医院ブログ

スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

着色を落とすのにお勧めしたいパウダークリーニング。

DSC_0106.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 飲食物に含まれる成分が歯の表面に付着し、歯が黄ばんでしまうことがあります。

赤ワインやコーヒー、お茶などの食品に含まれる色素は歯の表面に付着して着色の原因となります。

着色による歯の変色は歯のクリーニングにより除去し、歯をもとの白さに戻すことは可能です。

ただ、歯の内側から変色している場合にはクリーニングで白くはできません。

でも、他に選択肢がありますのでご相談ください。

    
            (りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

 上記ブログについての院長の追加コメント

飲食物により、着色した場合のクリーニング方法としてお勧めなのがハンディジェットという器械を使ったパウダークリーニングです。

これにより、歯間部の汚れもキレイに落とすことができますね。

ご興味のある方は、当院スタッフにお尋ねください。

※10月26日(土)~28日(月)まで、スタッフ全員で研修旅行のため、休診となります。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

フロス(糸ようじ)使い方にはコツがあります。

DSC_0106.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 お口の中に被せ物や、詰め物がたくさん入っている方はフロス(糸ようじ)の通し方、選び方に注意してください。

被せ物や詰め物はフロスを出すときの力に弱いです。

そのためそのような方達には持ち手(ホルダー)がついていないタイプのものをお勧めいたします。

使い方は、スタッフに聞いていただけたらと思います。

            (りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H) 

 上記ブログについての院長の追加コメント

できるだけ歯間部分のお掃除のために、フロスの使用をお勧めしています。

被せ物や詰め物があっても使ってもらった方がいいのですが、使い方にはコツがあります。

その辺りも来ていただいてしっかり、ご説明させていただきたいと思います。

後悔しないためにも歯科健診を受けましょう。

DSC_0106.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 ついつい先延ばしにしてしまいがちな歯科健診ですが15~79歳のうち、4人に3人はもっと早くに健診や治療をしておけば良かったと後悔しているとの統計が出ています。

確かにいとど削ってしまったり失ってしまった歯はもう元には戻りません。

後になって後悔するよりも今ある歯をしっかりと守るためにセルフケア、プロケアの徹底を始めましょう。

長い生涯ご自身の歯で健康的に過ごすためにも早めの受診をお勧めいたします。

           (りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

 上記ブログについての院長の追加コメント

上記に記されているように、あの時にしっかりと歯科健診を受けていればなあ~と公開された経験をお持ちの人は少なくないと思います。

今や、この時代は予防の時代だと思います。

定期健診はそのためにも絶対に必要ですね。

当院では3ヶ月に1回の歯科健診とクリーニングをお勧めしています。

ご興味のある方はご連絡いただけたら幸いです。

歯の磨き残しの多い部位について。。。

DSC_0106.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 一般的に磨き残しが多い部位は、歯と歯茎の境目と歯と歯の間です。

また、義歯の方では隣に歯がないポツンと孤立している歯に磨き残しが多いです。

特に孤立歯の側面にはプラークが残っている方が多いと感じます。

孤立歯の清掃方法としては、ブラシの角度を変えてあげるか、タフトブラシや太目の歯間ブラシを用いることが挙げられます。

是非、磨き方について説明させていただけたらと思います。

            (りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

 上記ブログについての院長の追加コメント

上記に示した部位については、入念なブラッシングが必要です。

しかしながら、この部位はちょっと磨き方に事が必要ですかね。

気になる方は、歯科医院で歯科衛生士に相談してみましょうね。

※10月24日は医院研修のため、午後の部は休診となります。また、10月26日(土)~28日(月)は研修旅行のため休診となります。

顎に痛みや、口が開かないという症状はないですか?

DSC_0106.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 口を開こうとすると顎の関節や顎まわりの筋肉が痛む、あるいは十分に大きく口を開けられない。

また、口の開け閉めで顎関節に音がする。。。

こういった症状を顎関節症と言います。

一生の間に、二人に一人は経験すると言われるほど、多くの方が経験しているようです。

症状が音だけの場合は、首を回したり肩を動かして音が鳴るといった状況と同じでそんなに気にする必要はないかもしれません。

でも、痛みや口を大きく開けられないなどの症状がある場合は、積極的に歯科医院に受診された方がいいでしょう。

因みに患者さんでは、女性が多く10代後半から増加します。

20~30代で最大になり、その後の年代では症状が減少していくようです。

            (りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)

 上記ブログについての院長の追加コメント

顎関節症と言われる症状で、歯科医院に来られる人は多いです。

一般的には生活習慣の見直しなどで、症状が招待することが多いです。

あまり改善傾向がなければ、マウスピースを製作し咬合の調整を行ったりします。

もし上記のような症状でお悩みならば、ご相談にいらしてください。