えてみて下さい。
※当院で2019年版 初売り歯科用グッズ福袋を始めました。
それぞれ、虫歯ケアグッズ、歯周病ケアグッズ、口臭ケアグッズ、入れ歯ケアグッズ等のお値段がお得な福袋を用意してあります。現品が無くなり次第、終了となりますので興味のある方はお早めに。。。
2019/01/11
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
糸ようじ(デンタルフロス)には取っ手があり、持ちやすいホルダータイプと糸巻きタイプがあります。
ホルダータイプには主に、F字型とY字型があり、F字型は前歯では使いやすいですが、奥歯はやりにくいです。
その分、Y字型は前歯にも奥歯にも使いやすくお勧めです。
また、糸ようじを使ったことがなく、糸ようじを通すのが怖いという方がいらっしゃいますが、そういう方には糸巻きタイプがお勧めです。
糸巻きタイプは糸を通す際、直接指に力が伝わるので力加減がしやすく、糸で歯茎を勢いよく押してしまうことも少ないです。
また、糸が引っかかてしまっても、上に引っ張り出すのではなく横にすり抜けさせることができるので、是非、自分が使いやすいフロスを見つけてくださいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
デンタルフロスを使用するメリットは、歯ブラシでは磨きにくい歯と歯の間の汚れをに落とすことができる点ですね。
歯並びに特に問題が無い場合でも、歯並びには僅かな隙間があるので、どうしてもその部分に歯垢(プラーク)が溜まりやすくなります。
そして、虫歯の多くが歯と歯の間から生じるものと言われています。
歯に歯垢が残った状態は、虫歯や歯周病の原因となってしまうので、毎日の歯ブラシによる歯磨きやデンタルフロスで丁寧に歯垢を落すようにしましょう。
歯ブラシによる歯磨きにデンタルフロスを併せて使用することで、歯垢除去率が60%から80%にまで高まります。
歯ブラシのみでケアをしている方であれば、デンタルフロスでのケアをプラスすることで、効果的に虫歯や歯周病予防の対策をとることができるのです。
もちろん、日常のケアだけでは完璧にはなりませんので、歯科医院での定期的なクリーニングをお薦めいたします。
※当院で2019年版 初売り歯科用グッズ福袋を始めました。
それぞれ、虫歯ケアグッズ、歯周病ケアグッズ、口臭ケアグッズ、入れ歯ケアグッズ等のお値段がお得な福袋を用意してあります。現品が無くなり次第、終了となりますので興味のある方はお早めに。。。
2019/01/10
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯並びにコンプレックスを持っていても金額や期間を気にされて、一歩踏み出せなかったり、「大人になって、今更遅い」とあきらめてしまっている方も少なくないのではないでしょうか。
当院では、月に数回、歯科矯正専門の先生が来られますので、興味のある方は相談だけでもされてみてはいかがでしょうか?
歯科矯正は、見た目が良くなるだけでなく、歯ブラシやフロスが通しやすくなるため、虫歯や歯周病のリスクを下げてくれますし、審美的にも良いという効果があります。
もちろん成人されてから、始めても全く問題ありません。
ご興味のある方は、お電話でご予約を承ります。
(りんご歯科医院 歯科助手 Y.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯並びが良くなくて、お悩みの患者さんは多いですね。
歯並びを変えるには、歯科矯正が必要となることが多いです。
歯科矯正はその専門性が高く、全ての歯科医師が行えるというものではないですね。。。
かなり難しいケースもありますからね。
特に成長期にある子供の矯正は、治療計画に戸惑う事があります。
でも、大人の場合はその成長期が終わっているので、診断をつけやすいメリットがあります。
この辺りの診査診断も、矯正専門の先生がいる歯科医院で診てもらうことが必要なんではないかと思います。
当院には矯正専門の先生が、月に数回、来られていますが、僕自身も毎月、東京に行って矯正の勉強をしています。
結構多くの人が、歯並びの悪さを気にしていながら、そのままにしている方が多く見られます。
歯並びが悪くて起こりえる問題は、虫歯や歯周病も、そうですが顔貌の審美性も大切です。
歯科矯正は顔や容姿の審美性をアップさせるためのものでもありますから、自分に自信を持たれて、今後の自分の生活を向上されたら良いと思います。
是非、考えてみて下さい。
※当院で2019年版 初売り歯科用グッズ福袋を始めました。
