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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

お口乾燥しませんか?

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

エアコンを使う機会が多くなり特に朝、目が覚めると口の中が乾燥している事がありませんか?

寝ている間は特に唾液の分泌が少なく、唾液による口の中の汚れを流す作用が少なくなってしまいます。

そのため、虫歯菌や歯周病菌が活発に活動して病状を悪化させてしまいます。

そのため、寝る前の歯磨きはとっても重要です。

歯ブラシとフロスなどの補助用具でしっかり汚れ(細菌)を落とし、歯磨き粉を使用して歯磨きした後は歯磨き粉の中の薬用成分をできるだけ口の中に残すためにうがいの水の量を少量にし、10秒ほど1度だけうがいをして寝てみて下さいね。

虫歯、歯周病予防に繋がるので頑張って口腔ケアを行っていきましょう!

 

(りんご歯科 歯科衛生士 H.M)

 

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寝ているときは口腔内の唾液分泌量は減り、細菌数が多くなります。

よって寝る前の歯磨きは本当に大切で、この段階でよく磨いて細菌数を減らしておくことが重要です。

そのため虫歯予防や、歯周病予防のためにも就寝前の歯磨きは特に頑張りましょうね。

健康的な口元でいるためには。。。

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口元は、目の次に印象を左右するパーツと言われているため、好印象をもってもらうために清潔、健康に保つことが大切です。

清潔、健康的な口元といえば虫歯や黄ばみなどで汚れていなく歯の色が白い、キレイな歯並びがあげられます。

清潔、健康的な口元でいるためにも定期的な歯科医院での健診をオススメします。

 

(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)

 

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歯並びや歯、口元がキレイになって印象が変わることはよくありますね。

そのためにも歯列矯正やホワイトニングを希望される方も少なくないです。

気になる方は、ご相談くださいね。

モンゴルの歯科保険事情は。。。

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

りんご歯科医院の技工士です。

今回は、モンゴルの保険歯科治療について調べてみました。

モンゴルの歯科医院の多くは、保険歯科治療を行われておらず、自己負担になるケースが多いそうです。

治療も先進国から輸入される材料を使用するため高額になり、治療費が給料何ヵ月分になることもあり、抜歯を選択する事が多いそうです。

(りんご歯科医院 歯科衛生士 T.I)

 

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モンゴルはほぼほぼ歯科治療には保険が利かないみたいですね。

そのため、かなり高額になることが多いようです。

そう考えると、日本の保険制度はありがたいですね。

歯茎からの出血は。。。

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「歯磨きをした後、歯ブラシに血がついてビックリ!」こんな経験はありませんか?

歯茎から血が出ていると、その部分になるべく触れない方がいいと思われるかもしれませんが、それは、歯茎からの炎症のサインです。

歯茎の出血の原因のほとんどは、歯の周囲にたまった歯垢(プラーク)ですので、まずはそれをしっかりと落とさなければなりません。

ただし、出血しやすくなっている歯茎は、そのまま磨くと痛みを感じやすいため、なるべくやわらかめの歯ブラシを使って優しく磨くようにしましょう。

そうすることで少しずつ症状が改善していきます。

しかし、歯垢が固まって歯石になってしまうと、歯ブラシだけでは落とすことができず、炎症が持続してしまいます。

このような場合には、歯石とりのクリーニングをおすすめします。

もし気になる症状がある場合には、ご相談ください。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.N)

 

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上記のような歯茎からの出血がある場合は、歯周病が疑われますね。

もし、気になるようならば、かかりつけの歯科医院で相談してみましょう。

酷くなってからだと、治療もかなり難しくなります。

注意しましょうね。

予防処置で様子を見るということもあります。

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

定期健診では歯周病検査やクリーニングの際にお口全体の状態を見させて頂いています。

その際に虫歯になりそうな歯(要観察歯)はむやみに削ってしまうのではなく経過をみさせて頂く場合がほとんどです。

痛みやしみるといった症状がある場合は別ですが、基本的には患者さんにブラッシングを頑張ってもらって極力は治療をしないで済むように、要観察歯が進行してしまわないようにサポートを行います。

一度削ってしまった歯は元には戻りませんので、皆さんもまずは予防に力を入れていきましょう。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

 

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定期健診での大切なことは早期発見・早期治療をしっかり行うのに必要だということ。

でも、仮に虫歯になりそうな歯があったとしても、定期健診に来ているような方ならば、積極的には削らずにフッ素やその他の予防処置で回復を図ることもあります。

もちろん穴が開いているような虫歯では、治療しかないですが、単なる色だけついていていわゆるC0といわれるものに関しては写真で確認し、大きくならないようにフッ素塗布で様子を見ていくことも日常の臨床ではよくあります。

その際は、しっかりご説明しますのでよく聞いていただけたらと思います。