2019/06/14
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
「歯の色が気になる」「白い歯に憧れる」という方、とても多いですよね。
歯を白くする、白い歯を維持するための方法はいくつかあります。
まず今の歯の色を維持するための方法としては着色しやすい飲食物を口にする際は、すぐに口を水ですすぐか歯磨きすることで着色をつきにくくする効果があります。
またホワイトニング効果のある歯磨き粉を使用することもお勧めです。
しかしどんなに日頃から注意していても自分では落としきれない歯の着色や汚れはあります。
その際は歯科医院でのクリーニングが必要になります。
当院では歯の表面を傷つけずに着色や汚れを落とすことができ、歯茎へのマッサージ効果もあるパウダークリーニングがとても人気です。
そして最後にご自分の歯全体をもっと白くされたいという方には、ホワイトニングがお勧めです。
当院ではご自宅でお手軽にできるホームホワイトニングを扱っておりますのでご興味のある方はご相談ください。
当院では歯の表面を傷つけずに着色や汚れを落とすことができ、歯茎へのマッサージ効果もあるパウダークリーニングがとても人気です。
そして最後に、ご自分の歯自体をもっともっと白くされたいという方にはホワイトニングがお勧めです。
当院ではご自宅でお手軽にできるホームホワイトニングを扱っておりますのでご興味のある方はご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科助手 Y.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
ホームホワイトニングされた場合、歯は痛みにくい、後戻りが少ないなどのメリットは多くありますが、即効性は少ないです。
従って、1週間後のイベントに合わせて歯を白くしてほしいというような依頼を受けることがありますが、ホームホワイトニングでやることは難しいです。
できれば、一ヶ月は時間をいただきたいと思います(最低2週間は絶対必要です。)。
もし、どうしてもそのイベントに合わせて白くしたいならばオフィスホワイトニングをしている歯科医院やサロンに紹介することは可能ですよ(当院ではオフィスホワイトニングは取り扱っておりませんので。)。
ただ、案外着色や、歯石がついているために歯の色が黄色くなっている人もいますので、その場合は、歯石除去と歯のクリーニングでだいぶ印象は変わります。
気になる方は、ご相談いただけたら幸いです。
2019/06/13
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
皆さんは保険外の被せ物、詰め物についてどういったイメージをお持ちですか?
保険外というと多くの方が「高い」というイメージを持ち、そのイメージで先行してしまい、そのメリットに気づかずにいるのではないでしょうか?
再び虫歯になってしまうリスクが低いもの、プラークが付きにくいもの、変色せず見た目のいいもの。。。
何を重視するのかにもよりますが、毎日、何年も使うものですので一度相談させていただきたく思います。
見本もございますので、実際のモノを手に取って見てみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
自由診療で作られたものは確かに非常に審美的です。
素材も、強いものがあり劣化もしにくいのは特徴ですね。
確かに高額というのは否めませんが。。。
もちろん決めるのは患者さんです。
ただそういうものもあるということは知っていただき、メリット・デメリットを知っていただけたらと思います。
2019/06/12
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯の表面や歯と歯茎の境目などに、白いネバネバしたものを見たことはありませんか?
これはプラークといいます。
プラークは虫歯や歯周病の原因となる細菌の塊です。
歯ブラシ等に使って落とすことができます。
落とすことのできなかったプラークに唾液の中のカルシウムやリンと結びついて、石灰化した塊を歯石といいます。
歯周病の原因でもあります。
歯石になってしまうと歯ブラシでは取れなくなり、専門の器械を使って取り除かなくてはなりません。
歯石になる前の歯のお掃除をお勧めします。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
口腔内の細菌の塊をプラークと言ったりバイオフィルムと言います。
これらが虫歯や歯周病の原因菌になるのですね。
これらを食後に完全に除去できれば、これらの病気は防げるのでしょうが、なかなか簡単なことではないですね。。。
歯ブラシのみのブラッシングでは、60%ほどの除去率というデータもありますからね。。。
やはり予防のためには歯科医院での定期健診と、ブラッシング指導及び歯石除去、クリーニングは必須化と思います。
当院では、3ヶ月に1回の定期健診をお勧めしています。
一緒に予防に励みましょう。
2019/06/11
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
金属アレルギーという言葉を聞いたことがありますか?
ある種の金属に対してアレルギー反応を起こし、皮膚や粘膜にアレルギー反応を起こします。
歯科で使用し、口の中にある詰め物や被せ物の中にも、アレルギー反応を起こしてしまう金属もあります。
お心当たりのある方は、金属に対してのアレルギー反応テストを行って確かめてみてもいいかもしれません。
長年の悩みから解放されるかもしれませんよ。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)
上記ブログについての院長の追加コメント
金属アレルギーを持つ方は、結構多いのではないかと思われます。
症状がそれほど強くなくても、頬粘膜に疑われる所見があったりすることもあります。
金属アレルギーの有無は、皮膚科や口腔外科で確定診断を受ける必要があるかと思いますが、口腔内の金属を外しただけで、ケロっと治ってしまうケースも見受けられますよ。
気になる方は、ご相談ください。
2019/06/10
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯の根っこの治療が終了し、被せ物を入れる際、どんな被せ物があるのか説明を受けたことはありますか?
特に詳しい説明を受けずに何となく銀歯を入れてませんか?
被せ物にはいくつか種類があり、それぞれメリットやデメリットがあります。
実は被せ物によっては二次虫歯のリスクが高かったり、アレルギーの心配があったりといった特徴があります。
しっかりと説明を受けた上で、納得のいくものを入れていただけたら、こちらも幸いですので、是非、ご相談させてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
自由診療でのみできる治療というのは少なからず存在します。
より丈夫で審美的なものとなると、保険診療では素材的にも厳しいのが現実です。
もちろん選ぶのは患者さんですので、もし、よろしかったら説明をさせていただけたらと思います。