それぞれ、虫歯ケアグッズ、歯周病ケアグッズ、口臭ケアグッズ、入れ歯ケアグッズ等のお値段がお得な福袋を用意してあります。現品が無くなり次第、終了となりますので興味のある方はお早めに。。。
2019/01/09
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯垢と歯石という言葉は、耳にしたことがある方も多いと思います。
歯垢とは白くねばねばしたもので、食べ物のカスや歯の垢ではなく、実は細菌の塊です。
食事中の糖を栄養として増え続けます。
歯石とは、簡単に言うと歯垢が固くなったものです。
歯磨きで磨き残した歯垢が唾液の中のミネラルと結合して固くなってできます。
いったんついてしまった歯石は、歯ブラシで取ることができません。
歯石の表面は、凸凹しているため歯垢が付きやすく、最近の温床になるばかりでなく、歯肉を刺激して歯周病の原因となります。
歯周病にならないためには、歯石や歯垢を付けたままにしないこと。
そのためには、毎日の歯磨きと定期的な歯科健診をお勧めいたします。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
上記のブログで、「歯石はとったほうがいい」というのは、お解りになったと思います。
つまりは、歯石には細かい穴があり、その中で細菌が繁殖する可能性が高いからですからですね。
細菌が繁殖すれば、歯周病の原因になります。ですから、歯石を定期的に取る必要があるのですね。
できれば、3か月に一度のペースで歯石を除去していきましょう。
早めに取れば、比較的簡単に取ることができ、一度の来院ですむことが多いですから。
しかし歯茎の中に、できてしまった歯石は硬くなって歯にこびりつき、除去するのに2〜6回かかる場合が多いですからね。。。
ぜひ、3か月に一度の歯石除去をみなさんのスケジュールに加えてくださいね。
歯石を破壊し、口腔内に細菌が住みにくい環境を整えることが、お口の健康に本当に役立ちます。
それが本当のお口の中の病気を予防することに役立ちますからね。
※当院で2019年版 初売り歯科用グッズ福袋を始めました。
それぞれ、虫歯ケアグッズ、歯周病ケアグッズ、口臭ケアグッズ、入れ歯ケアグッズ等のお値段がお得な福袋を用意してあります。現品が無くなり次第、終了となりますので興味のある方はお早めに。。。
2019/01/08
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
新年の準備で、新しい歯ブラシにした方も多いと思います。
今はたくさんの歯ブラシが売られてます。
どれにしたら良いのか、悩んだことはありませんか?
ご自分の苦手としているところを知っていると、歯ブラシ選びの基準になりますよ。
いつもきれいに磨けている所は、何も考えなくても磨けています。
磨きにくい所を知ることで、ご自分の口に合った歯ブラシを知ることができます。
いつも同じ歯ブラシではなく、形の違うのを選ぶのも良いかもしれませんね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ブラシにもいろいろな種類や色があります。
本来は個人個人の口腔内を見て、歯科衛生士と一緒に考えるのが良いのかとは思います。
ここでは、簡単にご説明させてもらうと、下記に記す3点が満たされているものが、使う人にとってベストな歯ブラシといえます。
1.磨き終わった時に歯垢の磨き残しが少ない。
2.歯ブラシで歯茎を傷付けることがない。
3.口の中で動かしやすい。
の3点ですね。
柔らかすぎると汚れを掻き出す力が弱かったり、反対に硬すぎると歯茎を傷つけてしまうことがあります。
そのためにも、力の入れ方にも注意が必要ですね。
また、柄の長さや歯ブラシのヘッドの大きさも動かしやすさを左右するため、とても重要なポイントです。
あとは、握りやすさや、色などは個人でお好みのものを選んでください。
標準的な歯ブラシ一本とそれ以外にタフトブラシのような特殊歯ブラシを一本持つことをお薦めします。
奥歯のようなヘッドの大きい歯ブラシでは磨けないような部位は、タフトブラシで磨くのが良いですからね。
毎日使用する歯ブラシ、恐らく1月もすると、毛が開いてしまい本来の清掃能力も著しく下がってしまうことが知られています。
ぜひ、1月に1回は歯ブラシの交換をして下さいね。
また、自分に合った歯ブラシを知りたい場合は、歯科医院で相談しましょう。
※当院で2019年版 初売り歯科用グッズ福袋を始めました。
それぞれ、虫歯ケアグッズ、歯周病ケアグッズ、口臭ケアグッズ、入れ歯ケアグッズ等のお値段がお得な福袋を用意してあります。現品が無くなり次第、終了となりますので興味のある方はお早めに。。。