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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

知覚過敏用の歯磨き粉のご紹介。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

これから暑くなってくるにつれて冷たいものを食べたり、飲んだりする機会が多くなってきますよね。

そうすると歯がしみる症状が出てくる方が出てくると思います。

そこでそんなしみる症状に効果的な歯磨き剤「メルサージュ ヒスケア」についてご紹介します。

多くの知覚過敏歯磨き剤は「硝酸カリウム」という歯に伝わる刺激を抑制する成分のみが入っていることが多いですが、

「メルサージュ ヒスケア」は硝酸カリウム、乳酸アルミニウム(神経につながる小さな穴に蓋をしてくれる役割)の2つの成分でしみる症状から歯を守ります。

またホワイトニングする前にしみないように予防的に使っても効果的なので、気になる方はぜひ試してみて下さいね!

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

知覚過敏で歯がしみるという方は結構多いですね。

症状の緩和を図るために、上記に記す歯磨き粉がお勧めです。

症状抑える成分が多く入っていますので、知覚過敏にお悩みの方には良いものですよ。

気になる方はご相談くださいね。

 

ブルガリアには薔薇の香りがする歯磨き粉があるのですね。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

りんご歯科医院の技工士です。

世界の歯磨き事情を紹介します。

今回は、ブルガリアです。

私・・・ブルガリアは北欧に位置してると思っていたのですが、以外に南方でトルコの近くなんでビックリしました。

口腔衛生も興味深いので紹介させてもらいます。

ブルガリアではローズオイルの入った歯磨き粉があるそうです。

口臭を抑えて薔薇の香りに変える効果あるそうで、通販で気軽に購入できたりします。

 

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

ブルガリアの歯磨き粉にはローズオイルが入ったものもあるのですね。

口臭は抑えられるかもしれませんが、何とも言えない感じですね。

個人的には非常に興味があります。。。

電動歯ブラシでのブラッシングは。。。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

電動歯ブラシ使用したことありますか?

電動歯ブラシのメリットはたくさんあります。

・清掃効率が良い

振動を与えることができるので短時間でしっかり

歯垢(プラーク)を除去することができます。

・誰でも簡単に汚れが落とせる

電動歯ブラシは勝手に振動してくれます。

正しい当て方をすることでこどもや高齢者の方でも簡単に歯垢(プラーク)を除去することができます。

・疲れない

毛先を一定の位置に当てスライドさせるだけなので力の弱い高齢の方でも使用することができます。

メリットも多いですが、使い方や当て方を間違えたり、自分の歯や歯茎の状態に合っていないものを使用していると歯や歯茎を傷つけてしまいます。

なので電動ブラシを使用してる人は清掃状態を一度診せてもらえるとブラシ指導できます。

ご来院お待ちしております。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

電動歯ブラシのメリットは結構ありますね。

でも、その使い方を間違うと効率が悪くなりますね。

もし、使い方が解らないようならば、かかりつけの歯科医院で一度診ていただいたらと思いますよ。

歯と歯の間のお掃除。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

歯間ブラシが入らない場合はデンタルフロスの使用がおすすめです。

歯間に入らないのに歯間ブラシを無理やり入れてしまうと歯茎を傷つけたり、下げてしまう原因になります。

セルフケアで取りきれない汚れは歯科医院でとれます。

定期的にクリーニングがおすすめです。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯間部を磨くのに歯間ブラシやデンタルフロスを使った方がいいのは言うまでもないですね。

しかしながら、それをやっていたとしても全てのプラークを除去することはほぼほぼ無理ですね。

そのため、日常の歯磨きは大事にしていただきながら、歯科医院で定期健診と歯のクリーニングは欠かさないようにしましょうね。

ストレスや疲れがたまると、口の中にも変化が出ますね。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

ストレスや疲れが溜まった時は、歯ぐきが腫れた、歯ぐきが痛いなどの症状が出ることがあります。

それは、免疫力が低下すると細菌に感染しやすくなるためです。

ストレスなどで緊張すると、唾液の分泌が減少し口が渇きます。

唾液には免疫作用や抗菌作用、お口の中を洗い流す自浄作用など、大事な役割がたくさんあります。

そのため、唾液が減少すると歯周病菌が住みやすい環境になってしまいます。

また、ストレスがたまると、無意識に行っている日中や就寝中の食いしばりや歯ぎしりは強くなります。

その結果、歯周組織に強い力が加わり歯周病の進行を加速させてしまいます。

ストレスは万病の元と言われているように、お口にも影響がでてきてしまいます。

時にはリラックスして休息をとることも、健康のために大切なことです。

また、歯科医院でのクリーニングでお口の中も、きれいにさせて下さい。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.N)